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一之瀬高橋の春駒

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向嶽寺から「一之瀬高橋の春駒」の会場の甘草屋敷へ向かった。甘草屋敷については 以前甲州街道歩き9日目その1(http://blogs.yahoo.co.jp/bunsasa2000/33756810.html)で紹介した。
 
先の「おこや」のところで見た行灯のもっと大きなものにカラフルな紙飾りが付けられているものが三本立っていた。
 
街道歩きのときは塩山地区には2つのルートがあったので、この塩山駅北口を幾度か通ったのだが、朝夕の通過だったから、この屋敷の中を観るのは初めてである。
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大黒柱は一階部分は角柱に削ってあるが、二階部分から上は原形のままになっていて迫力の存在感がある。
 
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正月飾りも独特で幾つかのパターンがあるが、各々に込められた意味があるのだろう。
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枝に付けられた繭玉は餅粉を練ったものに着色されたもの、蜜柑も差し込まれている。昔はもっと色んな物が付けられたのだそうだ。
 
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部屋の隅に春駒(祭り全体を一之瀬高橋の春駒と呼ぶようだ)の衣装や飾り、馬の張り子、露払い等が並べて用意されている。
 
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準備前の腹ごしらえ。
 
開始まで時間が随分あるので、こちらも腹ごしらえしながら時間を潰そうと思って、外へ出るところで教育委員会のⅠさんが来ているか訊いてみたら、その人がそうであった。こういうのを傑作というのだろう。
 
近くの中華料理屋がうまいと教えてくれた。
 
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五目旨煮¥650を注文、飯、スープ、沢庵が付いてくる。ヒラタケ、クワイ等も入って観た通りのあっさり懐かしい味。今様に言うなら優しい味。
 
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ゆっくり食ってから戻ると、俄然賑やかになっていた。この地方のケーブルテレビ局の取材も始まっていた。カメラマンの右は傘福。京から全国に伝わったとされている縁起ものだ。
 
奥では保存会と役所の人が挨拶の最中だ。
 
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ユニフォームを着て母親に鉢巻をしてもらう女の子。家族ぐるみで参加だ。
 
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これはスマホ巻き。
 
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主役の春駒と露払いの準備もほぼ完了。ウマとツユハライの二人が対で、今回は2対が舞うという。
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鼻の処に大吉と書かれている。付けている全てが縁起物ということか。
 
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耳がリアルだったので訊いてみたら、鹿の耳を取り付けてあるという。
 
これじゃ馬鹿ってことだね、と思わず言いそうになったが寸での処で止めた。
 
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なんとなくお囃子が聞こえてきた。こちらは庭先で三々五々集まってきて音が拡がってきた。
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笛の子供らが増えて、いよいよ始まるな、という感じがしてくる。
 
1、2、3、4、ジャーンで始まる狩猟民族の音楽とちがってゆったりと間のある農耕音楽の好いところだ。
                     (一之瀬高橋の春駒その2へ続く)
 
なお、一之瀬高橋の春駒の詳細は下記参照
 
 
 
 
 
 
 

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