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自己責任論、この言葉で思い出すのがイラク人質事件。監禁された人間が解放後に再び戻りたいと言ったことが物議をかもしたのは記憶に残っている。個人的にはそんな立場に置かれているのもかかわらず、助けるのが当然って態度が気に食わなかった。
さてその当時、この一件に対し批判した一人がニュースキャスターの辛坊治郎。その辛抱が税金で助けられ、当時の監禁された連中と同じこととなったのなんて皮肉な結果だな。
その辛抱、週刊文春と週刊新潮のインタビューに対し、救出の費用4000万円(無論これは税金)を支払う考えがないと主張したとのこと。
普通に考えれば自己責任論を用いて批判した人間の主張とは程遠いもの。批判が集中するのかと思いきやもうすでに過去の話。いつの間にやら話題にもなっていない。
辛坊治郎という人間の知名度・影響力がこの程度って言ってしまえばそれまでだが、元々マスコミ(読売テレビ)の人間であり、かつこのヨット横断自体が24時間テレビの企画だったのではという説(本人は否定)もある。
まあマスコミの人間だし、本当に24時間テレビの企画の一つだったから一連の話がこのように立ち消えしていくのも納得はいくもの。他局も同じマスコミの批判なんてしないもんね。
辛抱が出演していた「たかじんのそこまで言って委員会」でパネリストを交えてこの自己責任論について議論してもらいたいものだな。
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