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中国製やメーカーが信用できないオヤジです・・・

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先日、部品とりで購入したiMAC G5 1.6GHzモデルを分解しました。
購入当時は全く電源すら入らない状態で起動音もならない完全死です。

内部を見ますとお決まりのロジックボード上の電解コンデンサーの頭にある防爆弁が殆ど膨らんで内部の電解液がしみ出しています。
それにしても酷いもので全部と言っていいほど駄目になっています。
CPUの電源供給部、メモリーの電源供給部、グラフィックチップの電源供給部全てが駄目です。
写真1枚目の写真が駄目になったロジックボードです。
でも、コンデンサーが駄目でも多少は動作する事が多いのですが、今回は全く起動すらしないのでおかしいと思い電源部を分解したところやはり同じ様に電解コンデンサーの殆どがパンクしていました。
写真2枚目の写真が駄目になった電源部です。

どうも、APPLEが無償修理している電源の不具合はこの電解コンデンサーのパンクによる不具合ですねー
まず、電源部の電解コンデンサーがパンクしますと当然ですがロジックボードに流れるリップル量が多くなり本来なら電源部で処理しなければいけないリップルが電源部の電解コンデンサーの不良によって
多くなってロジックボード上の電解コンデンサーが処理をする様になりますが温度が高いのと通常より多いリップルでロジックボードの電解コンデンサーもパンクしてしまう経緯でしょう。
電源部の電解コンデンサーは日本製ではなく台湾か中国製の品質がきわめて悪い物がついてました。
以前DOS/V機で大騒ぎになったコンデンサーメーカーの物がついてました。

コストを下げる事は構いませんが、こんな低品質な部品を使って中国で生産していたらまともな物ができる訳ありません。
結果的にはユニットをASSYで交換しなければならずに修理コストが大きくなってしまいます。
電源部を分解した際に内部部品を固定したりしているのにシリコン充填材をたっぷり使用していましたが、見るかぎり無駄な使い方をしてあり風通しを悪くして放熱を妨げ壊れやすくしてあるかのようです。

今回修理するにあたってシリコン充填材を全て取り去り電解コンデンサーを取り替えてから必要最低限のシリコンで固定するよていです。
電源部とロジックボードの両方で電解コンデンサーを45個交換しないといけないので大変です。

さー修理完了するでしょうか・・・・・・


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