『白蓮会館横浜北支部』 活動報告

初めていらした方は http://www.byakuren-yokohamakita.com/ をご参照下さい。

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「新井支部長の道場は子供専門なんですよね?」と数名に言われたことがあります。
恐らく活動報告の中で久しく少年部の活躍しか紹介されていないが故だと思うのですが
いえいえ一般部もやってますよ。

人数も少年部ほど多くないし、あんまり自慢げに報じるほど試合で結果を出していないし
でも、実はこっそりと大人の宴武・・・じゃなくて演武会なんかもやっていて
例えば去年も道場生皆でワイワイ瓦割りをやったりして楽しい空気が流れていたので
写真を掲載して活動報告しようかなあなんて少し思ったのですが
私自身も何か今までにやったことのない演武に挑戦してみようということで
何のノウハウや下準備も知らずに「まあ叩きゃあ、なんとか割れるだろう」と
軽い気持ちで正拳コンクリートブロック割りを試みたところ
バリン!ドガラガッシャーン!!!みたいな音をたててブロックが砕けるはずが
現実には、コッ・・・という乾いた小さな音のみを残してビクともしないブロックを目の前に
私は途方に暮れ、道場生達の間には寒い空気が流れ、意地になった私が何度叩いても
コッ・・・コッ・・・コッ・・・・・・・・。
翌日には拳がドラえもんのように腫れあがったりとか
まあそんな恥ずかしい理由ばかりではありませんが
とにかく、色々な理由で大々的には紹介していないだけです。

もちろん試合で結果が出ていないことに関しては指導者として不徳の致すところであり
忸怩たる想いを常に抱いているのですが、そんな中久々に岩元さんがやってくれました。

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いやあ、本当に久しぶりの大人の入賞。感無量!
準決勝では山梨支部の選手と対戦。リーチを活かした前蹴りで相手を転倒させたり
練習でも見せたことのないかかと落としを披露したりと
多彩な技で間合いを保ち、前半を優位に進めるものの
後半、相手が圧力を強めると徐々に後退を余儀なくされ
残念ながら決勝進出はなりませんでした。
テクニック的には申し分ないので、フィジカルの強さとスタミナが課題ですね。
それさえ強化すれば、次こそは表彰台の頂も夢じゃない!

そして今回、入賞には至りませんでしたが、同じく一般部の侑が
白熱の好ファイトを繰り広げてくれました。
少年部時代から試合には度々挑戦するものの
イマイチうだつがあがらない試合内容が多かったのですが
今回は正道会館の強豪相手に一歩も退かぬ大善戦。
惜敗したものの、こちらも本当にすばらしい内容でした。

そろそろ次の試合ぐらいで、横浜北支部一般部ここにあり!
ぐらいの報告ができそうな気がしています。

乞う御期待!

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入賞者達の記念写真。

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杜希子ちゃんも見事な準優勝でトロフィーget!
まだ試合経験も浅いし、女の子だし、今回一番心配だったけど、まさか入賞してくれるとは!
技術的にはまだまだなところが多いけど、華奢な身体のいったいどこにそんな強い気持ちが
隠れているのだろうと思わせる、自分からガンガン攻める見ていて気持ちのいい闘い振りでした。
決勝の相手とは圧倒的な体格差があったけど、最後まで向かっていく気持ちは折れなかったしね。



参加者全員での記念写真。

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みんな良い顔してるね!

辰麻、英次郎、杜希子ちゃんは特にいい顔。入賞者スマイル!

美咲は納得のいかない内容だったろうけど、ふて腐れた顔をしてないのも成長の証かな?

俊ちゃんはいつでもポジティブ、俊ちゃんスマイル!nice!

壱武己もいい笑顔!・・・って、おい、お前はもうちょい悔しそうな顔しろ。
いや、でも今回初勝利でしかも上段廻し蹴りで技ありまで取っちゃって
横浜北支部的に今大会最大のサプライズを演出してくれたからOK!

ここでも独りニヒルな拓人。

隼も入賞したけど複雑な表情。宿敵英次郎にまたしても苦杯を飲まされました。
技は綺麗なんだけど、後ろ重心で待ちの組手スタイルはジュニアの空手では渋過ぎる。
個人的には好きなスタイルだけど、数見肇クラスの達人にならないと
試合で勝ちを拾うのは難しいなあ。いわんやジュニアをや。
もう少し自分から前に出て先手を取る積極性も組手に取り入れることができれば
一気に才能が開花しそう。期待してるぞ!

おい、ところで凌成。前向け。

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やんごとなき事情により、しばらく活動報告を自粛していました。
道場生と保護者の皆様。本当に申し訳ありませんでした。
今年ももう終わりですので、この機会に再開し、今年一年の活動をご紹介します。

さて、まずは2月5日に浅草の台東区リバーサイドスポーツセンターで行われた
東日本新人戦&ジュニア交流試合の結果から。


小学6年生男子の部     優勝   武田辰麻

小学5・6年生女子の部   準優勝 野田杜希子

小学5年生男子の部     優勝  須藤英次郎

小学5年生男子の部     準優勝   古田隼

小学1年生男女混合の部   3位   早坂天斗

小学1年生男女混合の部   3位   山中拓人

壮年の部 軽・中量級   3位  岩元淳





小学6年生男子の部優勝 武田辰麻
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過去に入賞経験は多く、前年度の同大会では、接戦の末に破れ準優勝に甘んじた辰麻。
準優勝より上は一つしかないという強い想いを胸に勝ち上がり、見事に優勝!
その内容は初戦から決勝まで終始圧勝。冷静な試合運び。多彩な技の選択。
堂々たる公式戦初優勝。溢れる才能が存分に躍動した素晴らしい闘いでした。



小学5年生男子の部優勝 須藤英次郎
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またまた優勝しちゃった英次郎。ふと想い返すと、実は道場内で一番勝率が高いのは
誰あろう英次郎ではないでしょうか。試合参加数はそれほど多くないものの、
出場した試合はかなり高確率で優勝しています。

相変わらずスタイリッシュとは言えませんでしたが、それでもとにかく強い。
一発の威力より手数重視な傾向にある少年部の試合の中で、ズン!と効かす下突きや膝蹴りで
確実に相手を削っていきます。
そして序盤は軽快に動いていた相手も徐々にズルズルと後退といういつものパターンへ。

自身のリーチを持て余すひょろ長い体型と、精緻な動きが苦手な不器用さは
空手を始めたばかりの頃の自分にそっくりで、私的に共感せずにはいられません。
まあ、自分よりはるかに才能は上ですが。



小学1年生男女混合の部3位 早坂天斗&山中拓人
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天斗と拓人。
二人とも残念ながら準決勝で涙を飲みましたが前年度の同大会での闘いとは見違えるような
成長を見せてくれました。

天斗のガッツあふれる攻めの姿勢。打たれても前に出る気持ちの強さ。
技術は後からいくらでも補えますが、気持ちの強さを増幅させることのほうが
はるかに困難なので、天斗のように試合の中で勇敢さを発揮できる道場生に関して
余程のアホでない限り自分はあまり心配していません。
努力さえ続けてくれれば間違いなく強くなれるので。
天斗は努力も怠っていません。きっと次はやってくれるでしょう。

一方の拓人も準決勝で敗退。相手との経験や技術の差はまだ歴然とあったにも関わらず
それでも互角の闘いに持ち込んでしまった身体能力の高さは驚愕に値するものでした。
あわや技あり!の左上段廻し蹴りもあったのですが、残念ながら認められず
最後は経験の差で判定は相手に。
ひょうひょうとしたクールな印象を受けますが、物怖じしない攻めの姿勢。
持って生まれたリーチと技のキレは一級品です。
いずれは淡々と相手を一本で沈めていくスナイパーのような組手に発展していきそうで
今から楽しみでなりません。

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