兵庫の町歩き旅行記 「水曜みやこ会」

水曜みやこ会…学生時代、水曜日に京都で飲み&ボーリングで集まってた会でしたが、今は、あちこちぶらり旅の旅行記の名で復活です。

兵庫県 但馬・丹波

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(前回からのつづき)
 
出石酒造さんを後にして、先に購入した共通券の内容に従って、次の目的地、「明治館」へ
向かうことにしました。
 
静かな町の昼下がり、観光客のみなさんは、昼食中だからなのか? ほとんど見かけること
がありません。そんな中、ゆっくりと歩いておりました。
 
そしたら、これは何?
 
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「魚屋」にしては、魚一匹売ってる様子はありませんし、「魚屋」さんの組合みたいものの
会館なのかなぁ?とも考えましたが、出石のような山間の町に、「魚屋」さんがそんなに
たくさんあるとも思えず。。。
 
後に調べてみましたら、どうも、「魚屋」(うおや)というのは地名のようでした!
出石には、他にも珍しい地名があるようで、「出石町鍛冶屋」「出石町材木」「出石町鉄砲」
さらには、「出石町小人(こびと)」「出石町寺町」「出石町鳥居」などなど。。。
 
そんなこんなで、次の目的地、「明治館」に到着しました。
 
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この建物は、明治20年に建てられた出石郡役所です。
もともとは、別の場所(今の豊岡市出石支所のあたり)にあったそうで、昭和59年に
現在の場所に移築され、公開されました。
 
まわりの建物とは趣きを大きく異にしており、西洋風の外観は際立って目立っておりました。
 
とりあえず中に入ってみますと、右手には、「大友工」という出石町出身のプロ野球選手
の記念品、ゆかりの品物の展示室がありました。
 
さらに奥に進みますと、出石町ゆかりの人物の業績を記したパネル展示がされておりました。
 
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出石町ゆかりの著名人には、「山名宗全」や「沢庵和尚」、さらには、東大初代総長
「加藤弘之博士」の方々が名を連ねていました。
 
さらに、この部屋の奥には、郡長室も公開されており、明治中期当時の雰囲気を
感じ取ることができました。
 
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約20分ほど、建物の中を見学した後、この場所を後にすることにしました。
 
再び、車を止めた観光案内所近くに戻るべく、町中を歩くことに。
 
途中には、うだつの家、そば屋さんが目立ちます。
 
 
 
 
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出石での締めくくりには、「出石城跡」「家老屋敷」を巡ることに。。。
 
(つづく)
 

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(前回からのつづき)
 
出石史料館を訪問し、建屋の内部を関心をもって、いろいろ拝見させていただきました。
 
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その豪壮さに圧倒されるばかりでしたが、その中で見つけたこれっ!
 
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写真左側は、金庫ではなく、昔の冷蔵庫!そしてその右側は、昔よく見かけた
金属製の米びつです。
 
結構、昔の祖母の家(すでに取り壊し済み)のことを思い出せて、楽しい訪問と
なり、ここを後にすることにしました。
 
そして、史料館を出て、ほどなくすると、下写真のような風景が!!
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駐車場でもらった観光地図を見ると、この建物は「酒蔵」?!
赤い土壁の酒蔵は珍しいですよね!
 
最近、日本酒にはまっている私、こういった酒蔵には敏感。
入口へ向かうべく早足になっています(歩、走、走)
 
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※写真をクリックすると
  拡大できます。
 
この赤い土壁の酒蔵は、「出石酒造」さんのものでした。
 
この出石酒造さんは、ここ出石に約300年前に創業され、それ以来、ずっとここで、
お酒を造られています。
 
入口右側にもあるように、お酒を中で売っているようで、さっそく中に入ってみることに!
 
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※写真をクリックすると
  拡大できます。
 
建物の中は、表の様相が示している通り、古い造りで、まさに酒造りをされている
感じでした。三ツ矢サイダーの入れ物も懐かしい・・・。
 
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中には、ツバメの巣もあり、昔ながらの雰囲気を感じ取ることが
できました!
 
ここ出石酒造さんでは、「楽々鶴」(ささづる)という銘柄のお酒を
造らています。
 
お店の方が出てこられ、いろいろとお酒のことに説明してくださり、
さらに試飲までさせていただきました。
(と言っても、私が試飲したわけでなく、同行の方々が・・・)
 
私としては、お酒を目の前にして、何もなしで帰ることができるはず
なく、当然のことながら720ml入りの上撰原酒を買って帰ること
しました。
 
 
 
 
(つづく)
 
 
 
 

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(前回からのつづき)
 
お腹も張ったところで、おそば屋さんを出た私は、そこからほど近いところにある
「出石史料館」まで歩きました。
 
さて、ここ出石の町は、こじんまりとした縦横1kmに満たない地域の中に
観光地や商店、住宅などが凝縮されています。
京都とよく似て、とっても奥の深い町で、私のお気に入りの町のひとつです!
 
それはさておき、お店を出て、わずか5分足らずで、次の目的地の「出石史料館」
に到着しました。
 
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この史料館は、明治時代、生糸を扱った豪商の旧宅です。
 
さっそくに中に入ってみますと、年配の女性の方がいらして、受付をされていました。
入館料を払おうとしますと、「共通券のほうがお得よ!」と諭され、そちらを購入することに。
 
そして中に入ってみますと、ここもまた、西脇や三木で訪れた旧家同様、和風の豪壮な
造りに圧倒されるとともに、旧家らしく、昔の祖母の家を思い出させるなつかしい雰囲気
感じることができました。
 
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写真左側には、なつかしいテレビがありました!
 
真ん中の部屋には、さすがに見ることがない囲炉裏がありました。
 
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中庭から主屋を望みます。裏側は、道路側に比べると、生活感漂う民家の造り
となっていました。お庭もきれいに手入れされていました。
 
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離れの建物の2階に上がってみました。
暑い日ではありましたが、風が通って、この部屋は涼しかったです。
 
そして1階に下りてみますと、土蔵を利用して、江戸時代の出石藩の藩政にまつわる
たくさんの資料が展示されておりました。
 
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鎧かぶとや出石焼の置物などが展示されており、出石の町が、長い歴史のあるところ
だと物語っていました。。。
 
(つづく)

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今回は、兵庫県の北部に位置する豊岡市出石町を訪問しました。
 
以前からも知られた但馬の中心都市・豊岡市でしたが、2005年の平成の大合併により
近隣の名の知れた城崎町や出石町、さらには竹野町、日高町、但東町を合併し、現在に
至っております。
 
今回は、その中で城下町、出石そばで知られる出石町を訪問しました。
 
先月、会社が休みとなった平日を利用して、真昼間に訪問することに。
 
さてこの出石町は、兵庫県北部の山間に位置しており、鉄道などの交通手段がなく、
バス・マイカーでしか行くことができません。
(かつては、JR山陰線とこの出石とを結ぶ軽便鉄道が存在したそうですが・・・)
私の住む明石からですと、高速道路を利用して、約2時間超かかってしまいました。
 
到着したのは。ちょうど正午。
町中に響き渡るサイレンが、正午を住民のみなさんに知らせていました。
 
私は、町の中心にあたる観光センター前の駐車場に車を止め、散策を始めることに。
 
 
出石を歩いて、最初に目に飛び込んできたのは、やはりこれっ!!
 
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やっぱり辰鼓楼です。 時計の針は正午過ぎを示しています!
 
この辰鼓楼は、明治4年に建てられ、その後、明治14年に大時計が寄贈され、
備え付けられ、その後、時計台として町のみなさんに親しまれるようになりました。
(観光協会発行観光絵図より)
 
実は今の今まで、私は勝手に、江戸時代に作られた時を知らせる太鼓櫓だと思って
いたのですが、この本体ができたのが明治初期と知って、ビックリでした!!
 
訪問した時には、そんなことを知らずに、見上げておりました。
 
とりあえずは、腹ごしらえということで、町中にある出石そばのお店に入ることに。
 
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少し写真がぼけております。
スミマセン。。
 
これまでにも、出石を訪問した折に、他のそば屋さんにも入ってみましたが、だいたい
こんな感じです。(そんな変わりはないと思います)
 
皿そばですから、一皿はそんなに量がないのですが、これを10皿も平らげると、
私のお腹もいっぱいに。
 
ちなみに訪問したお店では、大人男性が50皿を1時間以内に食べきれば、1年間無料!
さらに10分以内ならば、永久無料とのこと。
私には、どれもムリ。。。
 
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写真をクリックすると拡大できます
 
 10皿を約20分ほどかけていただき、お店を出ることに。
 
すると昼下がりの太陽は容赦なく、熱い光を照りつけておりました。
 
(つづく)

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(前回からのつづき)
さて、夜も更けてきたところで、もうひとっ風呂を浴びるべく、再び温泉街に繰り出すことに!
 
少し苦手な下駄ばきで、ゆっくりと街中を見て歩きました。
 
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土曜日も午後9時半を過ぎていましたが、お土産屋さんや遊技場はまだ営業しています。
 
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こちらのお店では、パチンコや射的を楽しみ温泉客の人たちでにぎわっているようです。
 
こういうお店は、普段の日常生活では、接することができない領域ですよね。
昔、祭りとかの夜店で楽しんだ思い出が、温泉客をこういう遊びへといざなうのでしょうか?
 
とりあえずは、目的のひとっ風呂を浴びるべく「御所の湯」へ!!
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(左写真)
午後10時を過ぎてもにぎわう
「御所の湯」
 
 
ここの御利益は、「火伏防災・良縁成就」だそうです。
もっと早く来るべきだったか・・・?!
 
温泉につかって、ポカポカ気分に浸っていたら、ちょうど前に「ソフトクリーム」のお店が!
その誘惑に負けて、寒いのを忘れて、ソフトクリームをGET!!
 
今晩はゆっくり眠れそう・・・zzz
 
 
さて翌日は、恒例のロープウェイで大師山山頂へ!
 
ロープウェイ乗り場は温泉街の奥の端に位置しており、宿からは約10分ほどかかりました。
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ロープウェイ乗り場は、温泉寺の
山門近くに位置しています
 
 
乗り場に到着すると、意外にも結構な乗客が列をなしていました。
 
普段は20分おきに運転とのことでしたが、混雑していたので、随時の折り返し運転に…。
 
約20分ほど待って、ようやくロープウェイに乗車!!
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山頂には、まだ少しばかりが雪が
積っていました!!
 
 
このロープウェイは全国でも珍しく、途中駅があります。
 
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ちょうど、ロープウェイの長さ、約670mの中間にその駅があります。
 
この駅はちょうど、温泉寺というお寺の本堂のすぐ傍にあり、駅を降りて
すぐに参拝することができます。
 
私たちが乗っていたロープウェイは、その駅での乗降客がおらず、
通過と思いきや、下りロープウェイに温泉寺からの乗客がいたため、
こちらも停車。
 
しばらくして、大師山山頂に到着しました。
 
ここからは、城崎温泉のすべてを見渡せる絶景のビューポイントです。
 
何度見ても、飽きることがない、温泉街と円山川、さらには日本海の風景!
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結構、苦労して歩いてきた城崎の町なみも、こう見るとずいぶんこじんまりと
している感がうかがえますね。
 
展望台の横には、かわらけ投げがありました。
 
的に当たるとが願い事がかなうとか?!
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かわらけ投げは、
たしか3枚200円だったような?
 
ロープウェイの降り場の売店
で買いました。
 
的は近くにあっても、皿状の瓦は、思ったように飛んでくれず、
三発的外・・・。
 
願い事はかなわない、その後も実際、願い事もかなわず、
御利益は当たっていたのか?!
 
少し後味がよろしくないまま、城崎温泉を後にすることに・・・
 
帰りは行きと趣向を変えて、大阪まわりの特急電車に乗ることにしました。
連れの友人と、せめて帰りは呑んで喰って楽しもうと、たくさんのビールとカニめしを
買い込んで、連れも瓶詰めの地ビールを買って、乗り込んだら、とたんに、
瓶の地ビールを開封後、車内でこぼしてしまい、散々に・・・。
 
「ついてないなぁ〜」なんて話しながら、帰りの車中は、かえって、いっそビールが進んで、
気分は楽しい帰路で旅を終えることができました。
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(左写真)特急「北近畿」号
帰り、地ビールをこぼした列車
もう廃止になったとか?
 
 
 
(おしまい)

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