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交通基本法近況

なかなか隔靴掻痒の感ありで、岡山から交通基本法についてのロビー活動をやるのは大変なのだが、ともかく来週あたりの審議入りを目指して、みんなで動き回っている。

みんなとは、我々と国交省幹部、事業者代表、各党の議員たちである。先月27日からの各方面の動きを見ていると、一つの法律を作るというのは、本当にたいへんなのだなあと思う。

本当の反対は、具体的になったときにおこるもので、そこで初めていろいろな問題が顕在化する。

先週会った県の元幹部は、「やはり国でちゃんと法律ができることは大きい。なんだかんだ言っても国が動けば県市は動く。お金もついてくる。だけど交通基本法が上程されているということが、全く報道されていないのではないか。それでは後々困るよ」とのこと。

おっしゃる通りで、国会の議連だの、ロビー活動にうつつを抜かしてきたかもしれない。本当の国民の盛り上がりをつくらなければならない。

市民運動出身の総理が誕生したのだけれど、私も市民運動家の未熟さはやはり認めざるをえない。その上で従来の政党のありかた、選挙のありかた、民主主義のありかたを問い直す必要がある。原発問題、電力問題は交通問題と同様、国民すべての生活に直結し、日々利害が生じる問題なのだから、ここをきっちり議論していくことが、民主主義の成熟の道程そのものである。

交通基本法への要望

回帰延長された国会だが、引き続き大混乱で、交通基本法制定にも日程的制限がでている。そこで我々としても緊急に国会議員に要望書を提出していこうと思う。全国の仲間のみなさん、よろしくお願いします。細かく文案を検討する時間がありません。7/20までに通しておかないと、震災の補正予算などで忙しくなりますから。

おっと環境大臣は、江田さんが兼務ですね。RACDAの正会員ですよ。                                       
平成23年6月27日
国会議員各位   殿

         交通基本法制定への要望  NGO共同声明

                        全国路面電車ネットワーク運営委員長  岡將男

■東日本大震災と原発事故という国家的未曾有の事態の中で、我々が数年来待望してきた国民の移動の権利を書いた「交通基本法」制定について審議入り直前となっています。しかし復興法案や第二次補正予算の審議の行方とからんで、時間的に成立が危ぶまれています。

■この法律は地方における公共交通の崩壊に直面して、福祉の観点からも公共の交通全体の位置付けを行うもので、法律が制定されれば、戦後のモータリゼーションのもとでの、過度に自動車に依存する社会を、本格的高齢化を迎える中で、ゆるやかに方向転換させていくものでもありました。

■しかし大震災と原発事故を経験した我々日本国民は、今までの生き方を根本的に変える必要に迫られています。この事態は経済にも配慮しつつもエネルギー転換と地球温暖化対策を同時に実行していかなければならないという試練でもあります。

■ところで大震災で大被害を受けた三陸鉄道の復興などは、地域復活のシンボルともなりえますし、この際復興でも「交通基本法」の精神を大胆に取り上げるべきです。また公共交通を拡充することは究極の省エネでありエネルギー政策の転換に不可欠なものであります。

■高速道路の無料化だけが独り歩きする事態は、幸か不幸か大震災以後修正されましたが、これからは電車バスなどの「公共交通」を論じるだけでなく、自動車や道路、自転車を含めた「公共の交通」を論じることが必要です。エネルギー政策同様、電気自動車の開発普及、公共交通の再建、自転車の有効活用、自転車道や環状道路の緊急整備など、ベストミックスを作る必要があります。またその過程ではLRT建設と都市改造など、成長戦略を描くこともできます。そこで我々はこの際、交通基本法制定と様々な対策をセットで導入し、真に人と環境にやさしい交通の実現を要望したいと思います。

■以上、今国会において、未来の日本の復活・成長戦略の切り札ともなる交通基本法の制定をよろしくお願いいたします。



我々は「人と環境にやさしい社会」の実現に向けて、地方自治体および国の政策に対して積極的に議論に参加し、情報発信や公共交通の利用促進に努めていきます。

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6月12日の岡山路面電車祭りには、昼からの雨にもかかわらず、多くの方々にきていただいた。またマスコミ各社もたくさん報道してくれ、特にテレビ各社はほとんど予告、当日と放送してくれた。

午前中は岡山駅の身に路面電車では列ができ、出発式ではファンファーレが鳴ってスタート。また駅前ではフラダンス、バルーンアート、大道芸、南米音楽、大山裕コンサートと1日中にぎやかに「トランジットモール」を再現した。駅前広場などは、こうしていつも音楽やファーストフードがあってもいいのだが、日本ではにぎわい空間を演出することが不足している。

シンガーソングライターの大山裕さんは「おいでんせぇ岡山」の縁で知り合い、今回2回のミニコンサートをやってもらった。雨の中、熱心なファンもおられ、その澄んだ歌声を聴いていた歩行客が、じっとたたずんでいた。最後のステージ後は急遽サイン会をしてもらったが、テントをたたむまでファンと交流してもらった。

東山では2度目の路面電車からの素麺流し。結構面白い。デジタルミュージアムの鉄道模型走行にも人出が絶えなかった。また松田君から、別途写真集をアップしてもらおう。

チボリ模型の新聞記事

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今日の山陽新聞の夕刊に、チボリ模型がまた移転したとの記事が載った。

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今日は例年のように、連合の中央メーデーのJR西労組のブースに出展協力した。今回はRACDAの路面電車鉄道模型の展示だ。一昨年は運動公園だったが、昨年からは岡山ドームの開催となり、我々のブースは屋内になっている。アンパンマンショーなどがあり、子供たちが一杯のイベントで、レイアウトにも子供たちが群がっている。2時間くらい見ている子供もいた。

夕方には模型はそのまま、デジタルミュージアムの展望室に移転、松田君と二人で設置した。明日は午前中から、チボリ模型とともに運転試験を行う。これからどうやって運営していくか決めなければならない。一応車両を持ち込んでレンタルレイアウトとして利用できるようにする予定で、その収入を保守費用や車両購入費に充てようと思う。全国のファンにも会員登録していただくようにしたい。また「市民学芸員」に我々も登録して、「デジタルミュージアム模型学芸員」みたいなグループを作りたい。土日を中心に、車両を運転していただくのが仕事。つまりこの会員になれば、レンタル代はタダというわけだ。

今年の路面電車祭りは6月12日(日)に開催予定となった。会場は、模型のあるデジタルミュージアム、駅前広場ではミニ路面電車とプラレール、大道芸、東山ではそうめん流しと出店、模型運転を予定している。もちろん全体をスタンプラリーで結ぶ予定。

昨日のワイン電車は参加23名。NHKの「新日本風土記」の取材があった。6月3日(金)BSプレミアムで「路面電車と日本人」をテーマに20時〜21時に放映される。

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