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公務員ランナー 丸刈りで「けじめ」
何もそこまでしなくても、と思っているのは私だけではないと思うのだが。先日の東京マラソンで14位に終わった川内優輝選手。でもそれだけ今回の東京マラソンに懸けていた思いの強さ、満足いく結果が出せなかった、周囲の期待に応えられなかった悔しさというものを感じた。
陸連の発言から察するに川内選手をオリンピックにどうしても出したくないんだろうな。まぁ市民ランナーの活躍は、いわば実業団は何をやっているんだ!って話になるもんね。陸連も非難されるよな。
いまだかつてふがいない成績にこのような形で公に対し「情けない」「申し訳ない」と謝罪に近いような会見を開いたランナーを見たことがない。無論ここまでしろとは言わないが、私は川内選手のこの会見でランナーとしてのプロ意識の高さを感じた。
この意識の高さは今までの好成績にもつながっているようにも思う。反対に実業団の選手には足らない精神力だと思える。
白旗を上げてしまった川内選手。しかしまだチャンスはある。それにまだ若い。のびしろもあるだろう。今回の惨敗を乗り越え、再び活躍する日を願っている。
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