山城入道の鍛錬日記

「走って巡る名鉄沿線」を展開中!名鉄全線450kmを駆け廻れ!

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じもくじ〜?

美濃の蝮、山城入道の尾張潜入ルポ(笑)

昨日は仕事の調査で尾張の国清須市に行ってきた。
かつて、江戸の以前には「女郎は清州の須ケ口で」と唄われたという(いつの時代じゃ)
須ケ口駅で電車を降り、西へと歩く。
調査を終え、自分の位置を確認すると、須ケ口駅と甚目寺駅の中間にいた。
折りしも目の前には「甚目寺町」という境目の標識が。

う〜ん、、これは、、、

以前から、頭の隅では気になっていた甚目寺町。
ラジオのリクエストとかでよく耳にした「海部郡甚目寺町」(あまぐんじもくじちょう)
だいたい、寺って寺の名前が町名になってるんかい!と突っ込みたくなっていた。

行くしかないだろ!

さらに西に向かって歩き始めた。
程なくして商店街が現れた。

なんだか、、、

なんだろ?この空気は?
懐かしい。

しかも

突っ込みどころは無数にある。

そう。 ここは、、、

むせかえるほどの昭和であふれていた!


さっと通りを歩いただけで10や20は楽に見つかる昭和の臭い。
しかも、まだそれがきちんと生きている。
ここの住人に今年は何年?と尋ねたら、
間違いなく「昭和85年」と答えるだろう。

そんな商店街を抜けるとお寺の門が。
イメージ 1

おおっ! これが「甚目寺」か!
イメージ 2

ホントにこの名前のお寺があったんや!
寺の名前と町名が一緒とは、この町が寺の門前町として繁栄を共にしてきたことがわかる。

しかも、予想より寺の規模が大きい!
イメージ 3

三重塔もある!
イメージ 4

う〜ん、、いっぱしの寺やな〜
イメージ 5

安政何年の石の道標。「つしまみち」と書いてある。
こういうの大好き!


すっかりヤラれてしまったワシは、時間もないので駅に向かう。
甚目寺駅。
ショボイ駅なのに売店が2つもやっている。恐るべし!
そのうちの一つ。
お好み焼屋さんに目がとまった。

「焼きそば大盛り250円」

倒れそうになった。 迷わず注文した。
300円出したら、ちょっと頼りない女の子が「ちょうどいただきます」って、、
すぐに気が付き、「50円おつりです」と言うが早いか、店主のおばあちゃんが、
「あんた、50円儲けるつもりか!」と突っ込む。
ワシは大笑いで切り返す。
接客のマニュアルもへったくれもない。昭和やな〜。
でものんびりと憎めない。イイね。
出てきた焼きそばは大振りのプラスチックパックにギッチギチに詰まっていた。
味は、、これまた昭和!
懐かしい!昔よく食べた味!おいしい。量もたっぷり。普通の人なら他にいらんだろう。
これは400円か450円はとれるよ。商売っ気なさすぎ。

最後の最後でまたヤラれてしまったワシは、電車で甚目寺を後にした。
またゆっくり来たい。そんな街だった。

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