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遂に2012年度の最終釣行になりました。 こうやって家を出るのも今年最後。 寂しい。 試して無い事があったのでやはり最後もドMの釣り。 カワムツを6尾釣って何事も無く無事終わった。 ヤマメはかすりもしない。 2世代目の羽化が始まっている。 フタオか? 岩よじ登って羽化したんじゃヤマメが食えんゾ! このまま終わっても良かったのだが、 やっぱり毎年の事ながら最終日はゆっくり地元で終えたいと思った。 地元の渓に移動すると、なんとテンカラ師の先客。 釣ったとこ、釣ってないとこを親切に教えてくれた。 が、私の行きたいところはしっかり釣った後だった。 魚が居ないと言っていた。 仕方なく更に山を挟んで反対側の渓に行った。 このサイズは覚悟していた。 釣り人の足跡も覚悟していた。 でも熊の足跡は予想外。 結局ノンビリどころがソワソワした釣りになった。 減水し過ぎて流れは無く、ただの水溜り。 水溜りと水溜りを結ぶ境界は、ペットボトルの水をドボドボ流した程度の水流。 底石は土を被り、はっきり言って汚い。 釣れる釣れない関係なく涼しい木陰と冷たい水に浸かり、 ノンビリと最後を飾る筈が叶わず・・・・・ なんかしっくりこない状態で2012年シーズンを終了・・・・・ まあでもいいシーズンだった。 安物のウェーディングシューズは1年で終わった。 戦闘機のヘッドライト周りとラジエターは昆虫標本状態。 ドアミラーには蜘蛛が住み着いて巣を張ってる。 車内は無数のアブの亡骸。 サイドドア付近にはカマキリに卵を産まれている始末。 さぁ来週は戦闘機の掃除でもしますか。
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2012釣行記
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本流心中
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前回の釣果に気を良くして、またまた同じ川へ。 神頼みも虚しくなぜか殆ど釣れない。 結局移動を余儀なくされた。 お隣の県の上流部の沢。 何とかチビゴギが釣れてくれた。 あとはこんなチビヤマメ数尾。 数も少ない。 運も尽きたか・・・・・ そう思った頃、突然の大豪雨。 確かこの上流に大きく崖が崩落した所があった。 土石流は御免だ。 身の危険を感じて脱渓。 シャツを伝った雨水はウェーダーにドンドン貯まってくるほど。 脳が叫んでいた。 下流へ行け! この雨で大物が目覚める筈。 それを信じて大きく移動したが下流は全く路面が濡れてなかった。 豪雨はあそこだけだったみたいで渇水です。 結局計4つの渓を巡ったがどこも似たような結果だった。 降参です。 楽しくお気楽で安パイな筈の小渓で撃沈するとストレス大。 釣りに行けるのはあと1日。 その週末は大勝負する事にする。 ボーズでシーズン終えるなんて素敵じゃないか。
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さぁ、もうすぐ悲しい禁漁です。 禁漁となる月末までの予定は怪しく、これが最終釣行にならない事を祈るのみ。 今回は他の釣り人を気にする事無く、 ゆっくり家を出て地元の渓でノンビリとアマゴちゃんと遊ぶ事にした。 盛夏の里川の釣りだけど、よほどの渇水か炎天下で無い限り厳しい釣りにはならない。 サイズは8寸が釣れれば満足できる世界。 私的にはメインリバーで打ちひしがれた時の『癒しの里川』って位置づけ。 でも増水時には要注意。 フライを始めて最初に尺を釣ったのは真夏の雷雨で増水したこの川だった。 その頃に比べると、川原の葦やネコヤナギが大増殖して伸び放題で、 とても釣り辛い川にはなってしまった。 今日は少し水が多いくらいか。 #10〜#12のEHCを中心に釣る。 18〜23cm程度のアマゴがポツポツ釣れて楽しんだ。 サイズを言わなければ魚体の美しさは抜群です。 一発で食わない奴も水面下で何度もフライを追っては戻り また追っては戻りでソワソワしている。 食いは立ってる様子。 フライとアプローチをあれこれ換えながら、時間と手数をかけて奴等を釣り上げる。 この上無く楽しいフライフィッシャー至福の時間。 多少釣り人の足跡もあるがそれほどプレッシャーは無い様子で、 思った所で思った通りのアマゴが釣れた。 充分楽しんで気持ちが大らかになった。 そろそろここを最後に帰ろうかと思っていた真昼間の12時半頃。 異変が起こった。 結構上流の浅いショボイ瀬。 #10のEHCがチュポッっと吸い込まれて消えた。 あわせても、魚のほうはまだ自分の置かれた立場を理解出来て無いようで、 『アレッ?何だコリャ?』って感じで水面付近まで浮いたままブンブン頭を振っている。 フッキングを確実な物にしようと更に合わせを入れると 場違いなデカイ図体が水面上にもんどりうって出てきた。 それまでのアマゴのシャープで小刻みなローリングとは程遠い、 大物特有のドッタンバッタンって感じの鈍くて重いローリング。 『はぁ???!!! 何で(オマエみたいなんがココに居る)???!!!』 『お前、(尺)あるやろ?!!! あるやろ?!!!』 ってわめきながらロッドを倒し、 テンションを失わないように下流にダッシュしながら超高速リトリーブ。 魚がローリングをやめて走り出そうとした時には既に流芯から引き剥がし、 ランディング出来る距離まで詰めていた。 そして一発でネットに収めた。 逃げ込むスペースも時間も全く与えない速攻劇は我ながら見事だった。 ヒットからランディングまで15秒かかってなかったのでは? 既に2つのダムと、県の予算不足?で建設凍結中のダムがあるこの水系。 県がもたもたしている間に、お先に3つ目のダムは私が作りました。 充分写真を撮って、いよいよお楽しみのお医者さんごっこの時間です。 『さぁ〜君の○○は何センチかなぁ〜?』 ところがメジャーを当てると、 『あらっ・・・・・際どいか?・・・・』 『えっ??? マジ???・・・・・ ニジュウ・・・・・・キュウ・・・テン・・・・ナナ???』 『そんな・・・・バカな・・・・』 信じたくなかった。 きっと魚体が微妙に折れ曲がってて、ちゃんと伸びて無いんだ。 平らな岩を見つけてその上で再検査すればきっと・・・・・ それでもやっぱり 『ニジュウ・・・・キュウ・・・・テン・・・・ナナ? いや・・・・・ハチ?』 ひいき目に計っても30.0cmジャスト。 そこから更に3mmUPは流石に絶対有り得ん反則技って感じ。 つまり・・・・尺ありません・・・・・泣き尺でした・・・・・ 無いならあっさり確実にある29.5cmって事にします。 今シーズン2尾目の尺とはいかなかったけど、 やっぱり本流で釣った奴よりも、支流の魚は格段に美しいです。 右頬にフックで引っ掻いた傷がある。 #10のEHCは左顎を捉えていたので私のつけた傷では無い。 生涯最大の危機を凌いで今まで生き延びてきたのだろう。 釣れたのももちろん嬉しいけど『終わった・・・』感の強いこの川で、 こんな奴がちゃんと育って無事居てくれた事が何よりも嬉しかったです。 今秋には産卵活動に参加するでしょう。 この渓、まだまだ捨てたもんじゃないゾ! モリアオガエルも大きく育ったみたいです。 アマガエルだけはどうしても触れん。 でもコイツは大丈夫です。 変ですか俺?
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今シーズン初のお泊り釣行を決行。 よせばいいのに先ずは性懲り無く本流へ。 異常なし。 支流中流域に移る。 川底一面に緑色の藻が生えている。 澱んだところはそれが腐って浮いてる。 これが上流から流れてきてはティペットやフライに纏わりつく。 当然フライは直ぐ沈む。 もう最悪。 いつもは良型の実績あるポイントを摘み食い。 でも今日はひたすら足で稼ぐつもり。 こうすると釣り人の入渓状況や魚の活性がよく分かる。 何をしても全く反応しない区間。 小さく黒いフライだけに反応する区間。 日差しを遮る木々さえなくとも果敢に大きなフライに食いつく区間。 減水ならと小さいフライは沢山用意していたが、 それに対応したティペットを途中切らしてしまったのが痛かった。 もう既存の大きいフライに反応する奴を見つけるべく遡行を続けるしかない。 今日イチは8寸程度。 日差しを遮る木々も無い、とても浅く水温も高そうなチャラ瀬で出てきた。 写真を撮ってると、視界の隅に乾いてザラザラした質感の物を確認。 銭型ヘービだった。 コイツと出会うのも今シーズン初。 温泉に入り食料調達し宿泊地へ。 釣りに行ってにぎり寿司食ったのは釣り人生初。 半額だったので調子こいて2つ買ってしまった・・・・・ 翌朝、今年初の巨石の支流へ。 途中、azkさんらしき車とすれ違った。 たしかあんな色の車だったような・・・・と自信が持てない。 本人であればウロウロしてたらまた出会うだろう。 釣りはまた8寸止まり。 ゴギも撃沈。 帰ろうか? 釣りを続けるか? 悩みながら川を覗いてたらazkさんがやってきた。 やっぱり朝すれ違ったのは本人だった。 その後もう一度すれ違ったらしいが気付かなかった。 4年ぶりの出会い。 沢山話して一緒に峠の向こうの町まで出た所でそれぞれの釣り場に別れた。 仮眠して鮎師の撤収を待ち、午後4時くらいから本流で#8ロッドを振った。 ラインがブッ飛んでいくので爽快。 キャスティングは楽しいが、釣りのほうは手が臭くなるだけで終った。 今シーズン釣りに行けるのはあと2、3回程度か? でも希望を見出せない・・・・
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暑くて辛い一日。 前回のリベンジポイントは先客。 いっか、 どうせ今までリベンジ成功した験し無いし・・・・ 支流中流域へ。 駐車スペースにフロータントが落ちていた。 昨日あたりフライマンが入渓したらしい。 20cmチョイのこれが一番マシなくらい。 10時頃を境にチビ以外は無反応。 かなり厳しい・・・ 上流の沢へ移動。 支流本筋よりはマシだけど蜘蛛の巣にまた泣かされる。 いいのも出たがバラシばっか。 2本目はゴギの居る更に上流の沢。 大ジャンプして食いついた20チョイのゴギをなんとかゲットして終了。 退渓ポイントへ移動してると枝に引っかかっている凄い物を発見。 毛鉤にイクラ。 イクラの表面は乾燥していたが中身はまだ弾力があった。 そこまでして釣りたいか? 情けない。 今日一日釣ったエリア。 民家はちらほら有るし立派な県道も通ってるのに 携帯のサービスエリア外で圏外。 でも光ケーブルは開通してるのね。 変な地域です。 面白くない一日でした。
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