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今日はフェスティバルホールにて、キースジャレットのコンサートやった。
めちゃ楽しみにしてた。
前評判で、かなり神経質で咳とか物音とかきにする人やって聞いていた。
せやから、入る前にね、うがいして
ぜったいトイレに行きたくならないように、3時間前から飲み物もとらず。
よっしゃーと、フェスティバルホールへ。
なのにね、
お客さんが咳する度に曲が中断、
弾き始めてすぐに、咳をしたら、すぐにやめちゃうの。
それで次に弾き始めるときは、違う曲なんよね。
たぶん、即興で弾いているからそうやと思うねんけど。
1部で2、3度中断、キースが何度か文句言っていた。
それでもなんとか、弾き終えて、
もちろん、曲は素晴らしいよ。
乗ってくると、ほんまにたまらない。
このままずっと弾いてほしいと思うよ。
それで、スローな曲、いい感じになると
また誰かが、咳をする。
そして、途中で終わり。
そして、1部が終了。
お客さんももうわかっているから、1曲終わるごとにわざと咳をして曲の間に咳が出るのを防いでいたよ。
それでもね、出てしまうものは、出てしまうんよ。
2部になって、やっぱり、曲の途中でお客さんの咳が聞こえたら、止めて、
今度はなんか言っていた。
私の席は三階で、よく聞き取れない。
たぶん、集中して曲を奏でているのに、あなたたちも協力できないかな?とか、なんとか言っていたように思う。(あくまでも、思う。)
それに、一階のお客さんが英語で返答したんよ。
たぶん、咳なんか気にしないで曲を弾いてよ。とかなんとか、これはあくまでも想像よ。
だって、声聞こえへんかったし、聞き取れへんかった。
せやけど、私ならそう言ったと思うねん。
その言葉を聞いた瞬間、彼は舞台裏に入ったまま出てこなかった。
お客さんはしばらく待っていたけど、出てこないから、
みんなで拍手を始めたら、
休憩に入りますって、アナウンス。予定外の休憩やね。
やっと出て来て、
お客さんはバカ見たく、拍手する。
わたしは呆れているので、なんで拍手するのか、わからへん。
馬鹿にされてるのに、拍手するって?
なんか、やる気があるのか、ないのか
それでも曲はとっても良かったけどね。
そして2、3曲は良い調子が続き、これならこのままいい感じでいけるかと思ったけど。
甘かった。
最後は、大きな咳一つで途中で曲が終わり。
これで今日の演奏は終わりです、とアナウンスが流れた。
その瞬間、わたしは席をたった。
大部分の人が席を立っていた。
挨拶もなし。
最後は白いハンカチを投げていたっけ。
もしも、咳が嫌なら気になってしかたないなら、スタジオで録音すれば良い。
CDだけ売っていればええやんか。
人は生きて息をしている、そのときによって体調もかわる。
わかっていても、どうしようもないときがある。
大事なのは一体感やないの?
どんなに良い曲を紡ぐことができても、共有することができなかったら、意味ないやん。
人生の歓びを共有することが出来ないのやったら、
あなたの音楽はなんなん?
わたしのそのときの心の声
(こんなんあり?、お金返せー!キースジャレット! いくら曲が良くても人間としてどーなんよ! もう日本にくるなー!ヾ(*`Д´*)ノ) 腹立ったわ。
人として、力量を問われている気がした。
ここで腹立てて、席を立ったら、キースとおんなじ、かわらへん。
彼を許せるか?
うーーん、無理。
あれだけ楽しみにしてたのに。
そんなファンの気持ちを理解できないなんて、何を学んで来たの?
キースジャレット聴きにくる人なんて、ほとんどが良い歳をした人たちだ。
それも、そこそこの生活をしている人たち。
服装や、立ち居振る舞いでそう感じた。
せやからこそ、上品で文句も言わずに
待つってことをしていた。
あの何かをキースに言っていた人、彼こそ、ほんま、みんなの気持ちを代弁していたのではないかな?って感じた。
文句を言った彼が席を立ったとき、わたしも席を立ちたかった。
嫌な思いをしてまで、音楽を聴きたくない。
ほんなら、家でトトと遊んでた方がよっぽど良い。
人生でこんなに残念なコンサートはなかった。
聞いてよ、三階でS席、1万円なんよ、お金返してくれへんかのう?爆
もう二度と、聴きにいかない。
5月1日にあった、秦君のコンサートに行けばよかった。><
とにかく、がっかり。
Andrea
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