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昔の大学受験の頃のエピソードを思い出したので披露したい。
自分は勉強はあまり得意ではなかったので、特段に大学進学には
こだわっていなかった。そうだ、半ば諦めていた。
それで、他に自立する方法を見つけないといけないので、専門
学校に行った。それでも当時は就職できたのだ。初任給が3万円
くらいである。現代と比較すると良い時代だったのかも知れない。
在学中、ある男子高校生が、「俺は東大を受験する」と冗談を
言っていたが、本当に受験したので、先生にえらく褒められ感心
された。「うーん、受験したか。お前は偉い」。しかし、その高校は
何十年も、誰一人として、東大に受かったものはいない程度の高校で
あった。もちろん、本人も後に不合格をみんなに言いふらしていた。
その高校生は、己の能力を知っていたからこそ、そのような暴挙に
出られたのだと思う。背伸びして学閥を自分の肩書きに置き換えたいのか、
実際に本来の学業に打ち込むために大学に行くのか、よくよく考えないと
自分自信を見失うことになると思うのである。
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痛烈に考えさせられます。
バブル期の就職組だった私などは、今更のように自分を探したくて学生に戻った口ですから(^^;)
ごぶさたしておりますm(__)m
2008/4/14(月) 午後 11:00