スピリチュアル日記

ハニエルです^^ 透視・予知等の霊感持ちで不思議な体験を沢山してきました。スピリチュアル カウンセラーをしています。

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赦しのとき。 1 母

母とは距離をとっていた。
虐待の終わった今でさえも母の言葉の総てに自分の存在を拒絶され、深く傷つき打ちのめされることのくりかえしだった。
母と話すたびに自分がこの世に産まれて来てさえいないような、体が透けるような感覚を感じていましたから。


手術の10日くらいまえ。

『母に電話をかけよう。
今日は何も言わずに、ただただ母の話を聞いてあげよう。』


ふっと、そう思った。
思った瞬間に心臓が高鳴り耳鳴りがして立ちすくんでしまった。
母と話すといつも辛くなってしまうから。

全身に決意を浸透させるように深くゆっくりと深呼吸。。。

電話をかけたのは久しぶり。

母の言葉を聞きながら失望で視界が少し暗くなった。
それでも平静を保てたのは 『今回は母の話を聞く番なんだ。とりあえず20分やってみよう。』と自分にいいきかせて臨んだから。


電話を切り、安堵の深い溜め息。へたりこむ。放心。

とにかく頑張り通した。


目の前に沢山の光が降り注いだ。
『よく頑張ったね』『よく頑張ったね』
沢山の声が聞こえた。


数日後。

『この前よりも長く母の話を聞いてあげよう。
できたら「産んでくれてありがとう」と伝えよう。』
という想いが浮かんだ。


そして行動に移した。
わたしは自分の力で過去を、未来を変えていく。


誰かを許すということは憎しみと哀しみから自分を解放しようと決意すること。

相手がどうであれ、今、この瞬間から無条件に許し続けると決意すること。


それは自分にしか出来ないこと。


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