ぶ〜じゃえもんの戯れ言

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猫の日

2月22日は「世界友情の日」だけども、「猫の日」でもある。

1987(昭和62)年に、英文学者の柳瀬尚紀さんらによる「猫の日制定委員会」とペットフード工業会が、猫の鳴き声であるニャン(2)ニャン(2)ニャン(2)の語呂合わせから、全国の愛猫家から公募で「猫の日」に決まった。

ちなみに「犬の日」は、ワンワン(11)ワン(1)で、11月1日だそうだ。

鏡餅

鏡餅(かがみもち)とは、正月などに神仏に供える円くて平たい餅のことである。

鏡餅は、農耕民族である日本人が、五穀豊穣を願い、神様に感謝するためのお供えものだった。丸い形は心臓をかたどったも のとも言われ、鏡は魂を写し出す神器で、神様が宿ってるとされてた。三種の神器の一つ、八咫鏡を形取ったものとも言われてる。昔の鏡は、青銅製の丸形だったことから、丸いお餅という意味です。

また、鏡餅の「鏡」は「鑑みる(かんがみる)」。つまり良い手本や規範に照らして考えるという意味の言葉にあやかり、「かんがみもち」とよぶ音がしだいに変化して鏡餅になったのだとも言われてる。

さらに、鏡餅の丸い形は家庭円満を表し、重ねた姿には1年をめでたく重ねるという意味もあるそうです。

鏡餅が現在のような形で供えられるようになったのは、家に床の間が作られるようになった室町時代以降のことである。

武家では、床の間に具足(甲冑)を飾り、その前に鏡餅を供えた。鏡餅には、譲葉・熨斗鮑・海老・昆布・橙などを載せるのが通例となり、これは具足餅(武家餅)と呼ばれた。

今日では、三方に半紙を敷き、その上に裏白(うらじろ、羊歯)を載せ、大小2つの餅を重ね、その上に串柿・干しするめ・橙・昆布を飾るようになっている。

大きさの異なる餅は、陽の太陽と陰の月を表し福徳重なる。と、いう意味もあります。

鏡餅は三宝(さんぽう)という台に載せ、下に四方紅(しほう べに)を敷きます。
尊い相手に物を差し上げるときには台に乗せることが礼儀であることから使われています。平安朝時代にはこの三方は「衝い重ね」といわれていたそうです。

四方紅はお供え物をのせる色紙で、四方を「紅」でふちどることで「天地四方」を拝し災を払い一年の繁栄を祈願するものです。


鏡餅の上には橙(だいだい)を置きます。
橙は中国から日本に最初に伝来した柑橘類とも言われ、何世代もの果実が、一本の木に同居している。元々、実のヘタに台が2つあることから、だいだいと命名された。もがずにおくと、青い実が冬になって赤味を帯び黄色に熟した後、落ちずに枝についたまま、翌夏には緑色の生まれたてのような実に戻る。一度実がなると、4〜5年以上落果しない。
こうして何代ものだいだいが枝についたまま、新しい実を加えながら一つの木になっている事で、代々家が続くという語呂合わせの縁起物。
健康長寿の家庭・家族に見立て、家系代々の長寿・繁栄を願ってきたのである。

御幣(ごへい)は紅白の紙を稲妻状に折ったものです。
四方に大きく手を広げ、繁盛するように。紅白の赤い色は魔除けの意味があります。


裏白(うらじろ)は古い葉が落ちずに、新しい葉が古い葉と重なってしだいに伸びてくるので、久しく栄えわたるという縁起をかつぐものです。「歯」は、齢(よわい)・年齢を示す。「朶」は、枝を意味する。齢を伸ばす事に引っかけて、長寿を意味する。また、葉の模様が対になって生えているので、夫婦仲むつまじく相性の良い事を願う。
裏白の表面は緑色だが、裏面は白い。裏を返しても色が白いことから、心が白く二心が無い、心に裏が無い、清廉潔白を願い、かつまた白髪になるまでの長寿を願う。


扇(おおぎ)は末広(すえひろ)ともいい、末長く繁栄していくようにとの願いが込められています。

海老(えび)の姿になぞらえ、腰が曲がるまで長生きできるようにと祈るものです。

昆布の事を、古くは「広布」(ひろめ)と言った。ひろめは、広めるの意味。また蝦夷(えぞ)で取れるので、夷子布(えびすめ)と呼ばれた。えびすめは七福神の恵比寿に掛けて、福が授かる意味合いである。そして、昆布は 1.喜ぶのこぶ 2.子生=子供が生まれる、の意味。

柿は縁起の良い長寿の木です。 幸せをカキ集める、「嘉来」(かき=喜び幸せが来る)
柿は外側2個づつ、内側に6個串に刺しているが、「外はにこにこ、中(仲)むつまじく」の語呂合わせになっている。

地域によっては餅を三枚重ねたり、二段の片方を紅く着色して縁起が良いとされる紅白としたもの、餅の替わりに砂糖で形作ったもの、細長く伸ばしたものを渦巻状に丸め、とぐろを巻いた白蛇に見立てたものなど様々なバリエーションが存在する。

飾り始める時期は、鏡餅を飾るのは12月28日が最適とされる。「八」が末広がりで日本では良い数字とされているからである。
逆に12月29日は、日本では「九」が苦しむにつながるので避けるべきとされる。(逆に29を『福』と読み替えて、この日に餅を搗く地域も有る。)12月30日はきりの良い数字なので悪くないと考えられている。(ただし、旧暦では12月は30日までしかなかった為、旧暦通りならば『一夜餅』の扱いである。)12月31日に飾るのは「一夜飾り」「一夜餅」として忌避される。


鏡開きの日は、地方によって違いはあるが、一般的には1月11日とされる。それまでは飾り続けた状態でよいと考えられる。昔、鏡開きは陰暦で祝う小正月が終わる20日の行事でしたが、二代将軍徳川秀忠や三代将軍家光の命日にあたるので、避けて11日に変わったと言います。

供え終わった鏡餅は、硬くなっているので、木槌や金槌などで叩いて砕き、「開き」割ります。神様に供えたものであるので、包丁などで「切る」行為は礼を欠き、縁起が悪いとされてます。
砕いた鏡餅は、汁粉などに入れて食べます。鏡餅を食すことを「歯固め」といって、固いものを食べて歯を丈夫にし、歳神様に長寿を願うことからと言われてます。

1月の花言葉

花材名 花言葉
1月1日 マツ 不老長寿、勇敢
1月2日 カルセオラリア 我が伴侶
1月3日 ニホンズイセン 自己愛、神秘
1月4日 ヒヤシンス しとやかな可愛らしさ
1月5日 ホワイトスター 信じ合う心
1月6日 タケ 節操、忍耐
1月7日 チューリップ 恋の告白
1月8日 ユキヤナギ 殊勝、愛嬌
1月9日 カンガルーポー 不思議、驚き
1月10日 ツバキ 理想的な愛情
1月11日 エピデンドラム 判断力、ささやき
1月12日 アジアンアタム 天真爛漫、無垢
1月13日 ツルバキア 落ち着きある魅力、残り香
1月14日 アンスリウム 情熱、強烈な印象
1月15日 ボケ 熱情
1月16日 バラ 私はあなたにふさわしい
1月17日 イタリアンルスカス 陽気
1月18日 コチョウラン 華やかさ
1月19日 バーゼリア 情熱
1月20日 アスパラガス 勝利の確信
1月21日 ガーベラ 神秘、光に満ちて
1月22日 キルタンサス 屈折した魅力
1月23日 ビバーナム・ティナス 私を見て
1月24日 ミヤマシキミ 寛大
1月25日 エリカ 博愛、謙遜
1月26日 ヤツデ 分別
1月27日 ニオイスミレ 奥ゆかしい、高尚
1月28日 ギョリュウバイ 蜜月
1月29日 ルピナス あなたは私の安らぎ、空想
1月30日 ベニジウム 常に新鮮な美しさ
1月31日 コキア 私はあなたに打ち明けます

イイハナ・ドットコムの『1月の花言葉』より

1月

1月(いちがつ)はグレゴリオ暦で年の第1の月に当たり、31日ある。

日本では旧暦1月を睦月(むつき)と呼び、現在では新暦1月の別名としても用いる。睦月という名前の由来には諸説ある。最も有力なのは、親族一同集って宴をする「睦び月(むつびつき)」の意であるとするものである。他に、「元つ月(もとつつき)」「萌月(もゆつき)」「生月(うむつき)」などの説がある。

英語のJanuaryは、ローマ神話の入り口とドアの神ヤヌスにちなむ。年の入り口にあたることから、ヤヌスの月となった

誕生石 - ガーネット(柘榴石)
星座 - 山羊座(-1月20日)、水瓶座(1月21日-)
誕生花 - 福寿草、水仙

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

門松

新年を祝って、家の門口などに飾られる「門松(かどまつ)」とは、正月に家の門の前などに立てられる一対になった松や竹の飾りのことで、その年の神さまをお招きするための目印であり、また、神さまがお降りになったときに宿られる場所(依代(よりしろ))を表すものです。

門松は古くから新しい年を迎えるにあたって、玄関先を清め、悪い鬼又は邪気などが家の中に入らぬように門松を立てて、新年の神様をお招きする風習です。古くは、木のこずえに神が宿ると考えられて、松・杉・椎(しい)・榊(さかき)といった常緑樹が用いていた。その習慣は平安時代に中国から伝わり、室町時代に松を飾る様式が決まったらしい。そのことから、門松と呼ばれるようになった。

門松は年神を家に迎え入れるための依代という意味合いがある。地域の言い伝えにより松を使わない所もある。

「松は千歳を契り、竹は万代を契る」という諺があるそうで、一般の門松に松と竹が使われるのは、神の宿る場所(依代(よりしろ))が、永遠に続くことを願っての組み合わせです。
12月の10日ごろに、山から松の木(枝)を取ってくる「松迎え」をおこなう。これで、山から歳神様(歳徳神)を家に迎えるという説もある。

門松は、31日に立てるのを「一夜飾り」といってさける習慣がある。正月は神様をお迎えするのに、一日だけでは神様を迎える誠意が足りない、神をおろそかにするということなのでしょう。
また、29日に立てるのは「二重苦」、また9の末日でもあるので「苦待つ」に通じ「九松」いうことから嫌われています。28日までに 立てるのが一般的なようです。

早いところでは20日ごろから飾られ、28日までに飾るか30日に飾るのが良いとされている。

現在の門松は、竹三本を松で囲み、荒縄で結んだ形が一般的ですが、関西方面では松の小枝に半紙を巻き、それに水引きをかけたり、紙垂(しで)や橙(だいだい)、柊(ひいらぎ)などで飾られた門松もあります。 正月の祝い物、飾り物としてその形態もさまざまです。 なお、門松や注連飾り(しめかざり)などの正月飾りを取り除く日については、1月7日に定めている地方が多く、正月をひと区切りする意味で、元日から7日までを「松の内(うち)」といいます。

現在の門松は中心の竹が目立つが、その本体は名前で解るとおり松である。 もと、平安の貴族達が好んだ小松引きと言う行事で持ち帰った「子の日の松」を長寿祈願のため愛好する習慣から変遷したもので、現在も関西の旧家などでは門松の代わりに、玄関の両側に白い和紙で包んだ根が付いたままの小松(松の折枝は略式)が飾られているのはその流れを汲むものである。

地方により門松の様式に差がある。関西では3本組の竹を中心に、前面に葉牡丹(紅白)後方に長めの若松を添え、下部を竹で巻く。豪華になると梅老木や南天、熊笹やユズリハなどを添える。関東では、3本組の竹を中心に、周囲に短めの若松を配置し、下部をわらで巻くという形態が多い。

竹の先端部の形状は、斜めに切った「そぎ」と、真横に切った「寸胴(ずんどう)」の2種類がある。 「そぎ」は徳川家康が始めたもので、徳川家康の生涯唯一の敗北として知られる「三方ヶ原の戦い」(1572年)のあと、対戦相手の武田信玄に対して、次は斬るぞという念を込めたのが始まりという俗説がある。 実際は武家が昔ながらの寸胴、庶民がそこから発展させた派手なそぎを好んだのが基らしい。

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