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2013シーズン最後の今日、最初から仕事の予定となっていた。 ところが急遽フリーになった。(仕事頑張ったもん!) しかし、ご周知の通り台風接近。 家に帰ってからは、台風状況、河川水位、降水量、雨雲の進路予測から目が離せない。 そして悩んで出した結論。 グジャグジャ考えんで現地に取り合えず行ってみるべし! ただ、疲労が貯まっているし暑くない1日になるだろうから、ゆっくり家を出たかった。 朝6時ごろ、最後の出撃をすべくタイイングルーム?にロッドを取りにいった。 ところがなんとそこで、起床したばかりの鬼嫁にバッタリ出くわしてしまった。 釣りの最大の敵は、強風でも豪雨でも増水でも無く、オマエだった事をすっかり忘れてたよ・・・・。 こうしてあっけなく私の2013シーズンは終わりました・・・・・・。 今シーズン当初、自分なりにひとつの目標を立てた。 結果的には、昨年と変わり映えしない結果に終わり未達成に終わってしまった。 魚の放流の無い河川を相手に、決めた事を可能な限り貫いた。 結果、フライを始めた初年度を除けば、今年は魚の数でいえば最も釣っていない シーズンである事は間違い無いです。 もちろん最初から覚悟の上での事ですけど。 課題も沢山見えてきました。 仕事!仕事!で、一番いい時期にパワーをかけれなかったのが心残りだけど、 その見返りとして、働いた分だけ老朽化していた道具を更新出来ました。 可能性の低いタフな釣りを続ける事で得た忍耐力も財産。 ハゲ? 全く怖くなくなったよ。馴れてしまった。 来年は今のスタイルをベースに、フィールドとタクティクスの幅をもう少し拡げていこうと思います。 今年よりもっと釣れない釣りになるでしょうね、きっと。 でもいいんです。 来シーズン終わった時に今シーズンより一尾でも多く、記憶に残る魚が釣れていればそれでOKです。 今から暫くは、近くの川で外道でも相手に、使命感も無くお気楽でのんびりとした釣りを楽しみながら、 来年の為の準備をしっかり考えていきます。 ターゲットを変えながら、バリ伝のコマグンのように目を逆三角形にして、 一年中獲物を追い続けるのは性格上、私にはとても無理な気がします。 充電する時は充電して、解禁から一気にスパークさせる。 こういうメリハリの効いたやり方のほうが無理なく心地よく感じます。 一点集中型で、あれこれ複数の事するの苦手なんです、私。 昔から、女も含めて二兎追ったら絶対に失敗するタイプですね。 9月いっぱいまで遊漁可能な西中国地区以外にお住まいの皆様。 お先に禁漁生活に入ります。 どうか先立つ不幸をお許し下さい。 皆様の釣った素晴らしいお魚は、天国からしっかり見てますから。 ではでは残り一ヶ月、頑張って下さい。 今年も私の流したゴミを拾って食ってくれたヤマメさん達、ホントにありがとう。
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2013釣行記
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詳細
目指せ、本流心中!
何か見えてくるさ!
何か見えてくるさ!
コメント(10)
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今のところ、8月最後の土曜日は売り上げ締め日で出勤になる予定。 ってことは今日が2013シーズン最後の出撃になりそうです。 1945年4月6日。 徳山湾で最後の給油をして沖縄目指し出撃した戦艦大和。 豚も同じく周南市(旧徳山)でシーズン最後の給油をし、 報われる可能性が極め低い本流作戦に挑んだ。 が・・・・・・到着と同時に激しい豪雨となり、川の状態が見え始めた時に直ぐに諦めた。 後で調べると、雨は昼過ぎまで降り続き1.2mプラスの消防待機水位まで増水。 衰えない雨脚を見ると支流も災害の匂いがした。 撤収を決断。 このままじゃ終われん。 来週仕事なんとかならんか・・・・ 昼からは発注してたブツをプロショップに取りに行った。 これ。 来シーズンからはこんな感じ。 以下着用してのレビュー 今まで使ってたのはジャパンサイズのMでJM。 股下がちょっと長めで、ストッキング部分はまるでブーツを履いたかのようにガバガバ。 なので今回はJSにしてみた。 JSはJMと胴回りは一緒だけど、股下が短くストッキング部分が小さくなる。 カタログではストッキング部は靴サイズ24cm〜25cmとなっていて、 靴サイズ25.5〜26cmの豚にはこんどは小さくなるのではないかと心配だった。 でもジャストサイズでしたよ。 以前のモデル(L2)はグラベルガードのフック部分がストレスで破れたけど、 今度はグラベルガード自体が長くなってストレスを軽減してるような気がする。 細身のシムスだけど、立体裁断のモデルはツッパリ感が無くていいね。 シムス製品、9月から円安による値上げだそうです。 セーフ!
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鱒にも釣り人にも容赦ないクソ暑い日が続いてます。 こうも釣れないと流石に弱気にもなるってモンです。 ところが! プロショップのブログに、なんとお客さんがフライで40cmを上げたとの記事。 間違いなく本流でしょう。 こういう刺激が欲しかったんです! 煮えたぎったこんな本流でも釣る人はやっぱ釣るんだ。 よっしゃ! ワシも釣っちゃる! どんな苦境にも負けない勇気が再び沸いて来た! この40cmが豚にどれだけの希望を与えてくれた事か。 4月以来初となる連休の午前中、本流用にフライをシコタマ巻きまくった。 そして夕方、お泊り釣行出発時に小物を買いにプロショップへ寄る。 豚 : 『そうそう! 凄いの上がったね。40cm。萌えてきたよ!』 店主 : 『うん。でもあれ鬼怒川ね。』 豚 : 『はっ? あの鬼怒川? えっ? 高○川じゃないん?』 店主 : 『うん。 ウソは書いちょらんぞ。 ウチのお客さんが鬼怒川で上げたんじゃ。』 豚 : 『・・・・・・・・・・・・・・(高○川じゃないんだ・・・・)』 午前中に必死こいて巻いた本流用ウェットフライ・・・ 無駄になりそうだね・・・・ 源流で使うフライ巻いときゃよかった・・・・・ 以下ダイジェストで。 1日目夕方 本流&支流中流部 蝉丸(坊主) 温泉→道の駅宿泊 2日目AM本流へ 鯉科代表3種獲得。 〜正午 源流へ 渇水ドロバエフェア開催中でフライはボロボロ。 稀少種。 こんな魚がいたんだ〜〜! 退渓点でケンカ売って威嚇するヤツが。 なんと、ミヤマちゃんじゃ〜〜〜〜ん! あらっ、これナデシコのキャプテン宮間・・・・ 違った、コレじゃ! もう大満足! 下品な社外エアロパーツを装着したヤンキー車のような風貌が、これはこれでイカシテマス! 来た甲斐があったってもんだ! 同じ職場の子持ち女子社員の為にキープも考えたが、 ミヤマは虚弱体質で高温に弱く飼育も難しくどうせ殺してしまうのでリリース。 黙っておこう。 さあ帰ろっと! あれっ? オレ、今日ゴギ3尾しか釣ってないぞ?
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クソ暑い日が続く中、性懲りも無く本流へ行った。 今まで培って来た事の全く逆の事を試す為に。 早朝準備をしていると散歩の地元住民の方。 豚が車を停めてる所は普段鮎師も駐車する所なのだが、話によると向かいの会社の駐車場らしい。 『駐車の許可を取ってるのか?』と聞いてこられたので、 『いいえ、すみません。直ぐ移動します!』と言うと、 『いやいや土日だから大丈夫だろうけど、これを当たり前とは思わんでくれな。』との事。 御もっともです。 少なからず、地元の方には知らず知らずのうちに迷惑をかけている事を認識した上で 釣りを楽しみたいと重い鱒。(重い鱒釣りたい・・・・・) そしてまたしても・・・・。 その地元の方がここらで羽化する水棲昆虫の話をするもんだから、 フライマンとしてはそれに乗らない訳にはいかない。 そして延々と長話へ突入。 お日様は昇り、またまた貴重な朝の時間を失ってしまった。 まぁそうでなくても結果は一緒でしょうが・・・・・・。 ここではカワムツとオイカワのみ。 移動して支流のかなり下流部へ。 『沢の冷たい水が流れ込む周辺』をキーワードに探りを入れると最下流記録を更新。 でもチビなところを見ると居付きではなく、先日の豪雨で上流から流れて来たヤツらしい。 このまま餌の豊富なここに居ついてパンパンに太って欲しいね。 別の同じような所で3尾ほど釣れるがみなこのサイズ。 ここで修理が終わって快気祝で使った古いロッドのトップガイドを早速破損・・・・。 昔、熊に吼えられた事がある谷に突入もやはりチビだけ。 一気に上流へ移動するが途中、睡魔に襲われギブ。 目覚めの昼飯は給料日前の貧乏生活なんで袋ラーメン。 足らん。もう一袋。 後者のほうが美味い。 日はジリジリと照り、もはや食うか飲むか寝る位しか幸せを見つけられない。 飯食った後、割と上流の渓に入る。 入渓して1尾も釣らぬうちに、ベストのポケットのティペットがバラバラと淵に落ちていった。 下流に流れて来たところで回収しようとしたが、反転流に乗ってドンドン上流へ。 そしてなんとそのまま全部淵底に沈みやがった・・・・。 今リーダーに繋いでいるティペットを蜘蛛の巣で失うのは時間の問題。 程なくしてティペットは蜘蛛の巣でクチャクチャになり天に召された。 チーン。 厳しい季節で有ることも、不運ももちろんあった。 が、枝葉の被った支流に適したキャスティングモードの切り替えに対応出来ずに、 大量にフライを殉職させた俺のキャスティングが一番痛かったように思う。 ひと山越えて自販機のアイスカフェオレにたどり着いた時がこの日最大の幸せだったかも。
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さあ、明日は釣行だ。 でも確認しておかなければならない事が幾つかあった。 フライボックスの中身が乏しい筈。 確かティペットも残り少ないのがあった筈。 買い足しに行く時間が無かったんだから仕方ない。(深夜店開けて) 水位も気になる。 これらを確認した後、現状で最良の釣りが出来るよう、 河川を決めてからタイイングに入ろう。 そして出撃だ。 ・・・・・の筈だったが最初のWEBでの水位確認中になんと寝てしまった・・・・・・・ 起きたら4時。 やべぇよ・・・・行かなくちゃ・・・・ 島根の水量が多いのが分かっただけで、何の確認も準備も出来ぬまま出動。 今日は放火殺人で有名になった地域からほど近い里川でアマゴ釣り。 朝のうちなら何とかなるだろう。 途中で進路が島根に変わらぬように、心を鬼にしてあえて本流用ロッドは家に置いて来た。 だって\3000の年券7月に入って買って、まだ1回しか行ってないもん。 水量は普通。 ブッシュ下に叩き込むとリアクションで反応があるが、 流れの筋や白泡付近を流していく分には大型フライはほぼ完全無視。 #16に7Xに落とすと反応がかなり良くなりアベレージサイズが出始めた。 でもね、準備不足って痛いよね。 残り2ヒロ分位しかなかった7Xティペットは蜘蛛の巣のお陰で直ぐに無くなった。 6Xは先週切らしたのを思い出した。 ブットイ3Xと4Xと5Xならイッパイ有るぞ! チーン。 ティペットとフライ不足で戦術が限定され、昼を待たずして帰りました。 釣行の準備は計画的に。 お買い物はGENESIS O,T,で。
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