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ラ・セーヌの星。
このタイトルを聞いて「懐かしい!」と思うのは
ほとんど私と同年代以上の方だろう。
フランス革命を題材とした、家族をテーマとした、
とても繊細に作られた名作だ。
1975年放映、といことは、37年前の作品なので、
アニメ技術や繊細さを見たら、今どきの子供たちはただただ笑うだけだろう。
しかしこの作品は私の中で
アニメ界の頂点に立つ作品なのである。
今に至ってビデオなど残された物は数少なく、
全作を見るのは困難である。
たまたまYouTubeで最終話を発見し、それをUPした。
ネットで調べたあらすじを書いてみたい。
ラ・セーヌの星。
花屋の一人娘シモーヌ(主人公)は幸せな毎日を過ごしていた。
シモーヌはフェンシングの達人でもあった。
だが、ある日突然シモーヌの両親は意味も無く貴族に殺された。
その黒幕は、マリーアントワネット。
その日からシモーヌはマリーアントワネットを憎み、
「ラ・セーヌの星」と名乗りマリー暗殺のため
「黒いチューリップ」と名乗るロベールと共に暗躍する。
マリーアントワネットも
自分の命を狙うという不届き者、ラ・セーヌの星の存在を知り、
その行動に憎しみを覚え、権力に物を言わせてラ・セーヌの星捕獲を命じる。
包囲網をかいくぐり、シモーヌ(=ラ・セーヌの星)はマリーの部屋に忍び込むことに成功。
両親を殺した憎きマリーを殺すべく機会を伺っていた。
だが、そこにマリーと一緒にいたのはロベール(=黒いチューリップ)
シモーヌはそこで、ロベールがマリーに話した驚愕の事実を知ることになる。
マリーとシモーヌは実の姉妹だったということを・・・・
事実を受け入れることを拒むシモーヌは
呆然とマリーとロベールのいる部屋へ。
初めて顔を合わせる実の姉妹。
どうしていいかわからない。
マリーも、シモーヌも、その空間を埋めることができない。
だが、そこに現れたルイ16世の
「王ではなく、ただ妻を愛する夫として、
マリーを『姉』と呼んでくれ」
の言葉にシモーヌは心を動かされる。
ルイ16世の「ラ・セーヌの星を捕獲することは許さぬ」という命令で
自由の身になったシモーヌ。
だが不幸は更に追い打ちをかける。
ルイ16世は斬首され、
そしてついに、マリーも国民議会の決定でコンシェルジェりーに移ることになる。
コンシェルジェりーとは処刑が決まった者が移る場所。
マリーもまた、処刑されることに・・・・・
子供たちと引き剥がされ失意のマリー。
シモーヌは「ラ・セーヌの星」として
実姉を救うべく単身コンシェルジェりーに乗り込んだ。
救いの手を差しのべるシモーヌ。
しかしそれを払いのけるマリー。
必死に訴えるシモーヌに微笑みを魅せ、
マリーはシモーヌに最後の頼みを託すのであった・・・・・
40年も前にこれほど豪華で重い内容の物語が作られていました。
今回は最終話のみYouTubeで発見しUPしましたが、
この物語に興味を持ってくださった方は、
この物語をぜひ追ってみてください。
きっとこのお話が持つ素晴らしさに気づいていただけると思います。
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自慢じゃ無いけど…25歳だけど…主題歌歌えるなり
ララ〜ラ,セーヌ〜♪ラ,セーヌのほ〜し〜♪
2012/1/21(土) 午前 11:56
こんな日本でも有数のマイナーブログに
誰がコメントしたんだ!?と思ったら・・・
25才でオレと同年代のゆいの輔ではないか(-^〇^-)
やはり同年代は同年代を知る、だな(#^.^#)
そっちが歳上でしたっけ???
2012/1/21(土) 午後 8:05
私は…25歳の乙女なり

ラ・セーヌの星は大ファンだったなりよ
語り出したら止まらなくなるなり
25歳だけど…知識があるなりね
2012/1/22(日) 午後 0:24
これしってる25才は希少価値だね(笑)
そっちのブログで語ってくれれば見に行くよ(^^)v
2012/1/22(日) 午後 6:47