東北地方の鉄道写真のブログ

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フラワー

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花の画像です。
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黄菊

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我が家に棲みついている小菊。

手入れをしてやらないのに,毎年咲いてくれる。

夏,暑さにぐったりしたとき,さすがに怠け者の主も,あわてて水を

与えるが。

それでも,キクはキクだから,一所懸命咲くのだ。




08年11月23日 福島市
ニコンF3 RFニッコール500mm F:8 f8 1/60Sec. ISO 400 UV スペリア ヴィーナス

横丁の花

古い畳屋の路地で・・・。

残念ですが,花の名前はわかりません。
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場末といっては失礼だけれど,福島駅の構内南端に,線路を東西にまたぐ陸橋ができた。40年ほど前のことである。
勾配を緩やかにと,アプローチを長くとった。その影響といわれたが,おかげで,駅前の商店街は南と北に分断されてしまった。

駅正面に近い北側の区域は,客足が多く,なんとか今様の盛況を保っているが,反対側の商店街は,どうしても場末感を免れない。もともと寺が多く,染物屋,かけはぎ屋,魚市場といった地味な職種の区域であったせいもあろう。畳屋,はんこ屋もその流れである。

この区域には,その結果であろう,よき古さと,大らかな人情がのこっているように感じられるのである。


撮影・2008年6月27日 Panasonic FZ18 35mm equiv.28-504mm ISO200
サツキ
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一株からいろいろの文様の花弁をつけた,錦ゴイのようなサツキです。いろいろが,うまく写せませんでした。
行きつけのスーパーに近いお宅ご自慢の逸品。

うまくいかなかったいろいろのほうを,追加することにしました。ご覧下さい。
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シロツメクサ
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我が家の庭先で。草むしりを怠けている証拠物件です。
お隣から,娘が,虫が出るから嫌がるので,草ぼうぼうは困ります,と注意されたことがありました。私はムシが育つ環境を作っているのです。
季節がきますとスイッチョやカンタンが耳を楽しませてくれるのです。

わからない花
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糸魚川市の街はずれを流れる「姫川」の河原に,密生して咲いていたものと同じ草花のようです。名前がわかりません。混じって咲いています白いのはマーガレットでしょうか。

車を運転しながらチラッと見えたものは10倍美しく印象に残るもののようです。

2年後,同じ季節にT市の博物館の仕事に向かう途中,立ち寄りました。河原に降りたったとき,私の持論が正しかったことが,残念ながら実証されました。


Panasonic FZ18 35mm equiv.28-504mm Pモード

追伸 4枚目のピンクの花は,知り合いの老婦人によれば,花茎同士を重ねて押さえますと粘り付くから「トリモチバナ」と呼び習わしていたというお話でした。

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この花木は「ナニワイバラ」だそうです。わたくしが所属する団体の長("おさ"と読んでください),N氏の知人のお宅で撮らせていただきました。

バラずきの美しい奥方の方針で,育てているのは地味な小型の品種だけに絞っておられるそうです。

2時間ほど粘りましたが,想いいれがこもった,できうれば俳句が浮かんでくるような "絵" はとうとうできずじまいでした。



2008-5-20 10:30 ニコンF3 ニッコール50mm F:1.4 絞りf2.8 スペリア ISO400

ユキヤナギ

ユキヤナギです。

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フィルターを使って,輪郭を柔かく写しました。


きょうは「前の記事」>チューリップ<の続きを・・。

前回の記事は,1975(昭和50)年,北海道でただ一箇所残っていました室蘭本線の蒸気機関車が,いよいよお別れとなる年でしたが,携帯録音機(デンスケ)で,野鳥のさえずりや,郷土芸能のお囃子,音頭などの録音(生録・ナマロク)をはじめた,という話を書きました。

デンスケ購入のほんとうの目的は,日本の最後の蒸気機関車。室蘭本線とその支線,夕張線,幌内線の取材にあったのです。取材はおおげさですが。
狙いは単純です。廣田尚敬さんが盛んに発表されていた画像,勇壮なデゴイチの「三笠」駅の発車シーンを音で記録したい。

1975年5月,卸したてのデンスケは「三笠」で初仕事です。
長い長い,石炭専用ホッパー車の列は,砂を撒いたためでしょうか,きぃぃーん,きいぃぃんとレールを軋ませながら,発車して行き,"音の風景"が記録出来ました。貨車が牽き出され,連結器が1両ずつ緊張してゆくときのカキカキィーンという金属音。レールの軋み。これらは,鉄道の大部分が,鋼鉄製であることを,あらためて思い知らせてくれます。
その日の夜は「岩見沢」操車場で。ヤードは,深夜も眠らないで。場内スピーカーが,汽笛が,遠くで近くで,夜露に濡れた音を出していました。

10月には,予定してきた駅,夕張線「紅葉山」で,宿を取りそこねて,待合室に泊めていただく交渉。島ホームの待合室なら,と許されたおかげで,暗い中,いい録音をすることが出来ました。
その後,夕張線は「石勝線」になり,「紅葉山」も駅名が変わりました。いまのどの駅がそれなのでしょうか・・。
この駅はすり鉢の底のように,まわりを小高い山ひだに囲まれています。
この頃,紅葉山4:13発,5791レ。苫小牧(操)―夕張。このような石炭専用列車がありました。週刊読売特別企画「さらば蒸気機関車」で確認。

10月も下旬となりますと,板一枚の待合室は寒かったです。新聞紙を体にかけても,おまじないにもなりません。朝が待ちどうしい! 1時間ぐらい過ぎたかなと時計を見ますと,信じられますか。時計の針は3分も動いていないのですよ。朝,ホームの小さな水溜りは,カリカリに氷が張っていました。

5791レの前に,D51単機の5787レがありました。紅葉山18:25発,追分―清水沢。この駅には給炭,給水設備があり,蒸気機関車は到着すると燃料と水の補給を受けていました。録音している場所からすこし離れているのですが,スコップの音,ボイラーに水を押し込む給水ポンプ(機関車右側。機関助士席側に付いている縦型のポンプ)や注水機(インジェクター)の作動音がマイクに飛び込んできます。北海道の小さな町は,とても静かです。
遠くで遊んでいる子供たちの歓声。何キロも離れた住宅の工事の音。キジバトのつぶやき。夕暮れを知らせる町役場のチャイム。都会のように,空をふさぐようなグランドノイズがありませんので,遠くの物音がよく聞こえます。

5787レ,発車。長い貨物列車が通り過ぎ,ドラフト音を残してゆきました。いったん消えたその音はしばらくすると,しゃか,しゃか。しゃか,しゃか。谷の隙間を通り過ぎるごとに,いつまでも,いつまでも聞こえていました。

話を戻して。
未明,5791レ,D51の重連が発車するとき,ふたつの汽笛は,みごとなディレーエコーとなって,まわりの山やまから跳ね返ってきました。何秒も何秒もかけて,うわぁわわワーン!

実は,このこだまこそ,私が録音したかった音だったのです。


画像 撮影・2006年4月2日 ユキヤナギ 福島市
   ニコン F3 AFニッコール 50mm F1.8 f5.6 1/2000秒 SOFT1フィルタ ISO400 スペリア

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