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生まれて初めて本格的な雪だるまを作った。 英語だと“スノーマン”だけど、 “雪だるま”っていう響きの方がしっくりくるのは やっぱり私が日本人だからかなぁ。 ホストママのマフラーを巻いて、私のニット帽をかぶせて。 木の実や枝で顔を作ると、生きてるみたいとまでは行かないけど、 一気に存在感がアップし、親しみを感じるから不思議。 雪だるまが生きて動き出す“スノーマン”ってアニメがあったけど、 あのお話を作り出した作者の気持ちが分かる。 別れる時はちょっと本気で寂しかった。
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旅行大好き
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美しいものを見たり、美しい音楽を聴いたりすると涙が出る。 少し前にオーケストラでラフマニノフのシンフォニーを聴いて泣いた。 最後に風景を見て泣いたのはいつだったか…。 きっとその時の心の状態も大きく影響するんだと思う。 最近色々とつらいことが重なって心が疲弊していたからか… この、深い霧に包まれた谷の光景を見た瞬間、胸がいっぱいになって 息が詰まりそうになり、周りの音が聞こえなくなり、言葉を失った。 自然は芸術の宝庫だ。 人間って小さいな。
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アボッツフォードからチリワック(Chiliwack)の方へ1時間ほどドライブ。 深い山の中にある、谷と橋と不思議なトンネル群。 何個のトンネルが連なっていたか覚えていないが、 多分3つか4つはあったそのトンネルは1951年に完成し、 昔は列車が走っていて何かに使われていたそうだけど、 今はレールが取り除かれトンネルだけが残っている。 トンネルは岩をくり抜いて掘り進んだ荒削りなトンネルで、 現代のコンクリート造りのそれとは全く違い、不思議な存在感がある。 トンネルの中は明かり一つなく真っ暗で、ポタポタ落ちてくる冷たい湧き水が 冬は大量のつららを形成する。 その光景はまるでクリスタルでできた鍾乳洞のよう。 そう、そしてここはシルベスタ・スタローンの映画「ランボー」の撮影に 使われた場所なんだそう。うんうん神秘的で素敵な所だし、納得。 広く豊かな自然に恵まれたカナダ。 ガイドブックには載っていない素晴らしい観光スポットがまだまだありそうです。
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アボッツフォードのレイクサイド公園を散歩。 公園とウォークウェイが広い湖を囲むように配置され、素敵な散歩orジョギングコース。 湖には野生のカモ、アヒル、白鳥などが生息しており、鳴き声がにぎやか。 晴れた日にはアメリカ側の、雪をかぶった山が見えてそれはそれは美しいのだとか。 この日は残念ながら、今にも泣き出しそうな天気だったため見ることができず。 でもこういうアンニュイな雰囲気の方が私は好き。 散歩中のワンコの背中にも哀愁が漂っているような、いないような。 このドット模様のワンコの名前は“モーゼス”だって。カッコイイ。 |






