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大手安定志向に拍車=大学生就職人気ランキング(時事通信 1月31日(火)20時28分配信)
就職氷河期と呼ばれる昨今、今春卒業予定の大学生の就職内定率71.9%(文部科学、厚生労働両省の調査)は不景気の現実を如実に物語っている。
ニュースでは就職活動中の学生のインタビューが何度も取り上げられている。100社受けたがどこからの採用もない学生、卒業を間近に迎えながらも内定が決まらず探し続けている学生、マスコミにしたら格好のネタとなる学生の姿。努力が実に結ばれないのは気の毒だとも思えるし、反面そこまでして駄目ならばその学生に何か問題がある(企業の選び方や下準備など)とも思えてしまう天の邪鬼な私だが、やはり厳しい現実にはかわりない。
さて就職活動生に人気のある企業が紹介された。大手の人気、安定志向、就職活動を2ヶ月遅らせることで有名企業の人気に拍車がかかったとの指摘もある。 とある人が「100社受けたけど内定がないのは大手、有名企業ばかりを受けてないか?そんな企業は倍率が高くなり内定をもらうのは難しい。身の丈に合った企業選びをすべき。」と。 確かにその通りだ。しかし先行き不透明な昨今、大手の一流企業とは言え確たる保証の無い時代とは言え、やはり大企業に就職したい気持ちはわかるし、大企業に就職したとなると世間体も良い。あーだこーだ言っても大は小を兼ねるじゃないがやっぱり大手に人気が集中するのもよくわかる。 国会に目をやるとしょうもない議員が下らない論戦を展開している。もとはと言えば就職氷河期にしたのは国の責任であり、ひいては国会議員の責任である。その自覚を持ち、増税を言う前に雇用問題に積極的に取り組んでいただきたい。 |

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