天文関係こぼれ話
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日本学術会議は昨年の国際天文学連合総会で、太陽系の9惑星から外された冥王星を |
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高校生の時、天文気象部に入部していました。その学校には口径が15センチのニュートン式反射赤道儀がおいてありました。たしか、京都の西村製作所とネームプレートがついていたと思います。月に一度、土曜日の夜から泊りがけでその望遠鏡が使えるのです。クラブ担任の若い24歳の先生は地学が専門で、一緒に宿直をしてくれていました。3階の部室の横の屋上ににその望遠鏡が格納庫にしまわれています。部員と一緒に夜中まで望遠鏡をのぞいていました。 |
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スペースデブリは宇宙ゴミと訳されるらしい。制御不能になった人工衛星や多段式ロケットの破片、そして宇宙飛行士が忘れてきた工具類と手袋、また昔アメリカが実験でばら撒いた金属の破片などが、秒速数キロと言う速度で地球を回っている。その数、実に7000個以上と言うから驚きだ。先ごろ中国が衛星の破壊実験をしたが、これでスペースデブリはまた増加したことになる。これらは気象衛星ひまわりやスペースシャトルにとって非常に危険な弾丸となる。もちろん、中国自身が所有している衛星にも危険が及ぶ。アメリカ防空司令部(NORAD)は常時、これらを監視しているが、直径が数センチのものは発見できない。たまに大きなデブリがシャトルに接近してくることがあるが、実際にこれを回避する司令が出された事がある。一度、大型のゴミ袋を宇宙空間に持って行って、掃除すればどうかと思うが、その袋が破れてしまうだろうね。 |
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