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最新 OS となる『Windows 7』を10月に発売したばかりの Microsoft だが、すでに一部のパートナー企業に対し、2012年前後をめどとする次のメジャーリリースの予定を記したロードマップの提供を始めているようだ。 Stephen Chapman 氏が運営する Blog、Microsoft Kitchen (旧称「UX Evangelist」) の投稿記事によると、17日から19日にかけてロサンゼルスで開催された Microsoft の開発者向けカンファレンス『Professional Developers Conference 2009』(PDC09) における非公開のプレゼンテーションで、この話が持ち上がったという。 この件の証拠として Microsoft Kitchen に投稿された2枚のスライドには、「Windows 8」というコード名が付いたプロジェクトと『Windows Server』のロードマップが表示され、両方に「メジャーリリース」との文字が見える。この2つの OS は大部分が同じコードで構成されているため、よく似たスケジュールが組まれるのは当然といえる。 さらに、Microsoft は数年前から、Windows と Windows Server のメジャー/マイナーリリースを交互に行うスケジュールに移行すると説明している。同社では、マイナーリリースは2年ごと、メジャーリリースはおおむね3年ごとに行なうとしていた。 このタイムテーブルに照らし合わせると、『Windows Vista』が販売されてから3年を待たずに登場した Windows 7 は、Vista の問題点を解消するためのマイナーリリースであるというのが、一般的な認識となる。 しかしながら、Microsoft はこれまでのところ、少なくとも公式には、今のところ将来のバージョンに関する発言をしていない。 「われわれは現在、Windows 7 の販売と、同製品が顧客に提供する価値を周知することにのみ注力しており、現時点で『Windows 8』に関して言えることはない」と Microsoft の広報担当者は取材に対する Eメールに記している。 情報源 internet.com
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