エクゼクティブ願望は来年までもちこしか?海外投資調査記録

自身の経験や皆さんとの情報交換で作る投資情報が、業者に頼らず無駄な手数料も払わず自分のオフショア投資・移管の道しるべになるよう
まず、はじめにお断りしておきます。ワイン通をうならせる高級ワインを試飲しながらワインファンドなんかを売りつける、そんな会ではありません。

現物に投資する、在庫するのに試飲は必要ありません。なぜなら私達は卸業者の仲間入りをするわけで、エンドユーザーになるわけじゃないのです。

エンドユーザー向けワインのうんちくは5つ星ホテルのソムリエに任せて、私達はファインワイン流通の仕組みにだけ精通すればよいのです。

テイスティングは、数年後、しっかり稼いでからゆっくり、こっそりロンドンでやりましょう。

これはファンド、投資信託など金融商品への投資ではありません。

単にファインワインという、芸術的価値はないが、商品単価の極めて高い品物を購入してロンドン市営の保税倉庫にそのまま在庫する、そして将来、値上がったら販売して、利益を得るという、純然たるビジネスです。

商品代金ですから、投資ではなく実需取引、よってマイナンバー制度も5千万円調書も関係ありません。

個人で買っても法人で買っても構いません。
在庫している間に誰にいくらで譲渡してもかまいません。
出庫して自分で飲んでもかまいません(保税セラーからロンドン市内に持ち出すにはイギリスの酒税、消費税等がかかります)。
そのまま日本に輸入して売り捌いてもかまいません(免許必要、関税、輸入消費税がかかります)。

それを事業と呼ぶか、趣味とするか、投資と呼ぶかは購入者の自由な表現に任されています。

よって、将来利益がでたときは、確定申告において雑所得というより事業所得として計上することもあるでしょう。

ところが、ファインワインを使った資金の流れを作る、という手法は実は日本ではまだまだマイナーです。日本では外貨規制もなく自国通貨保有のリスクやカントリー・リスクもないからです。一方で、外貨規制があり、通貨リスク、カントリー・リスクもある法域では、ファインワインに対する興味が強くなります。例えば台湾。

台湾でも、一般的なビジネスである、ファインワインの取引は当然合法ですから、かなり知識も高く、うまく回している投資家(いや、ビジネスパーソンと言うのが正確)も多いです。

今回の勉強会は、そのおとなり、台湾の事情も参考に構成されています。台湾の方のほうが自己の財産を冒されるかもしれないという「リスク」に関して、そのセンスは日本よりはるかに高く、近い将来を考えると見習うべきものがあります。


東京 大崎 ファインワイン勉強会 最後の楽園、ファインワイン購入から在庫保管、売却まで

日時 10月11日水曜日 18時半から20時半まで
場所 JR山手線 大崎駅から徒歩圏
定員 40名
参加費 お一人様1,000円


参加者特典:ボルドー五大シャトーの一角、シャトー・ラフィット・ロートシルト Lafite 2014 (95点ヴィンテージ) フルボトル1ダース(12本)をGBP3,860.で購入することができます。(品物は当日までにかわります、常に裁定取引を考慮して銘柄と年代を考慮します。)
同じ95点の2006年ものがGBP5,500程度で流通していますので、利回りは保険料・管理料を引いても4%程度というところでしょう。

もちろん、利回り期待以上のものを感じていただく方だけが購入しているわけですが、、

話しは英語ですが、日本語の解説を入れます(せっかくの時間がもったいないので、同時通訳ではなく、日本語解説を時々入れていくスタイルです。もちろん、日本語で質問OKです)
どなたでも参加できます。



筆記用具、辞書、飲み物はご自身でご用意ください。
お子様連れも歓迎、バリアフリー会場になってますので、車椅子の方もOK
参加希望の方はbyh00122@yahoo.co.jpまで題名に「勉強会」または「個別相談会」といれ、実名、当日の連絡先を添えてメールしてください。

お名前の自己紹介程度はしていただきますが、参加者どおしの名刺交換は強要しません。
今回は会場の都合で定員厳守です。

はじめて参加の方へ、実名とお住まいの都道府県、当日の連絡先(携帯電話など)、簡単な自己紹介をご連絡いただいた時点で参加受付とさせていただきます。
参加希望の方はbyh00122@yahoo.co.jpまでメールください。

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ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリスト、オフショアファンド移管相談、パスポートのコピー認証、英訳認証などについては実名のメールでbyh00122@yahoo.co.jpまでお願いします(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。

自分の汗で蕁麻疹って悲しいですよね。

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今、流行りの「異次元」なんて程度のもんじゃない、こちらは天文学的なハイパーインフレの記録を持つジンバブエ。一時は、公的債務が異次元を超えて天文学的数字に達したとき、日本もジンバブエの二の舞いだという亡国論が盛んでしたね。でも最近、すっかり聞かなくなったと思いません? それもそのはず、そのジンバブエドルは、2015年には完全に廃止となり、今はアメリカドルや南アフリカランド、人民元などを中心に外貨を正式に流通させていて、自国通貨を持たない国として、再出発しています。

実は自国通貨が無いって、そんなに珍しいわけでも一人前じゃないわけでもないんです。ヨーロッパにはたくさんありますし、小国がいちいち通貨を持って紙幣や硬貨を発行するだけコストがかかってもったいないと思いません?。困るのは、金融政策によって景気をコントロールできないってことくらいです。

じゃあ日本がジンバブエの二の舞いなるというのは経済レベルが違いすぎてデタラメな話しなのかと言えば、確かにそうですが、それでも一理ありとは言えます。もし、このまま日本の公的債務が「異次元」から「天文学的」な数字にまで到達した場合、さっさと日本円を捨ててしまえば、この問題は綺麗さっぱり解決できます。もちろん経済規模が違うので大変な作業になりますが、やることは一緒です。ですから、ジンバブエにひっかけた亡国論はあながちデタラメでもなく、自国通貨を廃止して再出発した今こそ、この亡国論が機能していることを高らかに謳った方がいいとおもうんですけどねぇ。

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余談はさておき(ちゅうか今日は全部余談の軽い読み物になっています)、自国通貨を廃止してから、中央銀行Reserve Bank of Zimbabweは、自分の国のお札を印刷しなくなった代わりに、bond notesなるものを発行しています。これは中央銀行がコツコツ集めた外貨準備、要するにアメリカドルの国債の券面を担保とした銀行小切手を国民に売りつけているようなものです。イザとなれば国民は中央銀行の金庫に保管してあるアメリカ国債に交換できるのですから、なんの保証も担保もない自国通貨のお札よりもより安心というわけです。この仕組みは香港ドルの発行に似ています。

そんな波乱に満ちたジンバブエにも株式市場はしっかり、その歴史はイギリスが宗主国だったこともあって1896年に遡ります。今の、Zimbabwe Stock Exchange Limited、通称ZSEは1993年に正式スタートしており、上場銘柄数は62、もともとアメリカドルドル建てなので、前述の話は直接的に影響はありません。

いや、もっと言えば、市民生活もとっくにアメリカドルドルなどの外貨で現金取引主体の経済で生きてましたから、廃止されたことすら知らない人も多かったようです。ちなみに、銀行預金もケータイの支払いも、とっくにアメリカドルか南アフリカランド建てが定着してました。

そのジンバブエの株価が今年に入って年初来1.4倍の上昇で、毎営業日5%から10%づつ上昇するというハイパーインフレの最貧国のイメージとは似ても似つかない活況を呈しているのです。

もともと、マーケット全体の時価総額がUSD12Bしかありません。日本の企業と比較すると、ざっくりトヨタ自動車の20分の1です。ちょうど三菱自動車と同じくらいです。それでもジンバブエって意外と大きい国なんだなぁ〜とは思いますけど。

で、これが2,3ヶ月前はUSD8Bしかなかったのですから、そりゃ吹き上がるはずです。Imara Zimbabwe Fundも年初来1.5倍のパフォーマンスを見せていますし、こういった時価総額の少ないマーケットに資金が流入を始めると、材料はそっちのけでもうとまらないなんて状況も頻繁に起こります。

そういった資金を使って、うまく最貧国の汚名返上ができればいいですよね。投資した甲斐があったというものです。ま、日本も人の国を救ってる場合じゃなくなる日も近いのでしょうけど。

ところで、なんで海外から資金が流入して、株価が吹き上がっているかって? まだよくわかってません。

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最近の自動車税はコンビニで何かのついでに支払うこともおおくなり、よって納税証明書がしばらく財布に入れっぱなしだったりで、いざというとき見つからないんですよね。

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オクトパスインベストメントOctopus Investmentsのファンドを記事にするのも随分と間が空いてしまっていたのかもしれません。久しぶりに公式サイトをのぞいてみたら、ロゴがかわってました、タコっぽくなくなっています。これじゃオクトパスのファンドを見ても「たこフェリー」のことを思い出せません。ちょっと残念です。

この会社のロゴも、明石駅前商店街にあるハイカラな玉子焼き屋(明石焼きのこと)の看板と間違えそうで、すごいものがあります。

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そんなオクトパスが1995年から始めた得意とするビジネスは、英語でVenture Capital Trusts、つまりベンチャー企業への投融資です。公式サイトにはすでに投融資をしている企業名がずらっとならんでいます。イギリスではVCTへ投資することによって節税効果を得ることができるので、中上流階級の人たちが好んで投資する傾向にあります。実際に2013年、2014年の2年間でGBP430Mもの投資があったそうです。 イギリスのベンチャー企業投資って侮れませんね。

今日は、CFIC OCTOPUS UK MICRO CAP GROWTH FUNDという、非上場のベンチャー企業への投資ではなく、上場しているものの、まだまだベンチャー的な発想で経営をしているマイクロ株(時価総額の非常に少ない銘柄のこと)へのファンドを2年ぶりくらいに取り上げてみます。

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2007年7月に運用をスタートさせてから、まだファンドサイズはGBP25.3M。結果だけ見れば、2年前にこのファンドの記事を見て、このファンドにロマンを感じ、ポートフォリオに入れていればイギリス・ポンド建てで4割アップだったことになります。

戦と投資にタラレバは禁物ですが、でも確実に次への経験になるとは思いますよ。ラップ口座を持ったら、なるべく多くのファンドに分散投資して場数を踏むことが大事です。

直接投資のルートは見つかっていませんが、OEIC(Open-Ended Investment Company) つまり、簡単に言うとイギリス籍の会社型投資信託なので、日本からの直接投資は厳しいでしょう。ラップ口座を経由して購入するしかないと思います。

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納税資金にGBP5,000.を円転したら、とたんに10円跳ね上がりました。運が悪いって? いえいえ、納税のタイミングは自分では選べないので、くよくよしませんよ、ええ、きっと。

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Sanlam Investmentsがアフリカのマーケットを十八番としていることは間違いありません。そして、去年はアフリカのマーケット全体がどん底にまで沈んでいたことも間違いありません。多くのアフリカ株式ファンドがナイジェリアから手を引いたのですが、いやいやじっくりとフロンティア国に投資を続けたのはこのファンドとアラングレイくらいではないでしょうか。


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サンラムのオフショアファンドはアイルランド籍が多く、このSanlam African Frontier Markets FundもIrish Stock Exchangeに上場している投資信託です。


ファンドサイズはUSD72Mで、去年から殆ど増えていません。株式を投資対象としている上場投資信託に中では小ぶりなほうです。それもそのはず、名前の通り、アフリカのしかもフロンティアマーケットにしか投資しないのですから、このファンドを主軸にそえて投資する人はいないでしょう。しかも去年から今年にかけてのパフォーマンスを見たらなおさらです。

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私達、投資家仲間の間でも、投資してもモーメンタムの最低投資金額USD7,500.あたりからせいぜい10,000.程度かな〜といったお声が大半、いや全てです。

ですが、来ましたね〜。見事に復活です。もちろん、米株の上り調子をみたら、安値放置されていたアフリカに、多少なりとも再投資する資金が回ってくるのは当たり前のことです。まだまだ楽観視はできません。しかし、失礼ながら、とにかく先に資本流入がないと、経済発展することができないアフリカ諸国に、程よく資金が入ってくるのは歓迎すべきことなのです。

直接投資は難しいと思うので、モーメンタム経由が一番いいでしょう。各ラップ口座経由ももちろん可能です。

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作業用のブルーシートがびしょびしょですが、これを晴れた日にしっかり干しておくかどうかで寿命がかわってきますよね。

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私は元来、お餅好きなのですが、高速道路のSAや道の駅なんかで買い食いすることは滅多にありません。コスパが悪くて幻滅してしまうのが嫌だからです。でも、いや〜、ついに見つけちゃいました〜!

お持ち帰り専門店 KOBARA

です。横浜は鶴見区岸谷の交差点にある、かき氷やらあげもちやらたこ焼きやらを買えるお店です。第二京浜をバイクで通ることが多いのですが、しっかりランチする時間もなく、すき家も毎日じゃ飽きてきたところに、たまたま見つけて立ち寄りました。

クルマで行くと停めるところがないので、コインパーキングなど使ってください。歩いていくなら、鶴見駅や横浜駅西口、新横浜駅から横浜市営バスで岸谷2丁目バス停、または京急生麦駅から徒歩5分くらいです。

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さて、何を食べるかと言えば、、まずは1本平らげちゃってください。とにかく、最初は自慢のあげもちです。

1串にお餅が2つついていて税込み100円。

その安さに驚愕ですが、ただ安いだけではありません。私の尺度は安さではなくコスパです。

とにかく、柔らかくて粘り気があり美味しい。なんと店主さんが手でついた自家製なんですって。もはや、コスパ最高ってよろこびを超えて、なんだか申し訳ない気持ちにまでさせられる、パンチ力のあるメニューです。

次はかき氷。200円でシロップかけ放題。でもこれは夏季限定メニューなので、このブログの記事のアクセスが増えるだろう秋から冬にかけては、モツ煮などの出番になっているでしょうから、割愛しておきます。

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そして、いよいよ、KOBARAが渾身の調査力?で送り出す、

「世界の小腹を満たしてくれるグルメ」 第一弾

として選ばれたのが、韓国のホットケーキのようなおやつ、その名も「ホットク」です。

ネットで検索してみたところ、日本でも新大久保あたりで食べることができるようですが、正直、私はホットクというものを知りませんでした。

私にとっては、KOBARAのホットクが、ホットクの全てです。

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というのも、店主がソウルに旅行したとき、たまたま見つけたホットクがたいそう気に入り、韓国旅行中に、韓流そっちのけでホットク屋台巡りをし、その中でも一番のお気に入りのものを再現したものです。屋台のメニューですから、焼き方、火加減などはプロが見れば、すぐに学習できます。

問題は、粉。そうホットクも粉モングルメですから、粉の調合、ホットクなら米粉と強力粉の割合などは帰国後に研究しなければなりません。

こんな試行錯誤を繰り返す中で、出来上がったのがKOBARAのホットクです。

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すでに3回通いましたので、あんこ、プルコギチーズ、明太子チーズの三種類を頂いてますが、そりゃもう、、、食べてみたいとわかりませんね。

思わず笑いがでるほど、美味しいし、なによりお腹がいっぱいになります。

小腹どころかランチでも十分な大きさで。痩せ?の大食いの私でも2つは苦しいです(ホットクとあげもちならいけます)。


余談ですが、写真にあるあげもちの海苔と、明太子チーズに付いているホットクの海苔は別の種類の海苔を取り寄せて使っています。そのこだわり、痺れますね〜。

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「世界の小腹を満たしてくれるグルメ」、第一弾と言いながら、オリジナル・ホットクの開発に相当ご苦労なさったようで、第二弾の予定は全く立ってないそうです。でも、ホットクのメニューは残しつつ、そのうち第二弾にも取り組むそうで、いつ行ってもホットクが食べられる、それだけは安心です。お持ち帰り専門店ですが、カウンターが2,3席分あるので食べて帰ることもできます。

あげもちは数量限定なので、くれぐれも私が立ち寄る日に買い占めなんてしないでみんなで分かち合いましょう。

お持ち帰り専門店 KOABARA
営業時間 12時から19時(土曜日は20時まで、日曜定休)
230-0078 横浜市鶴見区岸谷3-1-27

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ユーロの強さはいよいよ本物か? でしょうね。今年に入ってからCPIは一時もともとECBがインフレ目標に掲げていた2%に到達、今でも1%台で推移しており、まずはデフレ脱却と言ってよいでしょう。となると、当然ですが、量的緩和縮小、ゼロ金利政策解除です。金利が付けば、ユーロをロングとするキャリートレードも復活し、EURCHFやEURJPY辺りで利ざや稼ぎの手法もまた一般的になるころでしょう。
ユーロが強くなると、ユーロ圏の人たちにとって、輸入は有利、輸出は不利になります。日本と同じく車社会でガソリンなどを輸入に頼るユーロ圏では、輸入物価の低下は手放しで喜べます。問題は輸出サイドですが、ギリシャ問題以降、欧州内の景気が悪く、とりあえずはアメリカへの輸出に頼っていた頃から、徐々に内需が拡大していきているというステージにおいて、輸出競争力の低下を内需でどれくらいカバーできるかは注目しておくべき点となるでしょう。
1.2台乗せでもう出遅れ? そうでもないと思います。3年前までは1.35だったのですから。

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このブログでは取り上げることも多い、スーパー・ハイ・ボラティリティがウリのIQS Futures Fundや、極端なときはたった2銘柄に集中投資していたという実績もある、Rudolf Wolff Global Equity Fund(今のRW Systematic Fund)という激しいファンドを運用している、ロンドンの専門店ファンド会社、Rudolf Wolff Limited。 そのなかにあって、このファンドも債券ファンドの中でも最もハイリスクハイリターン型のものではあったのですが、今はコンサバなイギリスの債券ファンドに落ち着いています。

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ということで、この債券ファンドの建付けやリスクリターンの仕組みを勉強するというより、今回はパフォーマンス動向のアップデートだけしておきましょう。そもそもこのファンドは目論見書で目標年率パフォーマンスを+5.5%にセットしています。

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このさいですから、ハイリスクハイリターン型だった時代のパフォーマンスは忘れて、今年の出来栄えだけを見てみてください。確かに今年は期待どおりの走りをしています。

通貨ヘッジをしているアメリカドルクラスもありますから、ヨーロッパやアメリカに比べればまだ金利がついているイギリスの長期債に投資しつつ、ポンドの為替リスクは避けておきたいという時にこのファンドは有効です。

最低投資金額はUSD3.000.またはGBP3,000.で直接投資もラップ口座経由でも可能。直接投資の時の販売手数料は3%で解約手数料はありません。

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カタール航空では9月12日(火)〜9月23日(土)までの期間中、年に一度の大セールを開催、ですって。 テヘラン行かねば。

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Janus Henderson Investorsは、ついこの前Janus Capital Group と Henderson Global Investorsが合併して大きくなった運用会社で、預かり資産は実にGBP265Bにのぼります。

特にジャナスは米系だったこともあり、日本でも旧シティバンク銀行で積極的に窓販してましたので、海外のファンド会社についてちょっとかじった人は聞いたことのある社名かもしれませんね。もちろん、今でも日本に進出しており盛業ですので、オフショアファンドを直接投資することはできません。

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ならば、生保系オフショアラップ口座、例えばRL360 PIMSで購入できるジャナス・ヘンダーソンのファンド、Henderson Horizon Asia-Pacific Property Equities Fundをピックアップしてみます。

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このファンドはアジア・パシフィックという括りになっていますが、実際は、3つの法域しかありません。ズバリ、日本、香港、そしてオーストラリアの3つです。あ、シンガポールも1割弱入っているので、正確には4つの不動産株やリートがメジャーな法域ですね。

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となれば、トップ10銘柄を見れば、日本の企業も多く含まれているはずで、それを見れば自ずとどんな会社に投資しているのか日本人なら想像がつきやすくなります。

左表がトップ10保有銘柄リストです。三井不動産については説明不要でしょう。Nomura Real Estate Master Fundについては、公式サイトをチェックしてみてもよいかもしれません。主に首都圏の物件を保有して大家さんビジネスをしているリートです。

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2005年10月スタートのサイズはUSD290M、モーニングスター社の格付けは3つ星、ロングオンリーレバレッジなしの素直な不動産関連テーマ株ファンドです。

こういったファンドも株式ファンドの一種ではありながらも、米株からのオルタナティブ(代替案)として有効だと考えます。


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東京ですることと言えば、とにかく、今日、明日は洗濯です。

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RAM Active Investmentsは、スイスのジュネーブに本社を置く、独立系の運用会社(asset management company)です。預かり資産はUSD4.6Bの従業員数も40名弱という中堅どころで、その社名の通り、アクティブなファンド運用に注力しており、アクティブならロングオンリーの株式、債券だけでなく、ロングショート戦略のヘッジファンドまで用意されています。

運用方針は、大きく分けてResearch Driven Alphaという手法を使ったRAM Systematic と、Asymmetric return strategiesという手法を使ったRAM Tactical の二つがあり、それぞれ別のファンドマネージャー達が運用に邁進しています。

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なんのこっちゃって? そりゃ私もそうです。初めてみて、題名だけでその全てを理解できる人はいませんのでご安心を。でも二つとも一気に知るのも大変です。ま、どっちからでもよいのでしょうけど、とりあえず今日はひときわ目をひく、Long/Short Emerging Markets Equitiesを取り上げたいので、このファンドが属するRAM Systematicから行ってみます。

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システマティックという言葉が入っていますが、機械の自動売買ではありません。

人間がファンダメンタルズ分析に基づいて売買するボトムアップアプローチのファンドです。会社(個別銘柄)には良い時悪い時が波打つように循環してきますから、その波にうまく乗って、乗り換えていくように運用していくというものです。

2011年12月に運用開始した、Long/Short Emerging Markets Equitiesは投資対象をエマージング国の株式に広げ、かつ結構な割合でショートも入れていくというよりアグレッシブなアクティブファンドに仕上がっています。典型的なヘッジファンドということですね。

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このファンドのファクトシートで面白いのは、過去3年間のパフォーマンスをどこで稼いで、どこで損をしたのかを上の棒グラフにしてくれていることでしょう。ヘッジファンドなのだから当たり前でしょ、と思うかもしれませんが、紺色のロングポジションが調子良いときは、ショートでヘッジしている分だけ割を食うわけですが、逆に、株式の調整局面があったときは、しっかりショートポジションがカバーしてくれています。

当たり前のことですが、これに偏りが無いファンドこそ、ヘッジファンドの基本に忠実な運用をしているということです。

機関投資家向けクラスの最低投資金額はUSD1Mとなっていて、ちょっと(というか全くもって)手がでませんが、クラスBというのがあり、この最低投資金額を調べているところです。

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電子レンジで使う、タッパのような蒸し器、といってもそこに少し水をひくだけなんですけど、これはもはや必需品です。冷蔵豚まんもいままでは濡れふきんと一緒にラップしてたのですが、仕上がり具合が違います。

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フランクリン・テンプルトン・インベストメンツ、Franklin Templeton Investmentsは日本にも進出している大手運用会社ですので、オフショアファンドに直接投資はできません。

ところで、フランクリンとテンプルトンの両方のファンドシリーズは、ともに伝統あるアクティブなものがウリだったわけですが、最近の時流に乗ってどんどんETFに投資資金が流れているという苦しい展開が続いています。

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ただ、オフショア投資家の私達にしてみたら、なんでもかんでもパッシブ運用、ETFというのもまたあり得る話ではなく、やはりプロであるファンドマネージャーに積極運用をしてもらうアクティブなファンドについて常日頃から吟味しておく必要があります。

じゃあ、資金の流出が続くフランクリン・テンプルトンの中で、どんなファンドが注目を集めて、ファンドサイズを増やしているのかを調べてみたところ、Franklin Templeton Series II Fundsというシリーズにある、Franklin Floating Rate II Fundというファンドが浮上していきたので、今日の記事にしてみます。

このファンドの特徴はもちろん、フローティングレート、つまり変動金利型の債券に投資すると決めていることです。ですからファクトシートにはデュレーションの表記はなく、ただ、満期までの平均期間は4.25年だと記載されているだけです。

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そして、投資先はバリバリのハイイールド、平均格付けはBBと昔の呼び方ではジャンク債、保有している債券のクーポンも4%超えしています。

つまり、債券ファンドといえども、ここまで突っ込んだ投資をするなら、やはり人の手を借りて売買するしかなく、よってこのようなファンドマネージャーが誰か顕名して運用しているアクティブファンドに資金が集まるということなのでしょう。

各生保系ラップ口座を経由して購入します。

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LOYS AGがEUR100Mに到達するので、ソフトクローズ(解約があったときだけ、その分新規投資を受け付ける)すると通知がありました。ですが、ドイツ語なので、いまいち定かではありません。

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フランスの大手運用会社、Natixisについての説明は不要でしょう。債券の発行体となることを専門に行っているグループ傘下でルクセンブルクに籍をおくNatixis Structured Issuance S.A.という名の銀行が発行しています。つまり信用度は没問題ということだけ書き添えておきます。

さて、久しぶりに100%元本確保型の仕組債が出揃ってきました。ちなみに、100%元本確保型のウリダシが増えてきたのは投資家のニーズが高まったからとかではありません。単純にアメリカの短期金利がゼロでなくなったからです。

今日の仕組債の題名は、6 years Investment with 100% Capital Protection and 150% Upside Participationとなっています。元本の100%は確保されるよう運用されるのはすぐにおわかりでしょう。問題は150%のなんちゃらです。

そのまえに、アンダーライイングですね。この債券ではEuro iStoxx 70 Equal Weight (Decrement 5%) Indexという指標の動きによって満期時のパファーマンスが変わる仕組みになっています。それにしてもEURO iSTOXX 70 Equal Weight Decrement 5% Indexってなんでしょう。スイスにある、株価指数、債券価格、為替の水準などを指数化するべく計算して販売している出版社ユーロ・ストックスEURO STOXXが発行している指標の一つであることに間違いはありません。が、聞いたこともありません。

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それもそのはず、この指標はNatixisに卸すことだけを目的として計算されることになった指標で、一般的な上位70銘柄の株価の動きに、単純化した5%の配当利回りを上乗せしたもので、キャピタルゲインだけでなく、一義的なインカムゲインを足したより実体的な株式投資収益をシミュレートしたものになっています。

要するに、普通の指標をつかうよりも投資家にとっては有利に働くということです。

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欧州株はすでに上昇モードになっているとはいえ、ゼロ金利政策の解除とマイナス金利からの脱却で、金融マーケットの健全化が図られれば、株価もそれなりに上昇を続けることでしょう。この仕組債では株価が1.4倍になれば、パファーマンスは1.6倍になるのがいいですね。しかも上限はありません。

仕組債は直接投資できないので、RL360 PIMSなど各ラップ口座か仕組債専門のラップ口座を開設し、それらを経由して購入することになります。

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How to think like Sherlock Holmesという本を買いましたが、本棚の飾りになってしまってます。

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