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さて、前回の記事では貨物駅「名電築港駅」の事を重点に書きました。
今回は旅客用の「東名古屋港駅」について。
と言っても、、、両駅は隣同士。
前回の記事で使ったこの写真
これは東名古屋港駅の出発信号機なんですね〜 じつは。
駅の建物はこんな感じ
「乗車券は大江駅で改札します」とうたってありますね^^
運転係員用の小屋です。
朝夕の通勤時間しか定期列車は運転されないため、
列車が運転される時間だけ大江駅から自転車でやってくるようです。
(現に自転車に乗った職員の方と会いました^^)
さてさて、、ここが営業上の終点なわけですが、、、
線路は続くよどこまでも〜
この先の探検をしてみましょう^^
まずは目の前に遮断機の無い大きな踏切が
この先も草むらの中に線路は続きます。
そのままたどって行くといよいよゲートに当たってしまいました。
もはやこれまで。
線路を散策しながら少し戻ってみる。
境界らしい杭を見つけた!
そう思ってみると、さっきまでの草むらも駅に見えてきた。
現在の東名古屋港駅は400mほど手前に移動したものだという。
では、ここがまさに「旧東名古屋港駅」だと確信しました!
ポイントもあります。
右側の駐車場は貨物ホームだったのでしょうか?
形状からしてそんな気がします。
なお、現在でもこの線路は車両の輸出時に使われるようです。
最後は遺跡発掘になりましたが、
この後ジョグで大江駅まで戻ったら
築港線夕方の一番電車が発車待ちでした。
さあ、寄り道はおしまい。
次回は常滑線に戻って〜
「次は大同町〜!」
つづく! |
走って巡る名鉄沿線☆築港線
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さて、今回は「常滑線」の大江駅から
チョロんと盲腸のように路線図に書いてある「築港線」に寄り道します!
この路線は距離は短いけど、山椒のようにピリリと辛い路線だから
ココロしてかかるように^^
現に写真が多くなりすぎて2回に分けます。。。
なにせ、この路線、、、
通勤時間しか動かない!
港の工場で働く人を輸送するための線なのです!
そして、大江駅のこの改札機が「東名古屋港駅」の改札機に値するわけです。
営業的には1駅しかないので「東名古屋港駅」で降りるときは
切符をみせなくてもいい仕組みです。
それでは走っていきますか!
線路は単線でこんな感じ〜
かつて、愛地球博の前は、ここにリニモの実験線が併設してあったそうです。
今は、普通の線路を敷いて電気施設係員の練習場?に
しばらく行くと広い道路に突如踏切がっ!
う〜む、、、これは?
いままで追ってきた「築港線」は道路と並行して走ってる。
ひょっとして、、「名古屋臨海鉄道」!
反対側へ振り返ってみると、、、
オ〜 マイガッ!
これは珍しい、平面交差(ダイヤモンドクロッシング)やん!
噂には聞いてたが、ここにあったか!
恐る恐る寄ってみる、、、
柵に乗ってみる。
いいねえ!
コレはいいわ!
線路好きにはたまりません!
これを築港線側から見るとこうなります。
ちなみに、ちゃんと正面衝突せんように
信号機で制御されてますのでご安心を。
実はここは「名電築港駅」という貨物駅。
名鉄の貨物列車はとうに廃止になっていますが、、、
この駅には他の使命があります。
何と、
新車の搬入路
なんです。
また、
使命を終えた車両の解体、輸出場所
でもあります。
つまり、車両にとって、
ゆりかごから墓場まで
を地で実践している場所がこの「名電築港駅」なんですね〜
じゃ、新車はどうやって入ってくるのか?
ほぼ名鉄電車は豊川にある「日本車両」で作られますが、
そこから
JR飯田線豊川駅→JR豊橋駅→JR東海道線笠寺駅→
→名古屋臨海鉄道→名電築港駅→東名古屋港駅→大江駅
という具合に運ばれます。
会社は違えど全部線路が繋がっているわけなんですね。
諸藩の事情から豊橋駅から名鉄に搬入は出来んみたいです。
というわけで、新車はさっきの踏切を渡り、
ダイヤモンドクロッシングを渡り、
一度奥まで運びいれてから〜
今度はこちらから出てくる!
このポイントで築港線に入るわけです。
ああ〜 興奮して一気に書きすぎた〜
マニアックな話になりすぎて最早一般の人はついてこれんでしょう??
今回の舞台はココ! 東名古屋港の右隣が「名電築港」です。
地図をスクロールして新車がどうやって来るのか見てみるのも一興でしょう^^
次はホントに東名古屋港です。^^
つづく!
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