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台灣鐡路3週目、第3天です。
高鐡台南への接続路線として昨年開業した沙崙線に乗るため、ホテルの朝食はとらずに出発。前日、鎮安堂で貰ったバナナで済ませました…
台南 0705 → 0729 沙崙 0800 → 0809 中洲 0819 → 0920 九曲堂
沙崙車站では、すぐの折り返しには乗車せず、高鐡台南車站を見物。基本的に、高鐡は都心の既存駅に乗り入れておらず、郊外の広い所に建設されました。高鐡台南も広々とした構造で、地方空港のような造りです。
沙崙から、區間車を乗り継いで撮り鉄目的で九曲堂へ。最初は、駅近くの高架道路に行ってみますが、架線柱が微妙…というわけで、さらに奥の鉄橋まで進みますが、こちらは逆光でさらに微妙。走行しているうちに、撮り逃がしてしまいましたor2
駅へ戻ろうとしていると、そこへ車が止まり、おばさまが何やら話しかけてきます。中国語が分からない事が分かっても、何やら熱心に話し続けられました。要約すると、
「列車の写真撮ってるの?あっちの鉄橋には行った?」
「いきましたよー。今日は台東まで行きます。もうすぐ列車に乗ります」
「駅まで送りましょう」
で、車内で洋風焼き菓子をくれましたwwwwww
本当に台灣の方々は親切です。
九曲堂 1026 ≫區間車≫ 1036 屏東
どうせまた「韓国電車だろ」と思っていたら、やって来たのは機関車牽引の元「復興號」車両。屏東線・南廻り線の乗り得區間車でした。このまま乗車していたいのですが、南廻り線で乗車するお目当てのボロ客車列車に乗り継ぐにはギリギリで、食事を用意する時間も足りないので、一旦屏東で下車。
ここの駅売店で、やっとこさ現地式時刻表を発見。80元の「臺鐡便當」と共に購入しました。
屏東 1102 ≫自強231≫ 1139 枋寮
▲ (゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚) 2年半ぶりの台灣式便當( ゚Д゚)ウマー
枋寮 1208 ≫普快3671≫ 1420台東
枋寮からは、いよいよ旅の目的の一つである、ボロ客車で風光明媚な南廻り線乗車です。過去2回、「今回で最後」と思いながら乗車していたのですが、10年間持ちこたえました。しかし、花東線の電化開業が迫り、最後の一往復となった今回は本当に最後となりそうです。
▲ 台灣のおまいら ( ゚∀゚)
というわけで、平日の昼間なのに台灣の鐡路迷も数名乗車。早朝に台東を出発し、午後に台東へ戻るダイヤなので、台灣本島どこからでもほぼ日帰りで乗車可能。最後は日本人も参戦して、大変な事になるでしょう。
枋寮を出発する時点で、進行方向にどす黒い雲が見えており、「これは雨だな」と思っていると、案の定出発して間もなく大雨に。そして、客車前方の窓からは、閉まっているのに大量の水が流れ込み、座席や床がビショビショに。
▲ 広島支社ならガムテ補修www
そして、車掌がそれを見て他の窓も全て閉めてまわりました。車内は蒸し風呂状態、ヒドスwwww
しかし、降雨区間は短時間で過ぎたので、再び窓を全開して太平洋の風を受けながらの旅となりました。
台東到着後、まずは宿へ入ります。宿のすぐそばに旧台東車站への線路跡があり、歩行者・自転車道として整備されているので、そこを歩いて市街地へ。小雨の中、それでも開かれている夜市をブラブラしますが、さすがに雨の中屋台なんかは無理。中心地から少し外れた所で自助餐を見つけたので、迷わず入店。「外帶?」かと聞かれた(ようなので)店内を指さして「ここで食べる」と意思表示。
▲ おかずを選び放題で、ご飯・スープもついて200円程度。
野菜中心に、昨日食べられなかった香腸も食べられ満足です。とにかく台灣は安くて何でも好食。
雨が降っているので、帰りはタクシーで戻ります。宿では毎晩ショーが行われており、原住民の踊りが披露される事もあるようですが・・・
▲ 今夜はバンドだけでした。
中身は北国の春、花(喜納昌吉)、Take Me Home, Country Roads、台灣で有名な歌など約40分。盛りあがってはいましたが、途中で行われた抽選会が終わると、大陸民の団体はワラワラ中座。禁煙を無視するわ、うるさいわ、ほんまあいつら(ry
部屋に戻り、TV-BS 新聞台をつけていると
▲ 出発前からフィリピン沖に台風が発生しており、気にはしていたのですが…
木曜日以降、風の影響が出始め、その後直撃する可能性が高いとお天気キャスターの弁。明日は本格的な撮り鉄を予定していたのですが、どうしたものか( ・ω・)
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