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ご無沙汰しております!みなさんお元気ですか? 2014.10.3 ryo2 & butanuki

書庫下手の物好き(雑記)

butanukiと私、そして子供達との日常…
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温故知新?

パチパチパチパチ!ボンボン!

勢いよく燃え盛り、竹が爆ぜる音と共に炎が夜空に舞い上がります。

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闇の中に赤く浮き上がった人々が、空を焦がすかのような凄まじい炎に歓声をあげます。
そんな中、私の隣にいたお年寄りは、炎に向かって手をあわせ、静かに頭をさげていました。

すでに1週間以上も前の話しですが、1月13日に『どんど焼き』に行ってきました。
正月の門松や注連飾りなどを家々から持ち寄り、一箇所に積み上げて燃やすという、お正月定番の火祭りです。

自分でも意外なことに、この火祭りを実際に目の当たりにするのは初めてのことです。
もちろん、テレビや本(小学校の教科書にもあったような…)などでは見た事があるので、何となくは分かっていましたが、こうして実際に見てみると、その炎の美しさ力強さに圧倒されてしまいます。
夜空を染める荘厳な炎を見ていると、祭りの本当の意味が分からなくても、自然と手を合わせるものだと思えてくるのですから不思議です。

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きっとお隣にいたお年寄りは、この1年の身体健康・無病息災・家内安全・五穀豊穣などを火に向かって祈願していたのでしょう。
家に帰ってから、どんど焼きの由来を調べると、この火にあたったることによって、そのような願いが叶うと言われていることを知りました。

また、この炎で焼いた団子を食べたりすると病気にならないとか、虫歯にならないとか言われているそうで、こちらでは長い竹竿の先にお餅(角餅)を挿したもが用意されていました。

社会勉強のため連れてきた下の子から、何故お餅をこんなふうにするのかを聞かれましたが、初めて見る私がそんなこと知る由もないので、「竹は縁起モノだからかね…」などと適当なことを言って誤摩化していましたが、いざ火にお餅をかざしてみるとその理由がよく分かりました。

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とにかく熱い!猛烈な火力です!

炎から発せられる輻射熱が、顔や手といった肌を露出している部分に容赦なく襲いかかります。
「熱い熱い!」言いながら、なるべく炎から遠ざかるように手を伸ばしながら、餅を火にかざします。なるほど…どうりで長い竹竿が必要な訳です。
あまりの熱さに、デジカメが壊れてしまうのではないかと心配になった程です。
下の子は自分の分を私に渡して、さっさと後の方へと避難してしまいました。まったくもって、ちゃっかりした子です。

町中で育ったせいなのか、それとも反抗期が長かったせいか(笑)、子供の頃からこういった伝統的なお祭りとか、窮屈なしきたりといったものとは無縁の生活をしてきました。
ところが最近になって、あれだけ否定していた古くからのものが妙に気になるのです。
経験してないことへの好奇心でしょうか…そうそう「温故知新」という素晴らしい言葉もありますね。
若い頃は新しいものが全てでした。
もしかしたら、やっとそんな境地に辿り着いたのかもしれません。

下の子がちょっと退屈そうにしている姿に、あの頃の自分から「ずいぶん丸くなったもんだね〜」と皮肉を言われているような気がしました。

正月気分

今朝、何日か振りに穿いたスーツパンツ…毎年のことながら、ウエストあたりに違和感を感じます。
どうやらお正月気分が抜けていないのは、心よりも身体の方のようです。

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休みがいつもより長かったうえ、上の子が受験生というのもあり、初詣以外はたいして外出をしなかったのが原因でしょう。
毎日のように「食べて、飲んで、寝て」の三拍子が揃えば、当然こうなる訳です。

よくダイエットの広告にある『使用前→使用後』みたいに、休み前と後にお腹を真横から撮影しておけば、いいブログのネタになったかも…そんな事を一瞬思いましたが、前と後が逆なのですから、なんの自慢にもなりませんね(笑)

いけない、いけない、こんな事を考えるなんて!
心の方も重症です!
早いところ気持ちと食生活を切り替えないといけません。

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切り替えると言えば、元旦から7日までが『松の内』ですので、門松といった正月飾りは本日までです(地方によって違うらしく、大まかには関東では1月7日まで、関西では1月15日までと言われているそうです)。

玄関の扉につけたリース状のしめ縄や、門松がわりの華やかな生け花のアレンジが無くなると、きっと正月気分も一気に抜けるでしょうね。
でも、まだ元気な花を片付けてしまうのは、ちょっと勿体ない気がします。
松や竹、水引、千両の実といったお正月の縁起物だけをはずして、花だけ残しておくのもアリでしょうか…。

もっとも、元より正式な正月飾りとは言えませんので、そんなことを思い悩むのも今更でしょうね(笑)
なにせ、今年の年賀状を掛け軸がわりにしていたり、庭で咲くパンジーの花をジャムの空き瓶にいけたりもしています。
なんとなく由緒正しいのは、真空パックではなく暮れに実家でついた鏡餅くらいなものです(ただし機械でつきましたが…)。

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こうした正月飾りは、年神様をお迎えするためのものです。

これでもわが家なりに、精一杯の飾り付けでお迎えしたつもりなのですが、年神様は快適にご滞在いただけたでしょうか…。
ただ、私と毎日のように「食べて、飲んで、寝て」の正月を過ごしていたのでしょうから、年神様もウエストを気にしながら帰られるのかもしれません。

年神様、また来年もお待ちしております。ありがとうございました。

おみくじ

可愛らしい干支の土人形が一緒になっている“おみくじ”です。


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昨年は別の“おみくじ”でしたが、まさかの凶でした。
さて今年はどうでしょうか?

初詣の際、参拝後に必ずおみくじを引きます。
その結果に一喜一憂するほど重要視してはいませんが、流石に凶を引いた昨年は凹みました。

おみくじ箱の中に手を入れ、かき混ぜるようにしながら良運を手繰り寄せようと、指先に意識を集中させます。
と言っても、触った感触なんてどれも同じですから、そうすることで何かが分かる訳ではありません。それでも、先にあっさり引いていった子供たちやbutanukiより遥かに長い時間、箱の中をまさぐっていたのですから、全くもって大人げないです。

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まずは上の子…『末吉』です。

学問(がくもん)の項目に「時期はいま全力を尽せ」とあります。
高校受験を目の前に控えている上の子にとっては、まさに「時期は今」です。
文字通り全力を尽くして頑張るしかありません。

願望(ねがいごと)の項目も「すこし暇がかかるが叶う」とありました
「暇がかかる」とは「時間がかかる」ということでしょうか…。
上の子には将来やりたい事があるのですが、それは今のこの子にとっては、ちょっと大き過ぎる目標です。
たとえ時間がかかろうとも願い事が叶うのなら、実に心強い言葉ですね

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一方、下の子は『小吉』です。

春から中学生になるのですが、学問(がくもん)の項目にある「困難なり勉学せよ」の言葉は、butanukiと私にとっては今更言われなくても分かっていることなので、「あっ!やっぱり!」と初笑いです。

この間も国語の宿題で、電車の座り方マナーを訴えるポスターのコピーを考えようという問題がありました。
ポスターには、足を組んで横座りのサラリーマンに大股開きの若い男性、そして何故かパンダが笹を食べながら座っています。おそらく、パンダの幅くらいスペースをとっていることを分かってもらい、座り方を注意してもらうのが狙いのようです。
したがって正解は「幅をとり過ぎです」という感じなんでしょうが、下の子は「パンダも座れます」と書いていました(笑)

確かにパンダが座っているけど…問題で電車の座り方マナーのポスターって書いてあるのに、何故にそのような答えになるのか、呆れるのを通り越して大笑いしていました。

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『中吉』のbutanukiのおみくじは「ととのう 物に迷うてはいけません」と願事(ねがいごと)の項目にありました。

物欲に溺れなければ、望みは叶う!という意味じゃないかと思い、「買い物も程々に!」とからかったけれども、実はそういう意味ではなく無闇やたらに手を出してはいけないという意味だそうです。つねに控え目にして、迷わず、今まで通りにしていればよいという事でしょうか。

家族みんな、末、小、中と上手い具合にバラけましたが、さていよいよ私です。
いったいどうだったでしょうか?

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と、その前に、皆さんは引いたおみくじを、どうしますか?

調べてみたところ、寺社によって様々な見解があることがわかりました。
大別すると次の2つになるようです。

ひとつは、おみくじには神様からのメッセージやパワーが秘められているので、吉凶にかかわらず持ち歩き、後にお礼を込めて納めるというもの…。
もうひとつは自分にとって都合の悪いおみくじは、その場で結びつけ、さらなるご加護をお願いするというものです。

わが家の場合は後者です。
ただ、大吉以外は全て境内の木々に結びつけて帰りますから、ちょっと違いますね。

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私のおみくじ”は『大吉』でした!

願事(ねがいごと)は「初めは思わしくないが後は必ずよし」
商売(あきない)は「あせっては損する」

つまり、焦らずにやれば良しという事でしょうか…。
もっとも年末ジャンボ宝くじは全然かすりもしませんでしたから、このおみくじ”を見る前から今年もじっくりやるしかない事は十分わかっていましたが…(笑)

Happy New Yare 2013

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明けましておめでとうございます。
本年も当ブログ「butanuki-daisuki」を宜しくお願いいたします。
 
毎年オリジナルデザインの年賀状をつくっているのですが、これは今年のものをブログ用にアレンジしたものです
何気なくお立ち寄りいただいている方、少しでも私ryo2、妻butanukiと子供たちに興味を持ってくれた方、そして、いつもあたたかなコメントをしてくれる方々…そんな皆さんと、こうして新年を迎えられたことを嬉しく思います。

たいせつなこと…それは「a small discovery」

幸せは身近な小さな出来事の中に、たくさんあります。
大きな幸せにばかり目を奪われてしまいがちですが、何気なくあるものの中にこそ本当の幸せがあるのではないでしょうか。
「たいせつなこと…」とは、そんな小さな幸せに気付くことができるココロのゆとりです。
今年もそんな幸せを、ひとつひとつ皆さんと拾い集めて行きたいと思います。

この一年が皆さんにとっても、たくさんの幸せを発見できる年でありますように!

冬の産声

やがて朝の光を浴びて冬空に消えてしまう、儚き冬の産声…。

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様々な種類の落ち葉に霜が降りていました。
色を失ったかのような灰色の落ち葉を見ると、この日の朝が如何に寒かったかが分かります。

ここは郊外の河川敷にある運動公園です。
この日開催されるマラソン大会に下の子が出場するために、早起きしてやってきました。
きっと、川沿いなので気温が下がりやすいうえ、大気中の水分も多いので、霜が降りやすいのでしょう。
まだ人影まばらなグラウンドは、まるでトレーシングペーパーを重ねたような薄い白の世界がひろがっていました。

霜を表す俳句の季語に、霜の花、霜晴、霜日和、大霜、強霜(つよしも)、深霜(ふかしも)、濃霜(こしも)などがあります。

強霜?深霜?それとも濃霜?ところで、この差はいったい…(笑)

俳句に心得が無いので、このグラウンドに広がる世界を表すのに、どの季語をあてはめれば良いのか見当もつきません。
それでも、真冬並みの寒波が作り出した、自然の芸術作品は理解できそうな気がしました。

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例えば、この楓の落ち葉ですが、葉脈一本一本が霜で立体的に白く浮き上がっていて、とても美しいと感じました。葉のまわりのギザギザしたところも霜が作り出したものですが、まるで細かい産毛のように見えます。

さらに、楓の葉下に広がる緑色の葉っぱに霜が降りている様子は、白い花が咲いているようにも見えます。この様子は季語の『霜の花』があてはまりそうです。

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俳句の季語ではありませんが、霜が降ることで紅や黄に紅葉した葉のことを『霜葉(ソウヨウ)』と言うそうです。
この南天の葉はまさにそんな雰囲気を醸し出しています。

紅葉の色が霜で程よく薄まり、縁取られた白とのコントラストが絶妙です。
まるで平安時代から続く十二単の重ね色のような、そんな雅さを感じます。

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霜が針のように長く成長しているものもありました。
これはサツキでしょうか?まるで樹氷のようです。


朝日を浴びて銀色に輝く霜…朝の冷たい空気の中で白い息を吐きながら、刻一刻と変化していくその光に見入ってしまいました。
ただし、ここからはあまりゆっくり見ている時間はありません。
朝日があたり始めると霜は急激に融け始めます 。実に儚いものです。

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ドウダンツツジの葉のまわりには、ザラ目の砂糖のようなツブツブの霜が付いていて、まるで和菓子のように見えます。
霜なんてどれも同じだと思っていましたが、どうやら葉の形状によって、その表情を変えるようです。

明るい冬の青空と、澄み渡る空気の爽やかさは『霜晴』や『霧日和』のイメージでしょうか…程なく霜は冬空へと消えてゆきました。

きっと冬の魅力の多くは、早起きしないと見ることができないのかもしれませんね。
なかなか悩ましいところです。

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