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只見線・会津高田の駅舎です。 旧国鉄時代の標準的規格に近い駅舎ではなかったでしょうか。 福島県の会津地区は高田町を中心に,身しらず柿の産地で知られています。 身しらずという名前の由来はこうです。 自分自身の枝が果実の重みで折れるのもかえりみず,たくさんの実をつける柿というわけです。 11月の収穫時期は,東京地方への出荷でおおわらわです。 ホームに持ち込まれた荷物の中身は,焼酎をたっぷりかけた身しらず柿です。 毎年,この季節が来ると,駅周辺はアルコールの匂いが漂っているのです。 撮影・1979年(昭和54年)11月 只見線・会津高田
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只見線
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会津若松から始発に乗って,只見町の「只見雪まつり」を見に行きました。 只見は上越線・小出方面からの列車と交換駅。いっときホームはごった返します。 雪を固めた大きなステージで,小林地区の早乙女踊りなど,アトラクションがたくさん。 広場を取り巻くように並んだ店で,熊汁を頼みました。 お味のほうは・・・,別の記事に書いたことがあります。 馴れれば病み付きになるのかも。 小林という地区は実在するかどうかは,わかりません。 そのような地名でした。
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夏の終わりごろの只見線・会津柳津駅のホームです。 はるばるたずねた柳津ですが,残したフィルムは,これ一枚。 会津柳津にはC11が生態保存されていましたね。今もありますか。 生き返って,どこかを走っているんではありませんか。 あのぅ。只見線をローカル線に分類しましたが,よろしいですか? 撮影・1980年(昭和55年)9月 只見線・会津柳津
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雪降る坂下駅の様子です。ただし,20数年前のね。 毎年2月はじめに催される「只見の雪まつり」は,会津若松を一番列車で発たないと日帰りできません。これはその途中のスナップです。 前夜から駅前のホテルに部屋を取り,この,ホテルに予約の電話をいれるときが,旅の一番楽しい時間なんです。皆さんもそう思いませんか。で,会津若松に泊まります。 翌朝,目覚まし時計に起こされ,ホテルの通用口から出してもらって,駅に向かうのです。 始発列車の車内は乗客がパラパラで,校長先生が文庫本を読んでいたりします。これから実家の雪下ろしに行くそうです。雪国の方はほんとうにたいへんですね。 「只見の雪まつり」は近郷近在の家族連れが繰り出して,いつも盛況です。雪を盛ったステージで民俗踊りなどのアトラクションを見せてくれます。 私は立ち並ぶ露店のひとつで「熊汁」を試食しましたが,ちょっとけものの匂いがして---,馴れないと。 撮影・1981年(昭56年)2月 只見線・会津坂下
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只見線・会津川口駅の朝の光景です。 駐泊の気動車が一晩中エンジンをまわして,カラカラカラカラと音を出しています。わたしもそれを子守唄に "駐泊" しました。 背景の大きな川は阿賀川。下流になると阿賀野川となります。ちなみに,この川の上流は尾瀬ヶ原がはじまりで,湿原の北端からあふれ落ちた水は,しばらくのあいだ桧枝岐川と呼ばれます。 撮影・1980年(昭和55年)9月 只見線・会津川口
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