無題
直木賞
新潮選書の中に今回直木賞を取った北村薫の早稲田大学での講義を文字に書き起こした
「北村薫の創造表現講義」という本があります。
この本、友人から教えてもらって読んだのですが、なかなか面白い本でした。私はこれまで4つ程
習作を書いてみましたが、書いているうちに何気なく感じていたことをはっきりとさせてくれたように
思います。
書き出しや何人称で書くのかというようなことは、習作を進める上のステップとして、アマチュアと
しては、まあ間違っていなかったのかなと思っています。でもこの本から学ぶべきことは、そのような
表面的な事ではなくて、小説を書くにあたっての本質的な事なのでしょうね。
見聞きした事をすぐに文字として著せる能力とか、物事を見たときに何をどう感じるかといった
ような感性の問題、そんなこと
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