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先日、映画「トリスタンとイゾルデ」のDVDをレンタルしてきました♪

「トリスタンとイゾルデ」と言えばワーグナー・・・。

ワーグナーに集中力の続かない私としては、多少解釈が違ってもこの映画はまさに楽園&手軽なダイジェスト!

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かなり後半まで、アイルランドとイングランドの戦いの歴史が描かれていて、民族色や駆け引きなどなかなか興味深いです。

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後半のトリスタンの演技が私にはちょっと物足りない・・・。

王のキャラクターの描かれ方が丁寧で、気がついたら王に同情していました・・・。

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それでも全体を通して映像の美しい、良い映画でした♪



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今年秋に購入した私のDVD・・・、ワーグナーの聖地バイロイト祝祭劇場で収録されたバレンボイムが指揮するバイロイト祝祭管弦楽団によるもの。

非常に美しい舞台です。

でも、やはり楽劇は、なっ・・・・長すぎる!!(ファンの方ごめんなさい)

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    babaliaさま、
    バレンボイムのデビューは私の思い込みによる勘違いでした!大変申し訳ございません、お詫びして訂正致します。コメントを削除し、新たにこちらに訂正文を書かせていただきます。

    バイロイト祝祭劇場は、ワーグナー自身が最高の表現を目指して建築したものです。バレンボイムがワーグナーの聖地バイロイトのこの名誉ある劇場で初めて指揮をしたのが「トリスタンとイゾルデ」でした。バレンボイムにとっては高い評価を得た記念すべきバイロイトデビューの曲となりました。
    木造で殆ど黒塗り、椅子にもクッションが無く、聴衆席全てが響きの為に作られたという伝説の劇場です。「バイロイト祝祭劇場」で検索しますとwikipediaでも詳細がわかります♪

    Maman

    2007/12/12(水) 午後 10:54

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    ヴァーグナーはホント長い。そして彼の生き様には大いに疑問が・・
    でもものすご〜く好きだし、やっぱり彼の作品こそがオペラの頂点であることに間違いないですよね。
    ところでこの作品はマーク王の方がはるかに素敵でトリスタンはかすんでしまいました。役者さんのせいですね(笑)
    横レスすみません。
    ヴァーグナもストラヴィンスキーもヴェネツィアで客死しましたが
    それってとてもわかります。ヴェネツィアには何度か行きましたが
    ”ほろびゆく貴婦人のよう”なのです。北ヨーロッパの人にとってイタリアはある意味で憧れの地ということもあるでしょうね。
    その辺りのことなどはやはりヴィスコンティの作品をご覧になるとわかるかと思います。”ベニスに死す”は彼のことでもありますし・・

    car*ou*he*ak

    2007/12/12(水) 午後 11:35

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    maman様、ご丁重なコメント戴き恐縮しております。お詫びなんてとんでもございません。拝読しよく分かりました。

    ところでヴェネツィアですが、ジョルジュ・サンドもショパン以前の恋人ミュッセと旅しているのです。当時芸術家にとってヴェネツィアは憧れの地だったのかも知れません。ゲーテのイタリア紀行などからも、おそらく一度は行ってみたい地だったのでしょうね。ストラヴィンスキーも最期を過ごしたのですか。ナルホド...
    一部適切を欠くコメントのようでして、訂正してお詫びします。

    [ バヴァリアの薔薇 ]

    2007/12/13(木) 午前 4:46

  • TB、ありがとうっ♪(✿ฺ´∀`✿ฺ)ノ
    楽劇って……オペラのこと?……あぁ……それは、俺の苦手な分野だ……申し訳ない……
    でも、そういうのも、ちゃんと観てるんだぁ……スゴいなぁ……うらやましい♪
    俺は──映画一筋のおバカちゃん♪(*´σー`)エヘヘ
    でも、この映画は、とってもとっても、大好きですっ♪
    そして……こんな時代に生まれなくて、本当に良かった……(o^〜^o)
    TB、お返しっ!!(✿ฺ´∀`✿ฺ)ノ

    KURUMA_TOMOJIRO

    2007/12/13(木) 午前 5:53

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    この映画のノベライズ本を読んだわ。
    ちょと脚色してあるのかしら・・・
    本で読んだ限りでは王様の方が魅力的だけど〜。
    若いモンにはわからないのかなぁ〜なんて思いながら(笑)

    ワーグナーのオペラは体調整えて心して観に行くっていう感じよね。
    監督によって解釈が全く違うみたいなのでどれが基本なのかよくわかりません〜(;;)

    [ - ]

    2007/12/13(木) 午前 8:18

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    cartoucheさま、
    「ベニスに死す」は観た事があります。美の中の退廃的なもの・・・何とも印象的な映画でした。「ほろびゆく貴婦人」・・・なるほど!ぴったりな表現ですね。
    cartoucheさまもマーク王の存在感を認めていらっしゃるのですね。どうしてもトリスタン役の俳優の演技にイゾルデへの想いが見いだせなくて最後はちょっと消化不良になりましたが、マーク王♡に救われました♪

    Maman

    2007/12/13(木) 午前 8:41

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    babaliaさま、
    以前どこかのサイトで、ヴェネチアへの恋の逃避行のさなかミュッセが病気に罹り、サンドが献身的に看病しているところに現れた医師にサンドの恋心が芽生え、二人は愛し合った・・・と読んだことがあります。。ヴェネツィアを調べていたらサンドのこんな話が出てきたので、ちょっと驚きました(笑)。
    ベネツィア・・・皆様もかなりお詳しくて投稿するのがちょっと心配になってきました。。。

    Maman

    2007/12/13(木) 午前 9:14

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    くるまともじろうさま、
    TBありがとうございます♪
    くるまともじろうさまのレビュー、なかなか「熱い」ものを感じますよ!映画を観たら今後は必ずCartoucheさまとくるまさまのブログをチェックさせていただこうと思っております。今後とも宜しくお願い致します♪

    Maman

    2007/12/13(木) 午前 9:18

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    Tちゃん、
    コメントありがとう♪
    映画の方でも、マーク王がとっても魅力的に描かれています。トリスタンが本当に物足りない・・・・。でもここにTBいただいた、くるまともじろうさまの視点はまた新鮮で、Cartoucheさまの切り口も面白く、映画を題材に記事にするととても楽しめることがわかりました!

    Maman

    2007/12/13(木) 午前 9:30

  • ママン様〜の観るDVDはやはり違うざますね〜〜〜私、3分で寝てしまうかも〜〜〜☆とても素敵な趣味おもちのママン様に憧れてしまうざます〜〜〜☆

    [ - ]

    2007/12/13(木) 午前 10:32

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    みきりんさま、
    このトリスタンとイゾルデの話は、後の「ロミオとジュリエット」の原典ともいえるもので、ずっと語り継がれてきた悲恋の物語を映画化したものです。基本的にごく普通の映画ですから、是非ご覧になって〜♪

    Maman

    2007/12/13(木) 午前 10:53

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    映画の話からそれますが・・・・

    2007/12/14朝日新聞夕刊「惜別」のコーナーに独バイロイト音楽祭総監督の妻 グルドン・ワーグナーさんが載っていました。
    彼女はこの偉大なるワーグナーの殿堂で「陰の支配者」と言われていました。夫は総監督であるウォルフガングさん(88・現・音楽祭総監督であり、なんとリヒャルト・ワーグナーの孫!)
    そろそろ引退の父親の後継者を意識してか、ニュルンベルクのマイスタージンガーでバイロイト演出家デビューを果たし、実際に「監督を継ぎたい」と名乗りをあげた娘のカタリーナさん(29)がいます(もちろんワーグナーのひ孫!!)。
    「世界で最もチケットがとれにくい」ことで有名なバイロイト音楽祭。最近は厳しい運営を強いられているようですが、ワーグナーを崇拝する世界中のワグネリアンが音楽祭に押し寄せています。
    今後、ウォルフガングさんの激しい後継者争いが予想され、また、新しい音楽総監督によって今後バイロイトがどういう道を模索するのか、非常に興味深いですね。

    Maman

    2007/12/14(金) 午後 7:16

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    〜バイロイト関連〜
    リストは1886年、バイロイトでワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』を見た後に慢性気道閉塞(おそらく肺炎ではない)と心筋梗塞で亡くなり、バイロイトの墓地に埋葬された。第二次世界大戦前は立派な廟が建てられていたが、空襲によりヴァンフリート館の一部などともに崩壊し、現在では一枚の石板が置かれている(Wikipediaより)。

    Maman

    2008/1/2(水) 午後 2:08

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    〜ワーグナー関連〜
    リストとダグー夫人の間の3人の子どものうち長男、長女はいずれも短命であったが、次女コージマはフォン・ビューロー夫人から後にワーグナーの妻になり、バイロイト音楽祭を継承し、長寿を全うした。

    Maman

    2008/1/2(水) 午後 2:18

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    大変学ばせて戴きました。リストはバイロイトで亡くなったのですか。娘婿ワーグナーの楽劇がリストの最期を飾ったのですね。
    コージマの伝記にヴァンフリート館のことなど詳細に書かれていました。大戦で一部が崩壊し、リストの廟も一枚の石板に変わったとは淋しいですね。

    [ バヴァリアの薔薇 ]

    2008/1/2(水) 午後 4:38

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    サンドがミュッセとベネツィアに旅した時、腸チフスに罹ったようです。見学もままならないほどトイレに駆け込むサンドに、さすがのミュッセも百年の恋が冷める思いだったとか。
    ヴェネツィア本土に到着すると、今度はミュッセに伝染し大変だったようです。往診に来た医師に惚れっぽいサンドが流し目を送り、結局医師はサンドを追ってパリまでやって来る一幕も。
    こちらの記事の本題から逸れた話で済みません。
    昨夜は有難うございました。お陰でたいへんパーティーが盛り上がりました。

    [ バヴァリアの薔薇 ]

    2008/1/2(水) 午後 4:44

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    babaliaさま、
    この欄を見つけていただきありがとうございます。過去の記事はなかなかコメントが来ないので、メモ代わりに使ってました(笑)。娘婿がワーグナーということは、少し上のコメント欄に書いたウォルフガング氏はリストの血もひくということなのでしょうか。華やかな家系だったのですね。

    Maman

    2008/1/2(水) 午後 7:28

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    イタリアの医師がサンドを追いかけてパリまで来るあたり、サンドはよほどの魅力を備えた女性だったのでしょうね〜。
    遅くなりましたが、昨日はパーティにご招待いただきありがとうございました!寝ずにPCに向かっていて正解でした(笑)。
    それにしても素敵な企画でした、そして、訪れる方々のイマジネーションの広がり方に感動しました。babaliaさまのブログだから出来るパーティだったと思います♪

    Maman

    2008/1/2(水) 午後 7:38

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    ワーグナー家のその後(朝日新聞夕刊 12/04/2008)
    ウォルフガング・ワーグナー氏の妻グルドン女史の逝去により後継者争いが激化していたワーグナー家。4月8日付けの書簡で、ウォルフガング氏自身の引退を示唆するとともに、娘のカタリーナさん(29)と前妻の娘エファ・ワーグナー・パスキエさん(62)を後継者に挙げた。音楽祭は赤字に苦しむ状況にあり、バイエルン州などが補助金増額の条件として後継者問題の解決を迫っていたことから、折衷案として提出されたもの。

    Maman

    2008/4/14(月) 午後 10:21

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    *バイロイト音楽祭*
    毎年7月から8月にかけて開かれる、ワーグナー楽劇だけを演目とする音楽祭。第一回目は1876年。運営は地元自治体などが加わる財団方式に変ったが、総監督はワーグナー家が優先される。世界中から有名人が訪れる社交の場で、「世界で最もチケットが取りにくい」と言われている。(朝日新聞/キーワードより)

    Maman

    2008/4/14(月) 午後 10:24

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