全てのライダーと出会い、戦うこと!?
それがディケイドの運命・・・
クウガの世界、キバの世界、電王の世界・・・
これまで平行に存在していた仮面ライダーの世界が融合を始めてしまった。
世界は入り乱れ、それぞれの世界の敵全てが同時に現れる。
このままでは世界が全て崩壊してしまう。
門矢 士(かどや つかさ)たちに与えられたミッションは、
世界を救うため、9つの世界をめぐる旅に出ることだった・・・
その旅の本当の目的とは・・・?
どうすれば世界を救えるのか!?
ただひとつ分かっていること。
それは、ディケイドはすべてのライダーを破壊するかもしれない存在ということだ。
ディケイド=士とは何者か?
謎を抱えつつ士はひとつひとつのライダーの世界をめぐり、
一人一人のライダーと出会っていく・・・
(公式HPよりパクリ)
http://www.tv-asahi.co.jp/decade/
はい、今週も遅れちゃったけど、ディケイド、いってみましょ。
今週からはディエンド、大樹の世界。
最近大樹、好感度急上昇中!(^^)!
士一行がやってきたのはディエンドの世界。
だがなぜかこの世界で大樹は指名手配中。
外に出た士たちだが、村の人々はみな笑顔で明るい。
なぜそんな世界で大樹は指名手配されているのか・・・
大樹もこの世界に来ていた。
いや、帰ってきたと言うべきか。
しかし大樹は、この世界で自分が指名手配を受けているということに
驚きを示さない。
むしろ、さも当然、という顔つきである。
そうしているうちに、村人たちが大樹を狙って襲いかかってきた。
大樹は村人に向け、銃をぶっ放す・・・
この世界では士はただのサラリーマン。
さっそく会社に行くという士。
会社に行けば何か分かるかも知れない。
去っていく士をそのままに、夏海とユウスケは警察へ。
警察で大樹が何したのかを聞くためだった。
会社に行った士は、新入社員であるにもかかわらず、
まるで重役扱い。
士は「スーパー電動歯ブラシ」を片手に村に営業に。
だが、どこへいっても売れる。
売れるだけじゃない。どこへいっても士は大歓迎を受けるのだった。
警察に向かう夏海とユウスケだったが、場所がわからない。
するとたまたま通りかかった村人が、なんと夏海とユウスケと背負子に乗せ、
警察まで連れて行ってくれたのだった。
すっかり浮かれまくりで、
「オレはこの世界に来るために旅してきた」
とまで言い放つユウスケとは対照的に、
一抹の不安を感じる夏海だった。
どこへいっても歓迎を受け、気分を良くした士。
そんな士の目の前を、一人の少年が通り過ぎた。
接触し、鞄を落とす士。
少年は、学校に遅刻しそうだから、とそのまま行ってしまった。
だが、その少年の前に、一体のダークローチが現れた。
「この世界のルールを忘れたのか」
そう少年に言い放ち、少年を襲うダークローチ。
それを救うべく駆け付けた「慎」と「春香」
慎は仮面ライダーランスに、春香は仮面ライダーラルクに変身し、
ダークローチに向かっていく。
仮面ライダーに変身する女性って今までいたっけ?
記憶ではたぶん初の女性ライダーじゃないかと・・・
その戦いを見ていた士はディケイドに変身。
ダークローチとの戦いに参加し、圧倒する。
3体のライダーを敵に回し、ダークローチはあっさりと撃破されてしまった。
だが、戦いが終わって慎と春香は士を疑い始めた。
お前は誰だと問う慎に、
いつもの如く、通りすがりの・・・と答える士。
しかしその騒動も長くは続かなかった。
手に手に鍬や鎌を持った村人たちが、仮面ライダーを殺そうと、
いつの間にか士たちの周りを囲んでいたのである。
動揺を見せ、逃げる慎と春香。
士も訳も分からぬまま、ここはとりあえず一時退却した。
人気のない神社の境内で一息ついた士、慎、春香。
ここで改めて春香が士の正体を問う。
士が再び、通りすがりの・・・と言いかけると、
今度は慎が、だったらとっとと通り過ぎろ、と突っぱねた。
慎の話によれば、この世界では、仮面ライダーは世界の敵になっているとのこと。
再び村人たちが追ってきた。
村人相手には戦おうとしない慎と春香は、またしても森の奥に逃げ込んでいった。
士も逃げようとしたその時、
その背後に鳴滝が現れた。
「お前の旅はここで終わりだ。
この世界は仮面ライダーを抹殺する」
それだけ言うと鳴滝は、笑いながら姿を消した・・・
そのころ警察に向かった夏海とユウスケは、
なんと警察で大歓迎を受けていた。
ところが、夏海が大樹のことを聞きにきたと伝えると
和やかな状況は一変。警官はすぐに本庁に飛び、
なんと夏海とユウスケは、警察のトップに面会することとなってしまった。
これほど大騒ぎになる大樹。
一体なぜ?
その疑問を解決するため。士も夏海に同行。本庁に向かう。
本庁で士たちを待っていたのはとんでもない人物だった。
エリア管理委員会次官、海東純一。
なんと大樹の兄だという。
純一は、大樹はこの世界を壊そうとした反逆者だという。
しかし純一は、今まで会った村人と同じく、笑顔を絶やさない。
ただ愛想がいいだけではない。
この村はおかしい。士は疑いをかけ始めていた。
村人の追手を振り切った慎と春香は川原で一息ついていた。
元々この慎と春香は、海東純一と3人で、ダークローチと戦っていたのだった。
だが何かのきっかけで純一は敵方に。
慎と春香は純一を敵の手から取り返すために今でも戦っていた。
またしてもダークローチが二人に襲いかかった。
ゆっくり休み間もなく変身する慎と春香。
そこへ、なんと大樹が現れた。
大樹はディエンドに変身。
ダークローチに戦いを挑む。
更に、ディケイドが援軍に入った。
ディケイドは簡単にダークローチを撃破。
ここで初めて4人が集まり、お互いの謎を問う。
慎「やっぱりお前は信用できねえ」
大樹「僕は兄さんを助けるために来たんだ!」
いがみ合う大樹と慎。
いつものお茶らけた様子はみじんもなく、
ただ兄のことを思う大樹に、お前の兄に会った、と伝える士。
再び慎が士の素性に疑問を持つ。
「そいつはこの世界の住人じゃない。
だから何も知らないんだ」
大樹が代わって説明する。
春香が話し始めた。
「この社会は(ダーク)ローチによって支配されているの。
あいつらのせいで人間たちは飼いならされた羊のように生きている。
優しさのルールを強いられてね」
つまり、村人たちや警察、あの優しさは、すべてローチの強制によるものだった。
士に接触した少年がローチに襲われたのは、
少年が士への優しさを怠ったからだったのだ。
春香は話を続ける。
「少しでもルールに反したものは処罰される。
エリア管理委員に連行され、自分の意思を奪われるのよ。
そして自分の意思を奪われた人間は、
フォーティーンの意志のまま、操り人形にされてしまうのよ」
フォーティーン・・・
事実上この世界を支配している人物だと大樹は言う。
そのころ、警察から戻る途中の夏海とユウスケは、大きな荷物を背負いきれない老婆に出会う。
夏海が駆け寄り、助けてあげた。
それを笑顔で見ていたユウスケは、いきなりローチに襲われた。
「お前の優しさはどうした!?」
どうやらユウスケが老婆を助けなかったことが違反対象になったようだ。
ローチはユウスケの意識を奪い、アリア監視委員会に連れ去ってしまった。
士はさらに大樹のことを聞く。
君には関係ないと、いつになくムキになる大樹。
だが慎が大樹を睨みながらそれを教えてくれた。
「そいつは昔、ローチの仲間だったんだ」
一発の銃声が士の足もとをかすめた。
またしても村人たちだ。
「あいつらはローチに操られたやつらだ」
慎の言葉。
今は逃げるしかない。
大樹は、そして捕らわれたユウスケはどうなる!?
そしてフォーティーンとは・・・
なんか最近、大樹がかっこよく見えてきたのに比例して、
士に嫌悪感が出てきたぞ。
別に士役の井上正大クンにどうこうじゃなくて、
士、というキャラに対して拒絶反応が出てきた。
最近は良太郎とか、渡とか、弱々しいヒーローが多かったから、
こういう絶対的自信(過信?)を持つヒーローって、
受け入れられなくなってるのかなあ・・・?
嫌なヤツ、そのうちひどい目に遭うぞ、
と思っても、主役だからいい方にしか話が向かないんだよな(笑)
ま、それは仕方ないな。
それより大樹。
ヒビキの世界から思いっきりイメージ変わったよなあ。
最初は鳴滝とおなじでただディケイドを邪魔するだけかと思ったけど、
今回は完璧主役になってる。
この世界のお話、面白い!
次週、期待!!
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