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明け方5:57、ホテル11階の部屋で震度1程度の揺れを感じて目覚めました。今年に入ってから台彎東部では地震が多く、震度5以上のものもあり、台風と並ぶ不安の種だったのですが、今朝のは小規模でした。台風と地震、それに政治情勢と緊迫感が漂いますww
さて、本日は電化工事の進む花東線を北上し、撮り鉄する予定でしたが、天候の様子見と、昨夜風呂場でせっせと洗った洗濯ものが乾いていないという事情も重なり、予定よりもゆっくり目の出発。途中下車は關山の一か所だけに変更しました。朝食の後、ホテルの送迎車で台東車站へ。列車発着表示の電光表示機が消えており、ホームがわかりません。張り紙に目をやりますと
「因受9/23雷撃影響…電腦播音設備的故障」。
案内表示だけでなく、放送機器もやられてしまったようです。乗り場が分からないので、改札口の小姐に
「月台、one? two? three?」 「two!」 チャンポン会話の後、第二月台へ。 台東 0940 ≫自強301≫ 1005 關山
台東出発時は青空が見えていたのですが、少し内陸側の關山到着時には、山に厚い雲が垂れこめ、湿り気のある少々強い風が吹いています。いつ降り出してもおかしくない状況ですが、滅多に来れない場所なので駅近くで、貸自転車を借り、撮り鉄開始。(100元)
向かう先は国道とのクロス部分。歩道はありませんが、中央の自動車用車線の両側には路肩と併せて幅1.5m程度の機車(二輪)・自行車(チャリ)レーンがあるので、それほど危ない・邪魔になる撮影地ではありません。また、電化工事は架線柱を立てる基礎が終わっただけで、撮影に影響するような環境ではありませんでした。ここで2時間ほど粘り、気動車の自強號・ディーゼルと客レの●光號を撮影しました。(●は草かんむりに呂)
さて、自転車を返した後は、關山便當で昼食。お隣の池上便當がブランド化してしまい、影が薄いですがこちらも外せません。駅前の「源昌關山便當」では、鶏骨湯がついてたったの約190円。
▲ 月台便當と同じ業者なのかは不明........_φ(゚∀゚ )アヒャ
結局、雨には降られず、むしろ曇りながら存分に日焼けをしてしまい、關山を発ちます。
關山 1344≫自強231≫1504 光復 花蓮縣の田舎町で下車。ここは2009年に撮影のために下車した事があるのですが、今日はここの民宿に泊まる目的で下車です。火車站の北寄りにはカーブが、南よりには鉄橋があるので良い撮影地なのですが、どちらも電化工事のため軌道付近を掘り返しており、撮影には不向きな地点になってしまいました。
で、その民宿とは「盛夏的軌跡」
レンタルスクーターで台灣ツーリングを行った【の】さんの記事・動画で知る所となったのですが、林業鉄道で使われていた機関車を、個人で動態保存しているという民宿です。詳細は【の】さんのサイトをのぞいてもらうとして…
光復火車站に突き当たる道を東へ1Km、徒歩10分程度で民宿に到着。宿のご主人が片言の日本語でお出迎え。事務所で、専用の茶器を使って本格的に烏龍茶を入れてくれました。片言日本語、筆談を交えたお茶の後は、ディーゼル機関車の体験乗車。
▲距離にして60mほどの専用軌道を、ゆっくりと轟音を立てて動きます。
そして、夕食はついていない民宿なのですが、「あなたご飯、私の仕事」と、6時過ぎにご主人の車に乗り、ご主人の友人らと中心地の食堂へ。「牛肉麺、大丈夫か?」と聞かれましたが、これは台灣料理の中でも大好物の一品。今回はまだ食べていなかったので、心の中で狂喜乱舞。 ▲ 牛肉麺(左上)、皆さんと共有で●青菜(右上、●は湯の下に火)、大腸(左下)、猪頭皮(右下)
___ ゴキッ
/ || ̄ ̄|| <⌒ヽ )) | ||__|| < 丿 | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/ | | ( ./ / ___ / || ̄ ̄|| | ||__|| ミ ゴトッ | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/ミ ,'⌒> | | ( ./ / l、_> お代はご主人持ち(1人400円程度)で、ここまで【の】さんのblog・動画と同じ展開になり、大満足。花東線撮り鉄には一押しの宿です。
…ところで、台灣によると尖閣諸島は宜蘭縣に所属することになっておりますが、明日はその宜蘭縣の羅東市からお送りします (゜∀゜) |
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