全体表示

[ リスト ]

2006年から始まった、「人と環境にやさしい交通を考える全国大会」の第一回の打合せを、3月6日に岡山駅前みよしので開催した。今回は東京の実行委員会から、北村事務局長、宇都宮浄人氏、小田部氏を迎え、会場となる岡山大学の阿部教授、環境省の岡山事務所の担当官など20名が集まった。

LRTができそうなところを選んで開催してきた同大会は、全国路面電車ネットワークが中心となって開催している。岐阜の路面電車存続運動が活発な時には、路面電車ネットワークの総会の岐阜でやったのがきっかけで、2006年宇都宮、2007年京都、2008年横浜と開催してきた。しかし現在は宇都宮は民主党が反対していて停滞、京都も今電会が解散、横浜は頼みの市長が引退。昨年は東大で開催したが、今年は堺でやろうと考えていたのに、市長が代って没!!!。

ということで、急遽岡山が立候補したわけです。先週の市議会では吉備線LRT化のネックになっていた三門高架問題が解決し、岡山市が2400万円の予算をつけてJRと協議を開始することかせ表明されました。秋までに路面電車の駅前乗入を決めて、吉備線LRT化にはずみをつけたいものです。

全国大会では70くらいの論文がでます。関西を中心に今後輪を広げていく必要ばあります。またスタッフも50名くらい必要。みなさん、よろしく御願いします。
(会長)

人と環境にやさしい交通を考える全国大会  第5回・岡山大会・実施素案2

路面電車と都市の未来を考える会(RACDA)
開催趣旨  
 京都議定書が提案された1997年、岡山で開催された路面電車サミットを契機として、市民がリードする形でのLRT推進運動が始まった。そして今ようやく地球温暖化対策の数値目標が打ち出され、「交通基本法」制定の動きが顕在化し、自転車の見直しや電気自動車の開発の促進など、単に公共交通を見直す動きから「公共の交通」を問い直す動きに転換しようとしている。そこで全国の仲間がいま一度岡山の地に参集して、新しい動きを加速する契機としたい。

開催時期  平成22年11月27日(土)〜28日(日)とその前後
テーマ   トランジットモデル都市・岡山をめざして
主催    「人と環境にやさしい交通をめざす協議会」実行委員会・運営委員会
協賛    新交通システム推進議員連盟、全国路面電車ネットワーク他
後援予定  国土交通省、環境省、岡山県、岡山市、総社市、岡山商工会議所
会場    岡山大学(50周年記念館、自然科学研究科棟、環境理工学部棟)岡山市内各所
同時開催  LRTデザインコンテスト、カーフリーデー岡山など
      電気自動車フェアー、自転車交通実験、犬島直島エコツアー
日程     11月26日(金)18:30-20:30  MOMOウェルカムパーティー定員30名
       11月27日(土)10:00-13:00  研究発表 6テーマ×8程度、20分(有料)
              13:30-15:00  ミニセッション
              15:30-17:30  市民フォーラム(50周年記念館)
              18:00-20:00 合同懇親会
       11月28日(日) 9:00-12:00 市民啓発イベント
               9:00-16:00 まちエコ、電気自動車フェアー
               9:00-18:00 犬島・直島ツアー、吉備路ツアー
      11月 日(月)        カーフリーデー、自転車交通実験
論集    研究発表論集の締切は10月1日、発表者は5000円、論集に掲載し1部進呈

事務局   RACDA、岡山大学など
資金    地球環境基金(予定)、寄付、参加費他

この記事に

閉じる コメント(6)

顔アイコン

失礼します。
岡山の両備ホールディング相手に不条理な土壌汚染被害を受けて裁判を闘っている「小鳥が丘団地土壌汚染被害一次訴訟団」が環境省本省2010年6月に行きましたね!

おおさかATCグリーンエコプラザ 水・土壌汚染研究部会の幹部が2007年秋に 環境省で土壌汚染対策法5周年記念セミナーの打合せに行った時に、「小鳥が丘の土壌汚染については最も苦慮している土壌汚染問題である」と土壌水質課の職員に話しております。

今回は、さらに前進です。
岡山の行政の不作為責任による国家賠償が成立するかも知れません。
両備ホールディングの対応を見ていますと水俣病におけるチッソの対応思い出します。
チッソの行った見舞金支払い時における後日異議申し立てをしないという契約条項は最高裁で、公序良俗に反するとして断罪を受けています。

皆様と共に転載を増やし真実を多くの人々に知って貰うことが必要と思います。
なお、ATC関連ブログは誰でも無断転載歓迎しております。

2010/6/30(水) 午前 7:02 [ 水を護る国家事業の実施を ] 返信する

顔アイコン

日銀釧路支店:新店舗建設を再開「退職金の一部を自主返納」 /北海道

日銀釧路支店(岩淵純一支店長)は、土壌汚染のため中断していた釧路市幸町の新店舗の建設工事を再開すると発表した。表層部(地表面〜深さ3・5メートル)の一部から環境基準の最大で15倍の鉛や3倍のヒ素などが検出された。完成予定は当初計画より1年程度遅れて13年春ごろとなる見通し。

日銀によると、建設用地は約5000平方メートルで、元々はJR北海道が車両修繕などをする車両所だった。07年11月に取得し、昨年3月に基礎工事が始まったが、5月中旬の地盤調査で法定基準を上回る鉛、油などの有害物質を検出し、詳細な調査をしていた。

日銀は、すでに周辺住民への説明を進めており、工事で出る汚染土壌は処理施設で浄化するなどの措置を取る。処理費用には約6500万円を要するとみられ、JR北海道に費用の一部を負担してもらう。

また部内での用地取得について「事前のリスク評価に甘い点があった」として、当時の担当者(課長職)を戒告処分とし、当時の上司2人から退職金の一部を自主返納させた。

両備はいかに・・・?

2011/1/30(日) 午後 2:35 [ 環境不動産研究会 ] 返信する

顔アイコン

土壌汚染については、豊島問題があるが、法的整備や経験と解決の歴史がまだまだ不足しているので、その責任と負担のルールがない。上記の日銀の例が事例になっていく。
尼崎の道路公害賠償訴訟があるが、岡山でも国道2号線バイパス沿いには、ぜんそくなど気管支関係の病気が多いと疫学的にはわかっていても、証明ができないかぎり、自動車会社も石油会社も責任を取ることはない。自動車社会を無条件受け入れた我々社会の問題である。誰かが悪いというだけでは問題は矮小化される
RACDAが「人と環境にやさしい」を目指す以上、無視できる問題ではない。ただ少なくとも交通分野では両備は全国的に「いい仕事」をしているとも言える。交通事業が儲からないから、事業の多角化を行う。両備グループでは信託統治システム、つまり現場に任せるのだが、最終的にはトップが判断する。最良の判断のできるトップを両備は持っている。
みなさんの活動が次第に広がり、トップも動かし、国まで動かす成熟した活動になることを祈っている。

2011/1/31(月) 午後 0:03 [ RACDA理事長 ] 返信する

顔アイコン

マイホーム土壌汚染が発覚して8年ちかく経過し係争中の、岡山市「小鳥が丘」土壌汚染事件「控訴審」は、裁判所が和解協議を設定しました。

(第1審の原告「被害住民」勝訴判決を受けて、宅地造成分譲した被告「両備」が控訴。)

和解協議で、「両備」の和解案は、原審(第1審)判決の損害認定額を大幅に下回る和解金額の提示でした。
相手方当事者(被害住民)を馬鹿にした提案だと思います。

「両備」が、「原審判決」内容から全く逸脱した回答を提示したことは、「両備」は和解をする気がないと言うことだと思います。

やはり、「両備」は、自らの責任など、全く考えていないようです。

http://blogs.yahoo.co.jp/kotorigaoka/52812300.html

(「控訴審」!結審後の和解協議(1)小鳥が丘土壌汚染訴訟)

2012/2/24(金) 午前 10:35 [ 小鳥が丘団地救済協議会 ] 返信する

顔アイコン

岡山「両備HD」分譲の土壌汚染裁判、「高裁判決」は6月28日。

第一審判決で原告(住民)が勝訴したあと被告(両備)が控訴した「控訴審」で、裁判所は結審後に和解協議を設定し、今日まで協議を積み重ねていましたが、和解に至らず、裁判所は判決期日を決定しました。

判決言い渡しは、2012年6月28日(木)、13時10分から、「広島高等裁判所・岡山支部」で行われます。

【第二審】
控訴人・附帯被控訴人・被告 ; (両備ホールディングス株式会社)
附帯控訴人・被控訴人・原告 ; (小鳥が丘団地第一次訴訟3世帯住民)

http://blogs.yahoo.co.jp/kotorigaoka/52956646.html
ブログ(「控訴審」判決期日決定!小鳥が丘土壌汚染訴訟)

2012/4/26(木) 午後 6:39 [ 小鳥が丘団地救済協議会 ] 返信する

顔アイコン

<岡山「両備HD」、土壌汚染裁判で再び敗訴!「高裁判決」>

岡山市・「小鳥が丘団地」、マイホーム土壌汚染事件

2012年6月28日
「広島高等裁判所・岡山支部」

第一審判決に続き、岡山「両備ホールディングス」(当時・両備バス)の不法行為を認定。
「両備HD」に賠償命令。
被害住民の主張を認める。

広島高裁は、「両備HD」の説明義務違反による不法行為を支持し、第一審判決よりも明確に「両備HD」の責任を認める判決内容でした。

http://blogs.yahoo.co.jp/kotorigaoka/53153549.html
ブログ(小鳥が丘土壌汚染・住民が連続勝訴!高裁判決!)

2012/7/5(木) 午前 10:32 [ 小鳥が丘団地救済協議会 ] 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

開く トラックバック(1)


.


みんなの更新記事