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2〜30年ぶりに蒸気を吹き上げ始め,福島っ子を驚かせた,吾妻連峰の「一切経」です。 画像中央右よりの,なだらかなピークが「一切経」です。その中腹の中央右より白いところが,噴気孔のようです。 この画像を撮影しましたら,すぐに根雪となりました。 噴気が再開した日写したかたの画像を拝見しますと,噴煙はマッチ棒を立てたように真っ直ぐに立ち昇っていました。 気象台の発表では,その高さ30メートルとのことでした。 2008年12月01日 15時すぎ 福島市内から撮影
Panasonic FZ18 35mm equiv.28-504mm 500mm |
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吾妻小富士。コドモの頃の夏休み、上町のバスターミナル5番乗り場から【高湯】行きに2時間近くも揺られて着く終点は、赤トンボが飛び交う爽やかな高原。しかし薄い黄緑噴に変色した噴気孔から強い硫黄臭を含んだ水蒸気を吹き上げる様子に獰猛さをひた隠しにした猛獣の息遣いを連想して、原始的な恐ろしさのようなものを感じました。ここ、ときどき思い出したように『ハクション!』って感じで噴煙を上げますよね。なんか、ちょっとコワいです…
2009/1/16(金) 午前 11:00
高湯温泉は源泉が遠いところと聞いていますが。私は見てないのですが、高温の乾燥蒸気、轟音、地球創世時代のなごり、すさまじかったのでしょうね。昔は温泉の硫化ガスが強かったので、一人客が長湯をしていますと、女中さんが心配して、見に来てくれたものでした。
2009/1/18(日) 午前 11:13 [ シゴッパチ ]
根雪前の貴重な一枚になりましたね。
↑お2人のお話を読んでいると思い出すことがあります。
子どもの頃、硫黄臭が嫌いだったこと。あの独特の鼻をつく感じ。
登別の地獄谷などやっぱり「怖い」でしたね。
ポチ
2009/1/20(火) 午前 11:58
一切経の噴気孔は目に見えない乾燥蒸気が1メートルぐらいの洞穴から噴出して、その音たるや。噴気孔のフチには真っ黄色い、あなた様が嫌いだった硫黄の結晶が分厚く堆積していました。もう知る人も少なくなりましたが、あの硫黄は「つけぎ」の原料になっていたのですね。
2009/1/21(水) 午後 0:08