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…お? 青雲丸でも「救命いかだ」を膨らんだ状態で展示してありますな ただ…
何故か「日本丸」と書いてあるけど… 耐用年数の関係で交換したものでしょうかね?
先の銀河丸でも少し触れましたが…もう少し詳しく「救命いかだ」について考察してみようかと… かつては「救命艇」=いわゆるカッターやボートを甲板に積載するのが主流でした これは…
遭難時の脱出用のほか、大型船が接岸できない場所での陸との交通輸送手段として用いられておりました 今でも外航大型客船などではランチなどを搭載していて島などへ上陸するときに使われたりします
しかし救命艇は設置場所の問題やダビットやウインチなどの専用設備を艇ごとに用意する必要があり… 維持管理の手間がかかるなどで近年では救命設備としては数を減らしています 代わって「救命いかだ」は…
通常はカプセルに収められていて場所を取らず設備や維持管理も比較的容易なので客船やフェリーなどの… 乗船定員の多い船では主流となっています 緊急時に海面に投下すると自動的に膨張しまして…
低体温症防止のため止むを得ない場合以外は飛び込まずシュータや縄はしごを使って移乗します 中には非常食料、飲料水、医療具、釣道具、信号紅炎、行動指導書、生存指導書などが積まれています
近年はGMDSS(遭難通信)の整備により遭難信号が的確に出された場合の発見は早いですが… 船のレーダーに反応するレーダートランスポンダ(SART)などを持ち込めれば被発見率は高まります
漂流中の1番の敵は「寒さ」であり体を濡らさないことや毛布を持ち込んだり厚着をして保温に努めます あとは救助を待ちますが遠洋だと数日かかることもあり生存のための行動が必要となります
漂流中の生存医療に関する書籍も手元にありますが…中々過酷な内容ですな そんな事態にならないように…なっても慌てないように
こういった訓練も行われるのですなぁ…
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へえ〜
なるほど、シューターや縄ばしごがあるんですね。
なんと、食料や飲料水も積まれてるんですか!
すぐに救助が来るとは限らないですものね。
乗るような目にはあいたくないけれど、いざという時には!!
乗り込むまでに余裕があれば厚着をしてった方がいいんですね。
穴が開くようなことはないんでしょうか。
飛行機のシューターのようにハイヒールや荷物は持ち出し禁止ですか?
2017/9/28(木) 午前 11:37
こんばんは。
少量などは知っていましたが、まさか釣り具まで・・・
メーカーはジョイクラフトっぽいですね〜
それに25人乗りとちゃんと書いてあるんですね〜
・・・緊急時にそんなのを機にできる人がどれだけいるか謎ですがw
生存医療の本・・・見てみたいような見たくないような・・・
2017/9/28(木) 午後 7:14 [ m926c43 ]