★気ままに徒然日記★

ノウテンキな母と息子(予備校生)の2人暮らしの我が家です。

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プリズンホテル

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   浅田次郎/著  集英社文庫


 『プリズンホテル1 夏』
  極道小説で売れっ子になった作家・木戸孝之介は驚いた。
  たった一人の身内で、ヤクザの大親分でもある叔父の仲蔵が
  温泉リゾートホテルのオーナーになったというのだ。
  招待されたそのホテルはなんと任侠団体専用。人はそれを「プリズンホテル」と呼ぶ―。
  熱血ホテルマン、天才シェフ、心中志願の一家…不思議な宿につどう奇妙な人々がくりひろげる、
  笑いと涙のスペシャル・ツアーへようこそ。

 『プリズンホテル2 秋』
  花沢支配人は青ざめた。なんの因果か、今宵、我らが「プリズンホテル」へ投宿するのは、
  おなじみ任侠大曽根一家御一行様と警視庁青山警察署の酒グセ最悪の慰安旅行団御一行様。
  そして、いわくありげな旅まわりの元アイドル歌手とその愛人。これは何が起きてもおかしくない…。
  仲蔵親分の秘めた恋物語も明かされる一泊二日の大騒動。
  愛憎ぶつかる温泉宿の夜は笑えて、泣けて、眠れない。

 『プリズンホテル3 冬』
  阿部看護婦長、またの名を"血まみれのマリア"は心に決めた。温泉に行こう。
  雪に埋もれた山奥の一軒宿がいい…。
  大都会の野戦病院=救命救急センターをあとに、彼女がめざしたのは―なんと我らが「プリズンホテル」。
  真冬の温泉宿につどうのは、いずれも事情ありのお客人。
  天才登山家、患者を安楽死させた医師、リストラ寸前の編集者。
  命への慈しみに満ちた、癒しの宿に今夜も雪が降りつもる。

 『プリズンホテル4 春』
  義母の富江は心の底から喜んだ。
  孝之介が文壇最高の権威「日本文芸大賞」の候補になったというのだ。
  これでもう思い残すことはない…。忽然と姿を消した富江。
  その行方を気に病みながらも、孝之介たちは選考結果を待つべく「プリズンホテル」へ。
  果たして結果はいかに?懲役五十二年の老博徒や演劇母娘など、
  珍客揃いの温泉宿で、またしても巻き起こる大騒動。笑って泣ける感動の大団円。


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 1(夏)を読み始めた時、暴力的な主人公、木戸孝之介に嫌悪を感じ、途中で放り出そうとした。
 が、しかし、もうちょっと、もうちょと・・・と結局、最後まで読み進み、2(秋)、3(冬)・・・
 気がつくと4(春)を読み終わっていた。

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 お客人 各位
 
 一、情報収集には万全の配慮を致しておりますが、不慮のガサイレ、突然のカチコミの際には、
   冷静に当館係員の指示に従って下さい。
 一、客室のドアは鉄板、窓には防弾ガラスを使用しておりますので、安心してお休み下さい。
 一、貴重品はフロントにて、全責任をもってお預かり致します。
 一、破門・絶縁者、代紋ちがい、その他不審な人物を見かけた場合は、早まらずにフロントまでご連絡下さい。
 一、館内ロビー・廊下での仁義の交換はご遠慮下さい。
                                                    支配人

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 極道小説作家・木戸孝之介を中心にヤクザの組長である叔父の木戸仲蔵、
 熱血漢・花沢支配人、天才シェフ・服部も尊敬する板長の梶、
 孝之介の母と駆け落ちをした番頭の黒田、花沢支配人の息子の繁‥‥それぞれの濃いキャラクター
 プラスそれを取り巻く不思議な人間模様がこの“奥湯元あじさいホテル”で繰り広げられ
 涙あり、笑いあり、アクションあり、ロマンスあり‥‥
 4(春)では、号泣するほどの感動が待っていた。 
 
 

風が強く吹いている

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  (公式サイト)  http://www.kaze-movie.com/index_pc.html  



  先月はまった、小説 「 風が強く吹いている 」 が映画化されたので、

  これはぜひぜひ見たい! と思い 試写会に応募したところ、見事にヒット♪


  10月23日、科学技術館サイエンスホールに行ってきた。

  この試写会会場は日本武道館の奥にあり、日本武道館前を通過して行くんだけど

  この日は最寄り駅が若い人たちでごったがえしていた。


  駅前には 「 チケット譲ってください! 」 の掲示の紙を持った女の子

  その2人隣に 「 チケット譲ります! 」  ん? お互いに交渉すればいいのに〜!

  と友人と話しながら  ところで 誰のコンサートなんだろ???


  どうしても気になったので、武道館入り口に立っている大学生くらいの男の子に聞いたところ

   「 フランプール  です。 」 

   「 フランプール ? 」 とりあえず聞き返したけど・・・・知らない。


  ま、いっか・・・

  帰宅して息子に聞いたら、最近人気がでてきたバンドなんだって。




  さてさて、映画の感想は

  涙あり、笑あり、感動しました〜(^^)

  箱根駅伝の予選会、本戦までの練習メニューや緊張感、プレシャー、ドキドキ感

  色んなものがビシビシ伝わってきた。

  実際には、感動の量は小説の5分の1くらいだったし、

  ありえないお話だけど、

  でも目標に向かって努力する純粋な気持ちっていいよな〜!!って思った。


  すごいなって思ったのは、みんな走りがとっても綺麗だったってこと!

  きっと、たくさん練習したんだろうね〜

  改めて、役者って大変なんだな〜 って思った。


  

丘の上の向日葵

   
  山田太一/著   新潮社
    
  平穏堅実な家庭生活を営む中年の会社員が、帰宅の途中、
  見知らぬ美女を家まで送るはめになり、そこで意外な事実を打ち明けられた。
  以前、たった一度、自分を相手に身体を売ったときの子供が、いま高校生で
  身体に障害があるという・・・。
  女の美しさ、妖しさに惹かれつつも、日常と非日常のあいだを揺れる男の
  内面を描いて、現代の性と家族のあり方に波紋を投じる。
  著者会心の長編小説。


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  平凡なサラリーマンの日常の中に突然入り込んできた芙美とその息子肇
  現実にはちょっとありえない話だけど・・・

  びっくりしたのは、孝平の娘(信江)や芙美の息子(肇)が「大人の恋愛」に
  入り込んでくるってとこ。
  大人の男と女の恋愛に理解があるというか・・・

  孝平の妻(智子)の気持ちは、すごくよくわかる。
  ある日突然、旦那の前に美しい女性が子供を連れて現れ
  「 この子はあなたの息子です。 」 と言われたら・・・・

  この小説、ちょっと渡辺淳一ぽいなっと思いつつ、ラストはちょっと違っていた。

  一言で感想を言うと 「 子供は親を選べない 」 って感じかな。

  1993年に「東芝日曜劇場」でドラマにもなっていたみたい。
  DVDになってたら借りてみたいな〜

風が強く吹いている

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  三浦しをん/著   新潮社

    
  走れ、「速く」ではなく「強く」。目指すは箱根駅伝。直木賞受賞第一作!

  君だったのか、俺が探していたのは。
  走るために生まれながら、走ることから見放されかけていた清瀬と蔵原。
  二人は無謀にも陸上とは無縁だった八人と「箱根」に挑む。
  走ることの意味と真の“強さ”を求めて……。
  新直木賞作家の本領全開、超ストレートな大型青春小説。


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  前から読みたいと思っていたこの小説
  男性が書いたとばっかり思い込んでいたけど、著者の三浦しをんさんって女性だったのね。
  ちょっと、びっくり
  だって、覚えている限り女の子は八百屋の娘だけで、登場人物のほとんどが男性で
  しかも長距離選手の気持ちとか・・・どうしてわかるのかな。
  でも、考えてみたらバッテリーのあさのあつこさんとか
  ダイブの森 絵都さんも女だったかな・・・

  寛政大学
  ハイジ   (4年生) 竹青荘のリーダー
  カケル   (1年生) 高校時代は天才ランナー。走ることが大好き
  王子    (2年生) 愛する漫画の山の中で暮らす漫画オタク
  ニコチャン (3年生) 2浪1留ヘビースモーカーの25歳
  ムサ    (2年生) アフリカからの超真面目な国費留学生
  神童    (3年生) 心優しく、竹青荘の良心
  ユキ    (4年生) 司法試験に合格住みの頭脳派
  キング   (4年生) クイズオタクの雑学王
  ジョータ  (1年生) 女の子に持てることばかり考えている双子の長男
  ジョージ  (1年生) 双子の次男

  ハイジとカケルの運命の出会い
  たったの10人で箱根を目指すことになる。
 
  お正月の箱根駅伝出場をかけて毎年、秋に予選会が行われている。
  この予選会のために何十大学が額から汗を流し足に血豆を作り頑張ってきたのかと考えれば
  この小説は常識では考えられない。

  そう。もちろん、常識では・・・・
  これは作り話なのだ、実話なんかありえないんだ と思いつつ
  本当に引き込まれてしまう小説だった。

  なぜ走るのか・・・・

  その答えがほんのちょっとわかった走(カケル)
  「速い人間」になるのではなく「強い人間」こそが最後に勝つのだ。

  10月19日には映画も公開になるみたい。
  ぜひぜひ見たいな。


  
  今年も箱根駅伝出場を目指し10月17日に予選会が行われる。
  それぞれの努力を信じ、
  実際の箱根駅伝の予選会はもちろん本戦に参加する何百人の学生たち
  毎年、感動をありがとう。
  今年もまた力の限り、頑張ってほしい!!

  

   
  

ホッタラケの島

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                               (C)2009フジテレビジョン/ProductionI.G/電通


 【あらすじ】

  16歳の遥は幼くして母親を亡くし、父親と二人で暮らしているが、最近は父とも口げんかばかりしていた。
  ある日、彼女は母親の形見の大事な手鏡をなくしてしまい、こっそり神社に願掛けに行く。
  そこにひょっこりとキツネのお面をかぶったテオが現れ、人がほったらかしにしたものを
  こっそり運び出すのを発見した彼女は、その後を追いかけて見知らぬ島へとたどり着き……。
                                                 (シネマトディ)


  ホッタラケ=ほったらかし

  主人公の遥は子供のころに大事にしていた亡くなった母からもらった手鏡の存在を忘れていた。
  あるときに思い出して、探しにいくことになる。

  確かに、子供のころに大切にしていたおもちゃとか絵本・・・どうしたかな?
  たぶん、ゴミとして捨てられてしまったと思う。 
  そのときは大事に思っていてもそれを一生とっておくというのは難しい。
  スペースにも限りがあるわけだし・・・・

  でも、今の世の中、モノを大事にしないことがすごく増えたかも。
  この映画はさりげなく、エコを伝えているのかな。

  遥とテオの友情の話、遥が改めて両親に感謝するところなんかはちょっと感動したけど
  やっぱりサマーウォーズにすればよかったかな・・・が正直な感想。

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