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三輪山裏

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2018611()
昨年の「架け橋奈良・長島を結ぶ会」の美術展は、「差別をなくす奈良県宗教者連帯会議」が共催で東大寺で開催されました。今年は「部落解放同盟奈良県連合会」が共催で、1121日から23日に水平社博物館隣の御所市人権センターで開催されることが決定しました。その打ち合わせに邑久光明園と長島愛生園に行きました。ハンセン病回復者の皆様の魂の作品を、ぜひご覧ください。
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いつもお世話になっています長島愛生園入所者自治会役員の皆様です。
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架け橋美術展」実行委員会が長島愛生園で打ち合わせです。

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引き続き邑久光明園で打ち合わせと現地学習でした。毎年、素晴らしい作品を送って下さる皆様です。


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食事は全員で準備。この野菜炒めは私が作りました。好評でした。伊藤さんはマイ包丁で料理されていました。さすがです。
 
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長島愛生園では、2000人以上いらっしゃった回復者の方も、今は162名、平均年齢は85歳を超えています。その中で、今もこのような素晴らしい絵画を描かれています。


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光明園では2002年に設置された「ハンセン病問題に関する検証会議」の検証によって49体の胎児等標本の存在が明らかになり、終生隔離政策によって、この世に生を受けることがなかった49体は、半世紀以上もの長い間、ホルマリン漬けの状態で保存されていました。まさに人間不在、患者絶滅のハンセン病政策でした。こちらは胎児等の鎮魂のため20074月にその遺骨を納めた「慰霊」の碑で、毎年供養祭が行われています。


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天理教、神社庁、キリスト教、金光教、仏教等、奈良県から宗教、宗派を超えて植樹されている桜や松の木々が元気に育っています。今年の2月には「奈宗連」の樋口・前議長と安田・前事務局長を中心に8回目の植樹があり、私も手伝いました。回復者の皆様も楽しみにされています。

「長島愛生園」と「邑久光明園」並びに「架け橋美術展」実行委員会の皆様にはお世話になりまして、ありがとうございました。11月の美術展が楽しみです。
副住職拝
 
[http://leprosy.jp/people/ishida/ 石田雅男さんと懐子さんのお話(People / ハンセン病に向き合う人びと)]
 
[http://www.aisei-rekishikan.jp/movie2.phpハンセン病経験者からあなたへのメッセージ]
 
[http://www.kyowafilm.com/hansen.htm長島愛生園の石田雅男さんと懐子さん出演のビデオ「今を生きる」ぜひ、ご覧ください。]
 
[http://www.greenpeace.org/japan/Global/japan/pdf/denkore2017.pdfでんきのほんとでんきのこれから2017改定版(GREENPEACE)]

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