留学〜医療事務&薬剤師助手

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実習・最終週

最近、精神的にも体力的にも疲れ果ててしばらくブログから離れてましたが、
ようやく今週で実習(全11週)が終了、残すところあと2日。

いやーとにかく忙しく、厳しい実習でした。

最初の1ヶ月は何もかも初めてのことばかりで本当に大変で、ミスも色々やらかしたし、
もう来なくていいって言われるんじゃないかと毎日びくびく。
でも毎日の日課にも少しずつ慣れてきて、日本人の患者様への通訳などを任されるようになり、
今では一通りの仕事はこなせるように。

でも、数人いる薬剤師のうち、常にイライラして周りに八つ当たりする薬剤師が1人いて、
彼女の下で働く時は今でもストレスの限界を感じます。

ダウンタウン内の大手薬局なので、忙しい時は本当にパニック状態になるのに、
人件費削減のためなのか基本的に薬剤師を1人しか置かないため、
薬剤師に相当な負担がかかっているのは認めます。

でも彼女はちょっと異常で、テクニシャンのミスを全て、どんなに小さな取るに足りない
ミスでもちくちくと嫌味たっぷりに注意、物に当たる、ひどい時はお客様に皮肉を言う、
もう手に負えません。

新人の私は格好のターゲットで、あまりの意地悪さに泣きそうになることもあったけど、
まあこれまでひどい上司の下で働いた経験も何度かあり、根性だけは座ってるので、
ここで負けるかとなんとか頑張ってきました。(ドMなので鈍いという説もあり)

ところが今週から新しく薬剤師の学生が実習生として入り、この惨状を見て
相当なショックを受けてました。
「この薬局は今まで実習で働いた薬局の中で最悪」とまで言いだし、
とうとう彼女、その“鬼”薬剤師の前で泣いてしまいました。

それを見て、あ、やっぱりここって相当厳しい実習先だったのね〜…
私よく頑張ったな〜、とちょっとだけ自分を誇りに思ったのでした。


いいこともありました。

薬剤師の1人でもあるオーナーが、実習が終わったら正式にうちで働かないかと誘ってくれたのです。
例の“鬼”薬剤師と引き続き一緒に働くことを考えると少し気持ちが萎えてしまうけど、
オーナーは私の働きぶりを認めてくれたのかな、とちょっと嬉しくなりました。

一応オファーは受けるつもりでいますが、これからワークを申請するのでそれが出るよう
祈るのみです。ジョブオファーがあるとビザ申請に有利と聞くけど、どうなんだろう。

結局なるようにしかならないけど、できるだけのことはやってみるつもりです。

実習5週目

全部で11週の実習も5週目が終了。ようやく折り返し地点。

一番きつかったのは3,4週目。
「新人の学生さんだから多少わかんなくても仕方ないよ、大丈夫、大丈夫」
って最初は優しかったスタッフや薬剤師が徐々に変貌。

お薬のジェネリックネーム(※薬にはブランドネームとジェネリックネームがあり、
両方覚えないといけない)を覚えきってない私に、「学校で何を勉強してきたの?」と
皮肉を飛ばされたり、失敗するたびに意地悪な薬剤師からきつく注意されたり…。

これまでにも日本の職場で色々と辛い目に遭ってきたけど、同じくらい、
イヤそれ以上にキツいこともあり、途中本気でやめてしまいたいなんて
くじけそうになったこともありました。

でも5週目に入り、一通り仕事ができるようになり、電話応対も何とかこなせるようになり、
日本人患者への通訳をほぼ完全に任されるようになり、注意されることも減り、
あと6週、なんとか頑張れるかな、って思えるようになってきたところ。


実習を始めて驚いたのは、うちの薬局が特別だと思うのだけど、
オーナー(薬剤師)がとても厳しく、お客様(患者)を決して待たせない、
お客様第一主義な方針が徹底過ぎるほど徹底していて、まるで日本の会社にいるみたい。
それにオーナーともう一人の女性薬剤師が、ものすごく厳しい。
私だけでなく、他のテクニシャンたちもしょっちゅう注意されて、みんなピリピリ。
たとえ暇な時間があっても、誰一人のんびり休んでる人はいません。

カナダ人はもっとのんびり楽しく仕事をするものだと思っていたし、
そんな話を友人や他の実習経験者から聞いていたので、かなり意外でした。

でも職種上、他人の命を預かるわけだから、これくらい厳しくて当然なのかもしれません。


それからもうひとつ驚いたのは、薬剤師のハードな勤務体制。

例えば、うちには3人の薬剤師がいて、交代で勤務してるのだけど、
そのうち1人はオーナーで忙しいためほとんど薬局内にはおらず、
後の2人が主に勤務してます。

私の実習先の薬局は、営業時間が朝8時〜夜中12時で、なんとこの2人の薬剤師は
(交代でだけど)たった1人でこの16時間をこなすのです!
もちろん1〜2人のテクシャンがアシストするけど、それにしても休憩なしで16時間とは、
ちょっと考えられない。
5週間観察していて、薬剤師にすごい負担がかかってるし、特に女性の薬剤師はいつも
イライラしていてかわいそうなくらいだし、深刻な人手不足だと思うのだけど、
オーナーの意向でこれ以上薬剤師を増やす予定はないみたい。

これでいいのかな〜、と人事ながら心配になる私なのでした。

実習2週目

私の薬局での実習も早2週目が終わろうとしています。

1週目は本当にどうなることかと思いました。

会計のレジひとつとっても、こちらはクレジットカードやデビットカードが主流なため、
日本で経験のあったレジとは少し違いシステムが複雑で、頭がパニックになりそうでした。

それに加え、何千種類という薬のボトルが並ぶシェルフから目的の薬を探し出すのが一苦労。
忙しい時は時間との戦いなので、何がどこにあるかほぼ把握していないといけません。

さらに今週からは、

(1)電話応対
(2)処方箋を持ってくる患者さんの応対
(3)患者さんの情報をコンピュータに入力して実際にプリントする
(4)薬を準備、カウントしてボトルに詰めラベルを貼る
(5)会計

という一連の作業をすべてしなくてはいけなくなり、覚えることが多すぎて脳がフル回転。
帰宅後は毎日頭痛でした。

電話では患者様からの質問やドクターからの問い合わせなどが多いので
私はもっぱら薬剤師や他のスタッフに電話を回すだけですが、
処方箋を持ってくる患者様へは、保険内容、会社からの医療費のカバー等その他、
口頭で聞かなくてはならないことがたくさんあり、皆さんものすごく早口でお話しに
なるため、毎回リピートしてもらわなくては聞き取れないのが悲しいです。

でも今日は嬉しいことに、3人いる薬剤師のうち一番厳しい女性の薬剤師が
私の働きぶりを評価してくれたのか、
「ミアは本当によく頑張ってるわよ」と褒めてくれました。
(もちろん細かいミスなど、注意されることもまだかなり多いのですが)

この薬剤師、今までは日本人患者が来ても、
「あなたは薬剤師ではないから薬について彼らに話す資格はない」と一蹴。

せっかく日本人患者の多い支店での実習を選んだのに、これでは意味がないと
がっかりしてたのだけど、今日は人が変わったように、

「日本人の患者には、私が説明する時に隣で通訳してくれると助かるわ。これからよろしくね」

と優しい言葉をくれたではないですか。

さっそく今日は何人かに通訳するチャンスがありました。
医療通訳の夢へ、本当に小さいけど、確実にステップを踏んでる気がしてすごく嬉しかった!

私の実習も、ちょっとだけ光が見えてきたような感じです。

実習スタート

今日からインターンシップがスタート。

久しぶりにものすごく緊張しました。

実習生で無報酬なんだからそんなに気負うことない、って分かってるんだけど、
カチッとお仕事モードに切り替わってしまい、ミスしちゃいけない、頑張らなくちゃ、
と気負いまくり、緊張しまくり。

薬剤師のオーナーは40代前半くらいの中国人女性で、バリバリのキャリアウーマン。
彼女がいると職場の雰囲気がピリッと引き締まります。
でも彼女はほとんど自分のオフィスで仕事をしているので、学生に仕事を教えるのは
もう一人の若い男性薬剤師と、フルタイムのファーマシーテクニシャンたちが主。

今日はさっそく、スタッフが入力しプリントアウトした処方箋情報を見ながら、
薬棚から薬を探し、薬をカウントしてボトルに入れラベルを貼る作業をさせてもらいました。
大量の薬品ボトルの中から目的のものを探し出すのは、慣れるまでに時間がかかりそう。
スタッフからの英語の指示も、忙しくなるとかなり早口でバーーーッとしゃべられるので、
結構キツイものがありました。

ただでさえ忙しい支店なので、学生に手取り足取り教える暇なんてないのが現実で、
こちらからガンガン聞かないといちいち教えてはくれません。
忙しくてピリピリしてるスタッフに質問するのはとても気を遣いますが(汗)
自分で勝手に判断してミスするのはもっと怖いし。

でも男性薬剤師は穏やかで優しい人だし、他のスタッフもいい感じでとりあえず安心。

ま、とにかく1日目は無事終了。
日本ではもっと凄まじい忙しさの環境で大量に仕事をこなしてたので、忙しいのは平気。
新しい環境に慣れるまでに多少時間がかかったとしても、その後うまくやっていく
自信はあります。

ただひとつ心配なのは、処方箋の字が読めないこと。
なんで医者の字ってあんなに汚いんでしょう!!(><)

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面接

カレッジを卒業したのが1月23日だから、もうすでに約1ヶ月が経過してるわけだけど、
卒業後すぐに始まるはずだったインターンシップ(実習)が、諸事情により始まらず。

大きな理由は私の足の負傷。

8センチヒールのきついブーツを履いて、かなり長時間歩いたのが悪かった。
翌日、右足が痛くて歩けなくなり、カナダ2年目にして初めてクリニックのお世話に。

しかしウワサ通り、こっちのクリニックは本当に適当でした。

私が診てもらった医師、チラッと足を見て軽く触っただけで

「捻挫と関節の炎症でしょう。薬出しときますから」

終了。X線なんて撮りません、もちろん。

そしてその後行った薬局では、1日3回内服のところを1日1回で出される始末。
私が処方箋の読み方を知ってたから間違いを指摘できたものの、これが素人さんなら
そのまま1日1回と信じて飲んでたところですよ。全く。。。

そんなこんなで実習が始められず、3週間ほど家でまったりと静養。


そしてようやく足が回復したので、昨日インターンシップの面接へ行ってまいりました。

うちの学校はインターンシップを希望する生徒には、学校側がコネクションを持つ会社へ
生徒を紹介してくれます。もちろんインターンシップなので無報酬だし、逆にこっちが
1300ドルもインターンシップ料を払わなきゃいけなくて、ちょっと厳しい世界。

私の場合、学校側が紹介してくれた薬局とは別に、自分で2件ほど実習先を見つけてたので、
その1件の面接に昨日行きました。

この薬局があるのは、バンクーバーのダウンタウンの中でも高級コンドや高級ショップ、
レストランが軒を連ねるイエールタウンという地区。
富裕層の多いとてもおしゃれな街の一角にある、カナダ大手チェーンの薬局です。

ここは日本人患者が多いクリニックと提携している薬局なので、
必然的に日本人の利用客が多いと聞き、医療通訳の経験も兼ねることができるかも!
という期待を抱き、トライしてみることに。

面接してくださった薬剤師のオーナーは中国系の女性で、とても真面目で厳しそうな方。
でも私は彼女の中に見えたプロフェッショナルな高い理想に好感を持ち、大変そうだけど
彼女からは学べることがたくさんあるに違いないと感じ、残る2つの薬局には行くことなく
こちらでお世話になることに決めました。

面接はスムーズに済み、来週からここで実習生として働くことになりました。

完全なネイティヴ英語の環境だし、もう甘えは全くきかないし、すでにかなり緊張。

どうなることやら。
でも誠実さと真摯な気持ちとを忘れずに自分らしく頑張ろうと思います。

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