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学生時代は自転車に金を掛けるよりも、
バイト代の大半は旅の資金に回していました。

高級外国製パーツに憧れがあったのは確かですが、
旅の自転車は高価で軽量なモノよりも、壊れずタフである事が最優先。
それは自転車という機材だけでなく、エンジンであるオーナーも同じく。

イメージ 1
                    1988年下北半島横浜町にて

80年頃は、ロードレーサーならイタリアのカンパニョーロ。
ツーリング車ならフランスのユーレー、サンプレ、TA、マファッ○等。
※NGワードに引っかかるための○伏せです(汗)。

それでも、当時の中高校生だと、やっぱりカンパの影響が大。
それはイタリアンレーサーの強さと美しさの融合があったからこそ。
対してツーリング車は、ランドナーにせよスポルティーフにせよ、
市販車やオーダー車は日本オリジナルの進化ある車種でした。

イタリアンレーサーに憧れても、サンジェに憧れる少年は少なかったはず。

このままだと話が脱線しそうなので、元に戻します(汗)。
そんな旅貧乏学生が手を出せたカンパニョーロ製品。
それはカンパレコードのWレバーです♪

イメージ 2

凹ではなく、凸文字の旧レコードレバー。
ショップによる価格差はあるのでしょうが、
このWレバーが2000円で買えました。

サンプレSLJやユーレージュビリーが4500円前後。
サンツアーシュパーブやシマノデュラエースEXでも2500円前後。

何とカンパレコードのWレバーが一番安かったのです!!
前後変速機の高価さに対して、Wレバーはバーゲンプライス♪

この値段なら、学生のバイト代からの支出も無理がありません。
私の周りの学生サイクリストたちが、最初に買ったカンパ製品はみなWレバー。
その安さから、穴空け加工等を素材実験にも使われていました(苦笑)。

イメージ 3

何れこのWレバーは別の場で深く取り上げますが、
50代半ば以上のベテランさんにとっては、Wレバーは凹みNG、凸はOK。
クイックレバーの形状は曲がりはNG、ストレートはOK。
そんな拘りを持っている人がとても多いですよね。

イメージ 4
  19歳頃の愛車2台です。ロードレーサーとランドナー改パスハンター

自分の最初のカンパ製品は、上写真のセマスロードに付いていました。

イメージ 5

カンパエンドです(汗)。


イメージ 6
                       1986年長野県夏沢峠

その後にWレバーやヘッド小物、シートピラーを
ペガサスパスハンターに取付けていました。変速機は一貫して国産品。

イメージ 7

学生時代からの憧れの
オールカンパのイタリアンレーサーを手にしたのは、40代半ばになってから。
フレンチパーツのツーリング車には結局縁がありませんでした。

フランス製品は、日本製品に取って代わられ、
今や日本製品は台湾製品に取って変わられています。

孤高のイタリア製品のカンパは、以前の輝きは失われたものの、
今でも特別な製品として、ロード界に君臨しているのは頼もしいですね♪


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閉じる コメント(24)

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こんにちは
カンパが並ぶショーケース見てるだけで 怒られました!
「子供がこんなもの使わんでええ〜」
うるさい自転車屋のおやじがいました。

私の最初は カンパグリスです。
(今は シマノのグリス使っています。希少なシマノ製品。)

今使っているカンパは Wレバーと ディレーラー ヘッドパーツ この3つしかありませんでした。金欠は10代とそう変わりません

2017/8/16(水) 午後 8:16 [ TAKOぼん ] 返信する

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こんばんは!

昔はカンパなんてお金持ちかある意味イッちゃった人(笑)しか使えませんでしたけど、(後光が射していて決してガキが使える様なパーツではなかったし。)この世界に戻って来てあのラージハブのヌメッと回る回転の良さに痺れております。
ま、やっとカンパが使える身分になった訳で。(笑)

2017/8/16(水) 午後 8:40 [ くぼ ] 返信する

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カンパは今でも孤高の?存在ですね(笑)
以前、カンパのシフトレバーをいじったときシマノとの質感、フィット感の違いに驚かされました!お金が」あったらよいですね!

2017/8/17(木) 午前 0:55 [ ひかるん ] 返信する

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ぶとぼそさんの考えは正解ですね。パーツに走った私は
青春の旅の思い出作りが出来なかったのは確かです。
大人になると金は融通できますが休みは極端に減りますので
長い旅は退職でもしないとできません。

高校生の分際で大人顔負けの高級パーツのランドナーに乗って
いい気分でしたが財布はオケラ状態でしたからねぇ^^;;
そのせいか現在では余り高いパーツは付けようとはしなくなりましたね。

今は昔出来なかった 旅を楽しんでおります。

2017/8/17(木) 午前 6:16 [ 摩耶 ] 返信する

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★マーべリックさん
梅雨戻り!? 秋雨!? 身体にカビが生えそうなぐらいの毎日ですね。
昨日は日中は曇りを信じて営業サイクリングでしたがズブ濡れになりました…。子供たちは水泳教室が全滅で怒ってますよ(苦笑)。

バイト代、最初に勤めたサッシ工場で450円だった記憶があります。夏休み目一杯働いて、ランドナーと装備品買うのがやっとでした。でも、苦労して買った分、喜びは大きかったです♪

2017/8/17(木) 午前 8:42 [ butoboso ] 返信する

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★nobu ^o^♪さん
凹みのWレバーにモデルチェンジしたのが81年ぐらいだったと記憶します。Wレバーだけはスーパーレコードがありませんでしたよね。
世代間による好みの差は確実にありますよね。50代半ば以降の方はフレンチパーツに思い入れが凄く高いような気がします。私ら世代だとエアロブームから始まった、ノッペリパーツもある程度受け入れていますよね♪

2017/8/17(木) 午前 8:47 [ butoboso ] 返信する

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★輪行菩薩さん
80年代前半頃までは、カンパの回転精度に敵うパーツは無かったですよね。デュラとカンパの差は大きかったですし。それでも私はデュラのラージを好んで使ってましたけどね(苦笑)

初フレンチはアルビーですか!! 私はマファッ○のブレーキでした。変速機は何故か国産メカに拘っていたので、外国製を使うようになったのは社会人になってからです。縦型メカは、独特のオーラがありましたよね♪

2017/8/17(木) 午前 8:52 [ butoboso ] 返信する

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★コンタまーくつーさん
脱輪しましたか……それは焦りますよね。幸い、私はエンド形状に関係なく脱輪経験はありません。ハブのシャフトが折れた事は数回ありますけどね(汗)。
昔はストレートエンドはツーリング車用のイメージでしたが、今はみなストレートですね。しかも折れちゃうハンガータイプですし。

2017/8/17(木) 午前 8:54 [ butoboso ] 返信する

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★TAKOぼんさん
昔のショップの親父は頑固タイプが多かったですよね。そんな頑固店主と仲良くなっていく過程も楽しかったりしましたが(笑)。

カンパグリス!! 私はデュラエース派でした。後にカンパグリスに変えましたが、その違いが色以外分からなかったです(汗)。
TAKOぼんさんの使っているカンパ変速機はレア過ぎます!! 現存使用するのはラリーよりも少ないと思いますよ。

2017/8/17(木) 午前 8:58 [ butoboso ] 返信する

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★くぼさん
学生や若造が使って似合うパーツではありませんでしたよね(汗)。
Cレコ時代に迷走した時に、旧製品が叩き売りされていたので、それをコツコツと買わさせて頂きました♪
しかし、時代は多段化に進んで行き、縦型メカはNGとされはじめ、外国製パーツまでが横型に移行していく流れは何だか寂しかったのです…。

2017/8/17(木) 午前 9:01 [ butoboso ] 返信する

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★ひかるんさん
シマノSTIとカンパエルゴの違いを体感したくて2台の自転車を組んだ事もありますが、どちらも一長一短ですね。変速レスポンスはシマノが良いのですが、私はカンパのフィーリングが好きです。
昔はコンポという縛りが無かったので、前後の変速機のメーカーが違うなんて事もごく普通でした。だからオリジナリティある1台が組めたのですが、今はそういった楽しみ方は出来ませんね(悲)。

2017/8/17(木) 午前 9:12 [ butoboso ] 返信する

僕の初カンパは、
ヌーボの丸穴ラージハブです!
値段的にはレコードの約半額の一万円くらいだったし、当時のデュララージハブより安かったと思います。

それより、丸穴というデザインが好きでこのハブを選びました。

2017/8/17(木) 午前 9:13 [ シリウス ] 返信する

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★ 摩耶さん
80年代、旅先で会うサイクリストの自転車はみな質実剛健なタイプばかりで、高価なオーダー車で旅する人にはほとんど会いませんでした。
盗難も怖かったのでしょうが、みな旅の資金でギリギリだったんだと思います。

自転車が趣味というより、自転車旅が趣味!! そんな人が多かったのも事実ですし、より高額品にシフトして行く層は、クルマやオートバイ趣味に移行していったのも当時の流れでしたよね。

2017/8/17(木) 午前 9:19 [ butoboso ] 返信する

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★シリウスさん
ヌーボラージ、ツーリストに人気高かったですよね。レコードラージより個性もありましたよね♪
私はデュララージの穴形状が好きで使ってましたが、デュラハブのアルマイト処理が好みじゃなかったです…。やっぱり磨けばピカピカになるパーツの方が良いですよね。

2017/8/17(木) 午前 9:22 [ butoboso ] 返信する

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確かにカンパのWレバーはバーゲンプライスだったね (^^;
なんでだろう。ハブのクイックシャフトの環付きナットに(見えない所に)さえ高度な機構があったのに、Wレバーだけは特別な機能はなく仕上げも悪く、一日に何回もネジを締め直す必要があるよね。 削除

2017/8/17(木) 午後 0:24 [ INTER8 ] 返信する

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こんにちは
カンパとは無縁の10代20代でした
10代はサンツアーばかり
20代はシマノ軸からサンツアーのちゃんぽんへ
30代半ばにしてようやくカンパとは縁がありました。
とは言えその頃にはカーボンへと変更するカンパでしたから
下位モデルばかりのカンパパーツ

因みにグリスはシマノ→VARです。

2017/8/17(木) 午後 2:16 [ やぎ ] 返信する

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★ INTER8殿
ギリギリ穴空け加工で折っちゃったの誰だっけ(笑)!?
このレバー、内部の構造がシンプル過ぎて緩みやすかったよね。たぶんプロレーサーが使っていた物には対策していただろうね。
同じカンパ台座のシュパーブやデュラエースの方が明らかに上品なデザインと仕上げだったね♪

2017/8/17(木) 午後 5:35 [ butoboso ] 返信する

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★やぎさん
サンツアーとシマノ製品もアマが使う部分には充分な精度と耐久性だったので、デュラ&シュパーブの3倍以上の値段のカンパを使う必要性も感じなかったですよね。
私はシマノ嫌いではありましたが、最初からシマノとサンツアーのチャンポンでした。XTRも初代は積極的に使ってましたよ♪

2017/8/17(木) 午後 5:39 [ butoboso ] 返信する

メカに全然詳しくない私でもカンパは特別だなっておもいます
カンパの一番高いラインのチェーンリング、きれいで驚きました
一瞬、自分の105のチェーンリンクと似てる、とおもいましたが、繊細さが別格でした(笑)

2017/8/26(土) 午前 11:17 [ ツン ] 返信する

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★ツンさん
クルマもそうですが、イタリアのモノ作りは日本製にない魅力を秘めていますよね。シマノ製品は大量販売、無印良品的なデザインばかりになってしまったような気がしますよ。まぁ形でなく性能ばかり追求した結果でもあるから機材としては優秀なんですけどね。

2017/8/26(土) 午後 8:03 [ butoboso ] 返信する

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