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7th International Symposium of Auriculotherapy
フランス リヨン Saint Joseph Estate
Place: Lyon 8-9 June 2012 演題 TitleThe effects of auricular acupuncture in Stomach and Shen Men points on satiety with true and placebo needles
演題要旨パイオネクス6号とその針先をとった偽針をつくり、耳点の神門点と胃点に留置して満腹感の催起を統計的に比較した。
Table.1 Effect of needle on Satiety Score True needle showed higher. Mean±SD, * as compared to Placebo |
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第32回 日本肥満学会
会場:淡路夢舞台国際会議場
日程:2011年9月23日(金)・24日(土) 患者は、37歳の妊娠・分娩希望の女性。身長154cm、体重97Kg、BMI=41、腹囲107cm、臍囲CTで皮下脂肪型重症肥満。
結婚10年経過するも妊娠せず、子宮筋腫2個あるも、厚い腹壁のため内視鏡手術不能であり、体重の減量を勧められた。 肥満の治療方法として、漢方薬は防風通聖散+柴苓湯を服用させ、耳の針は、神門、胃点を選んだ。 耳針における満腹感の催起は、過去の研究で、視床下部の摂食中枢の抑制物質、3,4,dyhydroxybutylic acidが増加することを報告している。 耳針点の検索には、フランスのDr. Paul Nogierの作製したAgiscop DTを使用した。 針は2週間留置し次回の来診日に交換した。 満腹感の催起により摂食量が減少するためと、満腹感を更に増加させるために栄養補助食品G-7と豆乳を飲用させた。 G-7は、大豆末、麦芽エキス、小麦胚芽、黒砂糖よりなり、豆乳と飲用すると、視床下部摂食増進因子3,4,5tryhydroxypentanoic acidを低下させる。 この患者の減量は順調にすすみ、治療開始4ヶ月で15Kg減量できたので、週2回夕食を超低カロリー食にしても空腹感なしに追加できた。 減量は更にすすみ8ヶ月で30Kg減量できたので、排卵誘発剤を服用させ体外受精を試みたが成功しなかった。 そこで、腹腔鏡下で子宮粘膜下筋腫2ヶ摘出した。 体重60Kg 台に落ち着いたので、食事制限を解除し、夫の精子と妻の卵子を体外顕微鏡下で受精に成功し、受精卵を子宮内に移植着床することができた。 胎児は順調に生育し、体重90Kgから60Kg台まで減量したまま、無事健康な男児を帝王切開で出産させることができた。 |
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97Kgより31Kg減量して66Kgになり生理も正常化して待望の妊娠、妊娠の経過異常なく
--- 無事男児出産(平成22年12月)
女性の体重が80Kgを超えると妊娠しなくなる事は広く知られていることである。 この女性は97Kgの体重があり、本院の耳針、漢方薬、栄養補助食品による11か月の減量で66Kgまで31Kg体重を落とし、漢方薬を中止して妊娠を待ち、後は耳針も中止して妊娠を待った。 幸いにして妊娠し、経過良好で平成22年12月8日に男児を出産した。 ご本人の喜びもさることながら、31Kgを減量した努力に敬意を表したい。 |
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第56回 全日本鍼灸学会学術大会 会告
平成22年6月11〜13日
会場: 大阪国際会議場 演題・・・アルツハイマー型認知症の随伴症状に奏功した耳針の一症例
抄録・・・
77歳の男性で 長谷川式簡易知能評価11点のアルツハイマー型認知症に対しアリセプトの服薬を開始した。 平成19年10月より夜間の頻尿(10)が起こり、ベンザリン5mg、ベジケヤ5mgの服用で対応できた。 平成20年4月よりは一晩に30回はトイレに起きるようになった。 そこでDr. Nogier式ツボ探知器を用いて探索したところ、左右の脳梁に反応を認めたのでセイリン社製1.2mmパイオネクスを刺入したところ、その晩より頻尿が起こらなくなった。 針は2週間毎に交換した。この状態は1年3月続いたが、平成21年7月に食中毒の誤嚥で急逝した。 脳梁は左右の大脳半球をつなぐ交連線維の太い束であり、耳針点は耳介耳珠の外側にあるとされている。 |
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会場:スウェーデン ストックホルム 11-15 July 2010
演題・・・耳針点、神門点、胃点を偽針と真針で刺針留置し満腹感の催起を比較したランダム化試験
演題要旨・・・
0.6mmのパイオネクス針の針尖を除いた偽針を作成し、一人の被験者が2週毎に偽針と真針とを、神門点と胃点に刺入留置して、満腹感の催起をVASで判断させ、6通りの組み合わせを、ランダムチャートに従って実施した。
30組の満腹感スコアーは、真針群は、4.6±3.37、偽針群では2.47±3.27であり、真針群が有意に高かった。
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