お墓を知ろう(仏教墓塔研究会)

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土砂加持

宗教作法に『土砂加持』と言うものが有ります。
土を掛ければ、地獄の苦痛から避けられるという事です。
墓地を買って墓石を立てて土へ還すと言う一連の作法も、この土砂加持に倣っています。
土へ還す事こそ最大の目的なのです。
火葬場から焼骨を壺に収めて帰宅し、仏壇に置いてお勤めをした後に、墓地へ納骨をします。
その時こそ、運搬具の壺から開けて母なり浄土へお骨のまま納めなければ意味が有りません。
壺のまま納めてはならないのです。
昨今ではその本意を僧侶は語りません。
何故ならば、壺のまま納める形態の納骨堂を売らなければならないからです。
本意を無視して販売目的のみに偏向した考えが主流と成っています。
墓じまい、永代供養付き祭祀、納骨堂など、お寺は益々商売繁盛なのです。
正しいお墓や祀り方を説く私も風前の灯火なのです。
お骨を物として捉える人に、仏と見て供養をし感謝を示すべきと言う遠吠えが聞こえないようです。

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御盆の棚経(檀家参り)

御盆のお寺様は忙しい。
これだけお坊さんが居るのかと思うぐらい見かけます。
檀家様宅へ伺うと質問が出ます。
「ご先祖が家へ帰っているから、お寺様に来て頂いてお経を手向けるのですね?、であればお墓は留守で御参りに行く必要はありませんよね??。」と。
人が亡くなりますと二つの道を進みます。
一つは、魂が仏国土へ。
一つは、借り物の肉体(ご遺骨)は、聖なる墓地に納めて土(浄土)へ還って行きます。
つまり、御盆にはお墓への御参りも必須なのです。
また質問が有りました、
「四十九日までに、お墓が有りましたから納骨を済ませました、人はまだ家に居ますからお墓参りに行く必要はありませんよね??。」と。
魂は、アイドリング中でご自宅でスタンバイですが、お骨を既に埋葬しているのであれば、墓地へお参りに行かなければなりません。
二つの行く道を説明しますと各位は納得して喜んで頂きます。
御盆もお正月も、お墓参りに行く日なのです。

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お寺の本来の姿が霧散。
永代供養って、永代の供養の事、永代って供養が出来るのですか?。
美辞でごまかさない!。
夫婦に子供がいない、じゃ〜永代供養をお願いする。
建墓をすればもったいないので永代供養をお願いする。
永代供養もタダではない。
お寺は、そうして墓地を売らなくても経営がやっていける。
散骨、自然葬、美しい言葉が続くが、故人を仏と見ずに物として見るからそう言った遺棄も出来てしまう。
どう言葉を繕っても廃棄なのです。
子供に世話を掛けたくない、親への孝行が不要な世話に成るのだろうか?。
墓じまいって言ってお墓を無しにしてしまう。
ご先祖が子孫の為に建てたお墓を潰す行為が信じられない。
また、そう仕向ける寺院や石材店が信じられない。
そう言った流れが、人間廃業の世間を産み出している。
親が子を思い子が親を思う、先祖は子孫の為に子孫は先祖の為に、交流が途切れる形態を、どう阻止すればよいのか?。
お墓こそが流れのバトンの役目を担っている。
もう、無茶苦茶な人間社会に堕落してしまっている。
正しいお墓で供養をしたいと言う人はおられませんか?。

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NHKの放映を見て

毎度の事ながら、NHKのお墓の放映の短絡性に呆れて落胆しています。
先ず解説者、僧侶でも無ければ宗教家でもない、石材業界の営業マン。
端緒な考えで、全国放映でもって先導をして欲しくない。
今の風潮の元凶の全てはNHKにある。
珍なる現象を、さも良い事のように振る舞うやり方は詭弁。
先祖のお墓を子孫に迷惑を掛けたくないって、どういう事?。
当代の浅はかな考えで、先祖が子孫の為に建てた墓石を解体してはなりません。
美しく飾られて放映され、それが最善の方法の様に美化されている事に、落胆を禁じ得ません。
毎回のNHKの放映はNGです。
このような会社に受信料を支払う資格はありません、公共性を考えて慎重に放映してください、次は公平な私が解説します。

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お葬式の喪主と施主

お葬式において、喪主と施主を別に立てるという事が掛かれていました。
絶対に有り得ない、止めるべきお話です。
喪主と施主を別けるから揉めるのです。
一本化ですべきです。
お金の管理は、当然主催者の喪主がします、そしてそれ以降の法事も施主として勤めます。
母が亡くなった場合、高齢の父が喪主をして、子供が施主をするなどしてはなりません。喪主施主は子供が勤めます。
母が亡くなった場合、長女が喪主をして弟が施主をするなどをしてはなりません。喪主施主は弟がします。
喪主イコール施主なのです。
昨今はSNSの時代です。
何も知らない、勝手な考えが、投稿によって、さも正しき回答のように誤解を受ける発信が為されています。
大変危惧すべき憂いです。
くれぐれも間違わないようにお願い申し上げます。
喪主と施主を別けてはならない一体な事なのです。
揉める基を作らないで欲しいのです。

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