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カネのなる木

金のなる木とは、弁慶草(べんけいそう)科クラッスラ属の多肉植物の一種。学名Crassula ovata(シノニムC. portulacea)。黄金花月(おうごんかげつ)・花月(かげつ、クラッスラ・ポルトゥラケア)ともいう。 和名はフチベニベンケイであるが、あまり使わない。

Crassula(クラッスラ) は「Crassus(厚い)」が語源で、葉に厚みがあるところから来ている。

英語ではdollar plantといい、葉が硬貨に似ているのが名前の由来である。

日本では昭和初期に渡来して、五円硬貨を若枝の葉柄に通して育て、硬貨がなったように見せかけられたため、「金のなる木」や「成金草」と俗称される。

一方、ルナリアは、枝に丸いさやが出来て中に実がつき、財布に小銭が入ってるような感じから、「カネのなる木」とも云われる。

原産地は南アフリカ。低木で葉は多肉質、葉に斑の入る種類もある。開花期は冬で、12/15頃〜 4/20頃になる。

葉っぱは多肉質で丸っこく固い。花はうすピンク。茎が太く、大きくなるにつれて枝分かれして大きさは1mを越します。幹と枝に横縞の線が入っているのが特徴的。大株のものは一見樹木のようにも見える。丈夫な観葉植物としてよく栽培されている。

繁殖は挿し木による。品種によって株がおおきくならないと咲かないものや、小さい内からでも花付きがよいものなど様々ですので、花を楽しみたいのであれば購入時に確認した方がよい。

ダイダイ

ダイダイ(橙、臭橙)は、ミカン科の常緑樹、およびその果実。初夏に白い花を咲かせ、冬に果実が実る常緑小高木。

界 : 植物界 Plantae
門 : 被子植物門 Magnoliophyta
綱 : 双子葉植物綱 Magnoliopsida
亜綱 : バラ亜綱 Rosidae
目 : ムクロジ目 Sapindales
科 : ミカン科 Rutaceae
属 : ミカン属 Citrus
種 : ダイダイ C. aurantium

学名
Citrus aurantium
和名
ダイダイ
英名
bitter orange

ヒマラヤ原産で古い時代に中国から渡来した、柑橘類では最古のものといわれてる。

葉は互生で厚い。葉柄には広い翼があり、葉身との境にくびれがある。果実は酸味と苦みが強いので、生食にはあまり好まれない。

果実は長持ちし、木に残しておくと、冬を過ぎても木から落ちない。そのまま置いておくと、果実は二・三年は枝についている。ここから「だいだい(代々)」と呼ばれるようになったとされる。そんなことから、縁起の良い果物とされ、鏡餅などの正月の飾りに用いられる。

果実は酸味が強く、直接食するのには適さない。

風味のいいことから、鍋料理のポン酢の材料として多用される。 福岡県博多の名物水炊きは薬味として、醤油にこれを絞った付けタレで頂くのが昔からの風習があった。

果汁を絞って砂糖を加え、ダイダイ湯などにして飲んだりする。マーマレードおよび調味料、漢方薬の材料としても利用される。

漢方では、果実の皮を乾燥させものを橙皮(とうひ)といい、去痰薬・健胃薬として用いられたり、香りづけに用いられる。また、未熟果実を乾燥させものを枳実(きじつ)といい、芳香性苦味健胃、去痰、排膿、緩下薬として用いられる。

ダイダイの皮には、シネフリンという化合物を含み、生薬の麻黄(エフェドラ)に含まれる成分、エフェドリンと類似の構造をして交感神経、副交感神経混合型興奮作用を有していることから、「シトラス」という名称でアメリカでダイエット用の健康食品として使用されている。エフェドラと同様の作用を示すことから、副作用報告も出ている。

サツマイモ

サツマイモ(薩摩芋、和名:甘藷(かんしょ)
学名:Ipomoea batatas L.)は、ヒルガオ科サツマイモ属の植物。あるいはその食用部分である塊根(養分を蓄えている肥大した根)。別名に、甘藷(かんしょ)、唐芋(からいも)、琉球藷(りゅうきゅういも)。仲間に、アサガオやヨウサイ(アサガオ菜)がある。花はピンク色でアサガオそっくりだが、短日性であることから本州ではあまり開花しない(九州や沖縄では開花する)。

中米原産と言われている作物で、これを主食とする地域もある。また、若い葉と茎は一部地域で野菜として食べる。

もともとは南アメリカ大陸熱帯地方から東南アジアに導入され、そこから中国を経て沖縄、九州、本州と伝わった外来植物で、日本から対馬を経て朝鮮半島へも伝わる。

このため中国(唐)から伝来した沖縄や薩摩では唐芋(奄美諸島では何故か薩摩芋)、沖縄(琉球)から伝来した九州では琉球藷、九州から伝来した本州では薩摩芋と呼ぶ。

英語のスイートポテト (sweet potato) でも知られるが、日本では単にスイートポテトと言うとサツマイモ料理の一つを指すことも多い。北米ではヤム (yam) とも呼ばれるが、これは、黒人奴隷が、故郷のアフリカで栽培されていたヤムイモと同じ名で呼んだからである。

原産地については「メキシコで、紀元前にすでに栽培されていた」とされる一方、「有史以前にオセアニアの島々に伝わっていた」という説もあります。

ヨーロッパへはコロンブスが伝え、そして
天明の飢饉の際には多くの人々の命を救ったそうです。日本ではいもの部分しか食用にしませんが、中国や東南アジアでは野菜としてつるや葉も食べるようです。

中央アメリカ原産で古くから南アメリカで栽培されていました。15世紀末にスペイン人がヨーロッパに持ち帰って広めました。 コロンブスがスペイン王に献上したとか。
日本には1597年に琉球に伝来し、最初は琉球で栽培されます。

日本には1615年にイギリス人により伝えられたといわれますが、色々な説があり定かではないそうです。

1604年、琉球王国(現在の沖縄県)に伝わる。野國総管(明への進貢船の事務職長)が明(今日の中国福建省付近とされる)からの帰途、苗を鉢植えにして北谷間切野国村(現在の沖縄県中頭郡嘉手納町)に持ち帰り、儀間村の地頭・儀間真常が総管から苗を分けてもらい栽培に成功、痩せ地でも育つことから広まった。野國総管は芋大王(うむふうすう)と称えられるが、サツマイモを持ち帰ったこと以外は、よく知られていない。
後に麻平衡・儀間親方真常によって琉球全域に広められ、王国民を飢餓から救ったと伝えられている。
1609年、薩摩(現在の鹿児島県)藩主・島津家久は、徳川幕府の許可を得て琉球を攻め、幕府による鎖国が続く中、琉球からの年貢および明、清との交易を通じて、異国の文物、情報を得ることになる。
その後尚寧王より薩摩へ、また1698年には尚貞王より種子島へ送られ、種子島久基の命により種子島での栽培が始まった。なお、三浦按針が1615年平戸(長崎県)に持ち帰り九州で栽培が始まった。
1705年(1709年とするものもあり)、薩摩山川の前田利右衛門は、船乗りとして琉球を訪れ、甘藷を持ち帰り、近隣に広めて「カライモ」と呼び、やがて薩摩藩全域で栽培されるようになった。利右衛門は民間人として初めてサツマイモの栽培を広めたとされ、「甘藷王」として地元であがめられ、サツマイモの神様として祭られている

その後、南九州を中心に普及して、薩摩藷=さつまいもの名前が広まったといわれています。
薩摩、長崎と順次、九州地方に広がっていきました。

1732年の享保の大飢饉により西日本が大凶作に見舞われ深刻な食料不足に陥る中、今日の長崎県と鹿児島県では餓死者を出さなかったといわれ、サツマイモの有用性を天下に知らしめることとなった。八代将軍・徳川吉宗はサツマイモの栽培を関東に広めようと決意する。そして起用されたのが、青木昆陽であった。当時、彼は儒学者としての才能は評価されていたが、その才能を買っていた八丁堀の与力加藤枝直が、町奉行・大岡越前守忠相に推挙、昆陽は、同じ伊藤東涯門下の先輩である松岡成章の著書『番藷録』や中国の文献を参考にして、サツマイモの効用を説いた「蕃藷考」を著し、吉宗に献上した。

1734年、青木昆陽は薩摩藩から甘藷の苗を取り寄せ、「薩摩芋」を江戸小石川植物園、下総の幕張村(現千葉市花見川区)、上総の九十九里浜の不動堂村(現九十九里町)において試験栽培し、1735年栽培を確認。1737年に栽培に成功。 昆陽は「甘藷記」というパンフレットを作ってサツマイモの現物ともに諸国に配り、以後関東地方でも広く栽培されるようになります

その後、サツマイモは東日本にも広く普及するようになる。

幕末から明治期には川越の赤沢仁兵衛が実験・研究しまとめた「赤沢式甘藷栽培法」によって収穫量が劇的に増加する。

各地にサツマイモの伝来の逸話がある。→ 愛媛県大三島では1711年にサツマイモを伝えその後の飢饉を救った下見吉十郎を顕彰した「いも地蔵」など。
サツマイモは栽培しやすいことから、太平洋戦争後の食糧難の時期にも、国民の食を支えてきた。しかしながら、食糧事情が良くなるに従って、次第に果樹等に置き換わり、サツマイモはあまり顧みられなくなった。一方、品種改良によって甘みを増した事から、むしろ飢饉食・主食の代替というより、おやつ、お菓子の原料とみなされるようになった。
近年、健康食品や、いも焼酎の原料として注目されている。

このように、サツマイモは飢饉時に多くの人を飢えから救ってきた。

でんぷんが豊富。またビタミンCや食物繊維を多く含み、便秘やダイエットに効き目があるとして、人気がある。加熱してもビタミンCが壊れにくい特長がある。

60℃程度で長時間加熱すると、デンプンを糖化する酵素が働いて甘味が増す。石焼き芋やふかし芋はこの性質により甘味を最大限引き出す調理法である。また天ぷら、スイートポテトや大学イモ、キントン、スナック菓子、干し芋などに加工されることが多い。若い茎と葉も煮れば食用となり、朝鮮半島ではナムルの材料とする。生のまま日光に晒しておくことにより、より甘味度が増す。灰汁が多いので、切ったらすぐに水に晒す。

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カトレア

カトレヤ(カトレアとも。Cattleya)とは中南米原産のラン科植物の1つの属、あるいはその近縁属との交配品種を含む1群の植物である。美しい花を咲かせることからよく栽培され、最も有名な洋ランである。洋ランの女王とも言われる。

蘭(らん)科。
学名 Cattleya (カトレア) カトレア属
Paphiopedilum(パフィオペディルム) パフィオペディルム属
Phalaenopsis (ファレノプシス) ファレノプシス属

カトレアは、 熱帯アメリカ原産の蘭で、イギリスで最初に栽培した19世紀の園芸家キャトレイ(Cattley)さんの名前からつけられた。

エピデンドルムはカトレアの一種。

パフィオペディルムは、熱帯アジア原産。ラテン語で「女神パピア(アフロディーテの愛称)のスリッパ」の意味。花の中心がまさにスリッパ状。(Lady's slipper) 葉は革質で剣状。

「胡蝶蘭(こちょうらん)」(別名:ファレノプシス)

樹上に着生する蘭の種類。長い枝に10から15くらい連なって、花を咲かせる。色はさまざま。”ファレノプシス”の名は、ギリシャ語の「Phalaina(蛾)」と「opsis(似る)」に由来。そういわれてみると、なんとなく蛾の形に似ている。

蘭にもいろいろ変わった形があります。胡蝶蘭(こちょうらん)とか、カトレアとか。
切り花、生け花でもよく使われます。中国で呼ばれる「四君子(竹、梅、菊、蘭)」 の一つ。水墨画の画材にもよく使われる。

1月6日、12月18日の誕生花(胡蝶蘭)
1月11日、12月27日の誕生花(パフィオペディルム)
10月14日、11月24日、12月13日の誕生花(カトレア)

花言葉は「華やかさ、厳粛な美しさ」(胡蝶蘭)
  「責任感が強い、思慮深い」(パフィオペディルム)
    「純粋な愛、品格の備わった優美さ、 成熟した年配の人の魅力」(カトレア)

スイセン

スイセン(学名:Narcissus)は、ヒガンバナ科(クロンキスト体系ではユリ科)の属のひとつ。

ラッパスイセンやニホンズイセンなど色や形の異なる種や品種が多くあるが、この属に含まれるものを総称してスイセンと呼んでいる。多年草で、冬から春にかけて白や黄の花を咲かせるものが多い。

狭義には学名Narcissus tazettaや、その変種であるニホンズイセン(Narcissus tazetta var. chinensis)をスイセンということも多い。しかし、本記事では特に明記しない限り「スイセン」をスイセン属の総称の意味で用いる。

学名 Narcissus tazetta var. chinensis
(日本水仙)
Narcissus : スイセン属
tazetta : 小さいコーヒー茶碗
(イタリア語)
chinensis : 中国の
Narcissus(ナルキッサス、ナルシサス)はギリシャ神話の美少年の名前にちなむ。

ギリシア神話で、美少年ナルシッサスは、その美しさにさまざまな相手から言い寄られたものの、高慢にはねつけ恨みを買った。ついには、そんな彼への呪いを聞き入れた復讐の女神ネメシスにより、水鏡に映った自分自身に恋してしまった。
水面の中の像は、ナルキッソスの想いに決して応えることはなく、彼はそのまま憔悴して死ぬ。そして、その体は水辺でうつむきがちに咲くスイセンに変わった、というものである。
だからこそ、スイセンは水辺であたかも自分の姿を覗き込むかの様に咲くのである。

そこで、英名は narsissus です。また、自分の美貌に酔いしれる人をナルシストと呼ぶのもここから来ているわけです。

スイセンという名は、中国での呼び名「水仙」を音読みしたもの。「仙人は、天にあるを天仙、地にあるを地仙、水にあるを水仙」という中国の古典に由来する。水辺で咲く姿を仙人にたとえたのであろう。


原産地は主にスペイン、ポルトガルから地中海沿岸地域、アフリカ北部で、原種は30種類ほど知られている。また、園芸用に品種改良されたものが広く栽培されている。

日本においては、ニホンズイセンが平安末期に中国を経由して渡来したといわれている。分布は、本州以南の比較的暖かい海岸近くで野生化し、群生が見られる。越前海岸の群落が有名であり、福井県の県花ともなっている。

有毒植物で毒成分はリコリンなど。スイセンの致死量は10gである。

葉がニラととてもよく似ており、ニラと間違えて食べ中毒症状を起こすという事件が時々報告・報道される。ニラとの大きな違いは次の通りである。

葉からの臭いが無い(ニラは葉からニラ独特の強い臭いを放つ)。
鱗茎(球根)がある(ニラは髭(ひげ)根で鱗茎は無い)。

開花時期は、12/15頃〜翌4/20頃。
早咲きものは正月前にはすでに咲き出している(「日本水仙」「房咲水仙」などの早咲き系は12月から2月頃に開花)。3月中旬頃から咲き出すものは花がひとまわり大きいものが多い。(「ラッパ水仙」や「口紅水仙」などの遅咲き系は、3月から4月頃に開花)

1月2日の誕生花(房咲水仙)
2月9日の誕生花(ラッパ水仙)
3月4日の誕生花(口紅水仙)
3月16日の誕生花(糸水仙)
4月3日の誕生花(笛吹水仙)
4月16日の誕生花(八重咲水仙)

花言葉は「思い出、記念」(房咲水仙)
「持って生まれた素質」(ラッパ水仙)
「詩人の心」(口紅水仙)
「思い出」(糸水仙)
「優しい追憶 」(笛吹水仙)
「田園の幸福 」(八重咲水仙)
うぬぼれ・我欲・自己愛・神秘(全般)
気高さ・感じやすい心・もう一度愛してほしい(黄色)
自己愛(白)
あなたを待つ・自尊・報われぬ恋(ラッパスイセン

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