ひたすらにオフショアファンド!海外投資調査記録

自身の経験や投資家仲間との情報交換で得た情報が、業者に頼らず無駄な手数料も払わず自分のオフショア投資・口座維持・移管の一助となる
Isle of Man Financial Services Authority 日本語に訳すなら、英領マン島金融規制当局、日本の金融庁に相当するお役所です。FSAと略してしまえば、日本もマン島も同じ名前になりますね。

マン島FSAはFinancial Supervision Commissionという部署とInsurance and Pensions Authorityという部署が統合して2015年に新しく組織化された役所です。マン島にはFinancial Services Act 2008 と Insurance Act 2008という、日本で言えば金融商品取引法や保険業法に相当する法律があり、これらの法令のウォッチドッグ、つまり見張り番を任されており、日本と同じく検査権限や行政処分を発したりすることができます。

さて、マン島にはCollective Investment Schemes Act 2008という、いわば投資信託法という訳すべき法律があります。マン島はタックスヘイブンですから、所得税がない代わりに、金融商品を呼び込むことで、登記費用や会計の費用をふんだくり、法律家各士業を住まわせることで島としての生計を立てています。ですから、いい加減な金融商品が出回って、マン島籍のファンドは信用ならんという風評がたっては島存亡の危機になります。

ですから、こういった法律体型は非常にしっかりしており、その管理体制も極めて厳しいものになっています。こういった金融制度の進んだ法域の法律や基準が世界中でコピペされて発展していくわけですから、四半世紀は遅れている日本人にとって、こういったものと触れる機会を持っておくだけでもよい刺激になります。

そんな厳しい基準の審査をクリアして、無事マン島籍のファンドになった会社はどこで知ることができるのでしょうか?

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それは公式サイトの実に2行め、For a list of IOM funds, or to search for a live IOM fund, please click here.というところをクリックするだけで、全リストがでてきます。
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意外とアッサリでしたね。そして、意外と少ないです。マン島とチャネル諸島(ガンジー島を含む)との違いなど時間があったら研究してみたいですね。


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今月は勉強会に代えて忘年会ですかね。

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レッグ・メイソンと言えば、ニューヨーク上場で米系(本社はボルチモア)の大手運用会社ですが、私達のようなオフショア個人投資家が付き合うのは、アメリカ本社でも日本のレッグメイソンでもなく、Legg Mason Investments (Europe) Limitedです。ここにはアイルランド籍のオフショアファンドが満載なのがいいですね。

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2007年5月スタートと、満10年の運用歴を持っていますが、ファンドサイズはUSD77Mとハマチ級にとどまり、ベンチマークはMSCI AC Asia Pacific ex Japan Index (Net Dividends) となっていて、投資銘柄数は114と中国中心にオーストラリア、ニュージーランドに至るまで、広範囲に投資先を散りばめているロングオンリーレバレッジなしの株式アクティブファンドです。

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法域別のアロケーションはかなりアクティブに入れ替えしており、引用できませんが月間レポートにはかなり詳細に取引方針が記載されています。

最低投資額はUSD1k、しかし直接投資はできませんから、各ラップ口座を経由して購入することになります。Bloomberg Tickerがアメリカドル、香港ドル、オーストラリアドルで揃っているので、RL360 PIMS経由でも購入できると思います。

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勉強会の日程が決まらずに申し訳ございません。。

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Momentum Global Investment Managementは、登録すると、その運用するファンドの保有者でなくても、敷居が低く使い勝手がよいファンドラップ口座を保有していなくても、マーケットレポート(英語)を配信してもらえます。これがなかなか出来栄えがよくて、しかも各指標がきれいにまとまっていて、勉強会でおさらいするマーケットアップデートの時間のなかでもよく引用させてもらっています。

ブログの記事は有志の勉強会と違って、インターネットに公開されてしまいますから、二次配信となって訳したり引用したりすることはできません。そこで今日は題名とさわりだけこんな良いレポートがあるんですよ、という宣伝的に書き留めておきたいと思います。

まず、題名が、「Bigger than the Roman Empire」 ローマ帝国より巨大ってなんじゃそれ? って感じですよね。よく、大きいことは良いことだと言いますが、ことファンドの世界では必ずしも当てはまらないというのがモーメンタムの考えです。

ファンド・オブ・ファンズを運用しているモーメンタムにとって、投資先のファンドを選ぶ際、絶対的に優先するのは、モーメンタムから見てだけでなく、モーメンタムの投資家から見ても、そのファンドが信頼に値するかどうかということです。

つまり、モーメンタムは、ただ、運用方針、ファンドマネージャーの腕の良さ、実績などだけでなく、その運用会社の信用度、ファンドの信用度まで総合的に勘案して投資先を選択しなければならないのです。

すると、デカイことは良い事かい? という疑問が生じてくるわけです。紀元前117年に最盛を誇り、現代のポルトガルからイラクまで5百万平方キロメートルという広大な領土を収めたローマ帝国も、自国の統治に手間ひまがかかりすぎ、徐々にコントロールを失って衰退しました。今週のレポートでは、これにクジラ級✕10、あるいは100のようなファンドに少々無理矢理なぞった話がでています。

為替でも株式でも、売買するにあたり、インダイレクトコスト、つまり目に見えない経費がかかります。為替で言えば、オーファービッドというスプレッドがその典型例で、あまりに小さい金額はもちろんですが、逆にあまりに大きい金額でもスプレッドは広がってしまいます。

株式なら、最小取引単位以下の小ささは論外としても、逆にあまりに大きい取引を求めるとそれだけで気配値が動いてしまい、結果的にファンドマネージャーの思惑よりかなり悪い値でないと成約しないというケースも多々あります。

今の投資信託は欧米オンショアにおいても、オフショアにおいても、ファンドサイズにルールや基準はありません。大きくても小さくてもファンドが適法に維持できればそれでいいのです。しかし、モーメンタムにとっては、ファンド・オブ・ファンズのマネージャーとして、それが投資家にベストかどうかしっかり見極める必要があります。

もちろん、簡単に判別できるものではありませんが、過去のパフォーマンスや、経費関係の明細のチェックはもちろん、ファンドサイズの推移などもしっかり見ながら、ファンドチョイスをしていきたい、とのことでした。

ファンド・オブ・ファンズもただ適当に買い揃えているわけではない、だから多少のコスト二重払いは、必要経費ということですね。強く賛同します。


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事務所の湯沸かし器がガス工事待ち。ほんと待ち遠しいわ。

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Invesco Ltd、大手運用会社インベスコの本社が組成しているExchange-Traded Funds、つまりETFからモーニングスター社の格付け5つ星のInvesco QQQ。ところで、いつもモーニングスターのファンド格付けをレポートしていますが、この格付、どういうしくみで星の数がついているのでしょうか?

Morningstar Inc. 社によると、ファンドの月間パフォーマンスを、ダウンサイドリスクなども考慮しながら、オープンエンド型投資信託どうし、あるいはETFどうしの比較対象に使えるよう、少なくとも過去3年以上の実績を使って判定しているそうです。過去3年、5年、10年でそれぞれ独自の判定方法があり、 販売手数料は除いて、信託報酬やその他費用は含めてパフォーマンス計算をしています。

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そして、同じカテゴリのファンドなりETFの中で、上位10%に入っているものが5つ星、次の22.5%に入っているものが4つ星、つぎの35%に入っているものが3つ星、次の22.5%に入っているものが2つ星、最後の10%まで残ったものが1つ星というランク付けになり、月次で更新されまます。当然ですが、ファンド会社は格付けしてもらうのに手数料を払っており、ダウングレードされても一切値引きはありません。

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NASDAQ-100 Indexという素直な指標に連動するように設計されたETF、Invesco QQQはナスダック連動ETFという以前に、ティッカーシンボルがQQQという名前になっていることで、気になる存在といえるかもしれません。

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1999年12月スタートというETFとしては非常に長い運用実績を持っていることからか、株式ファンドにしてはここ最近は新規資金の流入が続いているらしく、USD63Bという、クジラ63頭級とんでもないサイズにまで膨らんでいるようです。

アメリカのオンショアファンドですが、オフショアラップ口座経由で誰でも買えると思います。


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夜行バスの休憩時間に外は雨、トイレ遠い、寒い。でもトイレには行っておかなきゃ、で、身体が冷えて目が覚める。これからの季節はトイレ付きに限りますね。

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シカゴのカリスマトレーダー(ってもともとカリスマトレーダーと言われる人たちのほとんどはシカゴにいますけど)William Eckhardtさんの経営するファンドCTA(コモディティ・トレーディング・アドバイザー)会社、 Eckhardt Trading Company。 そこには直接投資はできませんから、個人投資家がオフショアから投資できるように組成したファンドを経由して投資します。それが、Belmont Global Trend Fundです

アイルランドのダブリン籍である、Belmont Investmentsはオフショアファンドを組成しているだけで、運用指示はもちろん、カリスマのエックハードが行っています。他にベルモントはウィントンを購入できるようにするなど、様々な有名ブランドネームの小売を手掛ける運用会社です。

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Belmont Global Trend Fund は直接投資でもRL360 PIMS経由でもUSD10kからブランド物を揃えられることから、利用価値の高いファンドでしたが、残念ながらパフォーマンス自体は2015年からかれこれ満4年ちかくもぱっとしない状況が続いており、なかなか買う勇気もでてきませんでした。

このCTAのように運用実績が極めて長く、過去より常勝ファンドとして名を挙げてきてましたかが、ここ最近のつまづきをみるとズルズルと評判がさがるものですが、そこは名門、やはりウオッチは続けておくべきでしょう。

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ボラティリティが27%あるので、レバレッジのかかっているチューリップあたりがライバルとなるでしょう。チューリップが100kからしか買えないことを考えると、こちらは少ない金額で始められるのがよいですね。


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コートがない。どこにしまったのだろう。取り敢えず駅までは走って暖めます。

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イギリスのブラックロックが運用するアイルランド籍でロンドン証券取引所に上場しているオフショアETFシリーズから、iShares Edge S&P 500 Minimum Volatility UCITS ETF USDを取り上げます。

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S&P 500 Minimum Volatility Indexという指標をベンチマークしている米国株式ETFで、2012年12月のスタートで、ちょうど満6年が経過したところ、ファンドサイズはUSD1,253Mとクジラ級です。SPMVというシンボルでも検索できる、モーニングスター社五つ星のロンドン証券取引所上場投資信託です。

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ということは、普通のS&P500に連動するように投資するETFとどこが違うのかが大切です。運用方針を英語のママみてみましょう。

やはりそこから、この右肩上がりのパフォーマンスの意味が見て取れると思います。

  1. Diversified exposure to U.S. companies and seeks to minimise the market's peaks and valleys
  2. Direct investment in leading U.S. companies
  3. Single country exposure with lower volatility characteristics
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大事なことは、数ある銘柄の中でも特に値動き、つまりボラティリティの低いものを選択しておくことで、値下がりのリスクを少しでも軽減できるのではないかという論法で銘柄を選んでいくということです。


モーメンタムなどどのラップ口座を経由しても投資できます。

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PHS。Ymobileでしたが、通信障害とは無縁でした。

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グループ全体でUSD2.8Tを預かる大手運用会社ステート・ストリート、State Street Corporation。そのファンドなかのETFのシリーズ名をSPDR ETFと呼んでいます。私達のようなオフショア投資家はState Street Global Advisorsに飛んだ方がすぐに買えるETFを検索することができるので便利です。

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いつもはひと捻りしたファンドを紹介しがちなので、今日は、メイン投資で直球の中の直球勝負、SPDR S&P 500 UCITS ETFの動きが不安定なので、しばらくの間、資金を逃しておきたいというニーズの投資家に、これまた直球勝負のSPDR Bloomberg Barclays U.S. Treasury Bond UCITS ETFを取り上げます。

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米国(アメリカドル)の債券市場は、長期金利が下落して、フラットニング(短期金利と長期金利の差が縮まること)してきています。例えばミズーリ州側のセントルイスの準備銀行である、Federal Reserve Bank of St. Louisでもレポート「Does the Yield Curve Really Forecast Recession?で、最近のイールドカーブのフラットニング化の傾向が、景気の悪化を示唆しているのか検証すレポートもでています。リール度カーブ私達だけでなく、。

下図はそのレポートから引用したもので、10年ものの国債と、1年ものの国債の金利差をうぐいす色の折れ線グラフで示しています。オレンジ色は消費の伸びを示しています。


このグラフからもおわかりの通り、うぐいす色が徐々に下がってきてゼロに近づくかあるいはマイナス(長短金利差が逆転)になるとそのあと、ほどなくして本当のリセッションがやってきます。ブラックマンデーの時代も9.11の時代もリーマン・ショックの時も全く同じ現象が見られます。

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そして今回も全く同じ傾向を示していることから、「リセッションがやってくる」派の後押し材料になっています。ただ、レポートではその論法は否定せず、消費の成長が過去平均の2%から大きく割り込んでいる現状は、やはり調整局面はやってきているとすべきだろうが、このまま必ずしも本当の不景気までは突っ込まないかもと、やんわりな表現になっています。

そもそも、リーマン・ショックのあと、長らくゼロ金利政策が続いていて、1年ものの金利もほぼゼロだったわけですから、イールドはスティープニング、つまり立っていて当たり前です。ゼロ金利政策が解除されてから、ゆったりとしたペースであっても、短期金利が上がってきたことで、それがフラットニング、つまり倒れてきてもあまり不自然なことではありません。

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そのために、セントルイス準備銀行もうぐいす色だけでなくオレンジ色も引き合いに出してレポートを書いてくれているのです。

ちなみに、長期金利の低下がゆっくりとでも続きそうという相場観なら、このETFは買いです。

モーメンタムをはじめどこのラップ口座からでも購入できます。もちろんETFに販売手数料はありません。

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レポートの完全日本語訳は時間もないので無料じゃ無理です。ごめんなさい。

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アメリカでそれこそとんでもない数の、しかもユニークな観点から投資銘柄を選択していくETFを組成している、ETF Managers Group LLC。レバレッジをかけたり、ショートポジションがあるもの、特定のエマージングやフロンティア国に投資するものなんかがそれらに該当しますが、今日は究極のテーマ株とも言える、マリファナ関連株ETFのETFMG Alternative Harvest ETFを取り上げます。

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ニューヨーク証券取引所上場ETFでもちろんアメリカオンショア。2015年12月スタートでファンドサイズはUSD633Mと満3年でシャチ級まで成長しています

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Prime Alternative Harvest Indexというインデックスに連動するように設計されたETFです。

基本はカンナビス(マリファナ)のメディカル使用合法化の動きに向けて、8千億円を超えるの市場規模と言われるマーケットに関連する上場銘柄に投資するものです。

36の銘柄が組み入れられており、どうしてもカナダの会社が多くてポートフォリオの約半分を占めるようになっていますが、その実、タバコメーカーも多く、フィリップ・モリスや日本のJTも入ってきています。

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パフォーマンスは、2016年+19.33%、2017年+38.97%、そして2018年の年初来は-4.05%ですが、カナダ合法化を手がかりに、1.7倍上がって、その分下げるという乱高下がありました。この世界に投資すること自体が大きくイベント・ドリブン戦略とも言えますね。

アメリカの上場ETFですので、基本的にオフショアラップ口座から購入することになりますが、ラップ口座会社の審査が通るかどうかを発注してみて確かめる必要があります。


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今月は勉強会に代えて忘年会ですかね。

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1994年創業、ロンドン、エジンバラ、ガンジー島に加え、香港にも拠点を置でGBP21.5Bという大きな預かり資産を有する、独立系の運用会社、Ruffer LLP

この会社は、基本的にはイギリス人(スコットランド人)投資家に向けたグローバル株式債券を中心にオルタナティブも入れてく、イギリスポンド建てのワンストップ分散投資完結のファンドを十八番にしている会社で、Ruffer Investment Company Limitedなどは会社型の上場投信にもなっています。

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ルッファーが運用しているファンドは他にも8つほどあるのですが、どうもピンとこないというか、イギリスポンド建てのイギリスオンショアファンドで、日本株や日本を含むアジパシ株をやる意味があるのか、ということを考えると、絶対利益追求型グローバルワンストップ型ファンドのLF Ruffer Total Return Fundを何度も取り上げたくなるのです。

ここ半年間のパフォーマンスはあまり元気のない状況で、2018年の年初来は-3.4%とあまりふるいません。ワンストップ型といっても、債券が半分以上を占めていて、しかも現金が1割以上あり、株式は4割に満たない、かなりコンサバというよりもコーシャス(注意深くという意味)なファンドですから、今年はパフォーマンス向上よりも、大雨に打たれないように逃げ切っておこうという方針のようです。

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58銘柄(半年前は78銘柄だったのでさらに絞り込んでいるようです)に分散投資されていますが、日本株とイギリス株がほとんどです。

個人投資家向けのイギリスのオンショアファンドですから、モーメンタムや生保系ラップ口座経由ならどこからでも買えるはずです。

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風邪をひかないようにと願ったら、その翌日には雨のなかミニバイクです。

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1908年にスコットランドのエディンバラで設立され、今ではGBP130Bもの預かり資産を有する、ベイリー・ギフォード、Baillie Gifford。イギリスのオンショアファンドの運用が多い中、Irish UCITS、つまりアイルランド籍のオフショアものも、Baillie Gifford Worldwide Funds PLC.というファンドシリーズにて、十数ファンド運用されていますので、今日はモーメンタムからも買える、Baillie Gifford Worldwide Discovery Fundを取り上げてみました。

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2017年9月のスタートでファンドサイズはUSD25Mとイワシ級の小粒です。イギリスオンショアファンドのサイズがどこれもGBP1B超えに比べたら、本当に小さく、しかもファクトシートは四半期ごとの更新という力の入らなさです。

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じゃあ、やる気ない窓際ファンドなのでしょうか? いえいえ、これはピカピカですよ。このファンドはMSCI All Country World Small Cap Indexをインデックスとしている、上場したての小型株ばかりを狙って投資をする、半ばお宝発掘のグローバル小型株ファンドなのです。

なにせ、2018年の年初来が+18.4%(12月4日現在)というパフォーマンスです。2017年の数字ではありません。2018年です。過去1年間では+25%という数字です。

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これは驚きですよね。今年のマーケット環境で、これだけのリスクを取っていけるファンドがこんなに身近にあったなんて(オフショアラップ口座を持っていれば)。

では、どうしてこんなに元気なのか? それは組入銘柄の爆発的な高騰率にあります。例えば、2番めにおおい、Ocado Group PLCという銘柄。1年間で+135.08%も上げているのですから、そりゃ納得ですよね。

モーメンタムなどラップ口座経由なら買えます。



FTSE Global Core Infrastructure 50/50 Indexをベンチマークとして、グローバルにインフラ関連銘柄に投資するテーマ株ファンドです。モーニングスター社のサイトも確認しましたが、しっかり星5つをキープしています。

ポンド建てとはいえ、このご時世で過去6ヶ月+7%、過去1年間+3%のパフォーマンスは、さすが、下げ局面に強いインフラ関連という感じがしますね。

モーメンタムをはじめ、どこのラップ口座を経由しても購入できます。

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未上場のベンチャー投資は5年〜10年のスパンですから、上場後に吹き上がる可能性のある銘柄への投資と分散しておくのが良いかもしれませんね。

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