今年の4月29日についに京都鉄道博物館がオープンする。
これで梅小路蒸気機関車館の名は消えることになった。
そこで43年前の開館当時の様子を振り返ってみよう。
これが裏側になります。当時はこのトンネルを通って館内に入っていました。
この時点ではまだリニューアル前です。しかし中央倉庫方の展示はすでになく現在の公園方面にレールが敷設されました。
かなりリアルな案内図になりました。たしか平成3年頃かと
山陽新幹線では岡山まで300系が試運転中でした。
懐かしく思いだされた方居ますか?
こちらが最新の物になります。
そして 当時の開館の様子です。
私が初めて訪れたのはやはり昭和47年10月でした。
いかに人を入れずに撮るかが至難の業でした。
とにかく人の多さに圧倒それもそのはず、世はまさにSLブームの真っ只中ですから・・・。
この三両は無火だったと思います。
梅小路に来るカマはどれも綺麗に整備されています。
バックの山陰本線にキハ58の姿が見えます。
こうしてC62と肩を並べるとC57のボイラーの細さが良く分かる。
D511、c62、D50,C11どれも有火状態です。
梅小路蒸気機関車館のカマは動態保存!これが当時は永遠に
続くものと当時中学2年の私は思っていました。
しかし時とともに1両、2両と火が消えて行きました。
シロク二もデゴマルもここに居るほとんどの形式が初めて見る
カマばかりでした。
C55は開館当時からボイラーの調子が悪くあまり火が入った事がなかった。
C571号機 まだお召しをけん引したほやほやの姿です。
この後本線復帰するなんて当時誰が想像したでしょう。
後進 中央倉庫に向かいます
ホンダZが時代を感じさせますね!
今では無火での保存ですが、開館当時は元気に走り回っていました。
シロク二も年とともに耐寒仕様が変更されていきました。
本来ならばC50が来るはずだったとか・・・C61が三重連で一躍人気者になり急きょ交代したとか・・・。
D50は梅小路転配直前の同年5月に小倉工場を全検出場
その後9月までおよび九州に里帰り直方機関区へ応援に駆け付けた話は有名 この時九州で撮影された方はラッキーでしたね!
この後バックで石炭を積み込みます。もちろんまだ当時のままの給炭台が残っています。
最終は浜田に転属 4重連を牽引したのはあまりにも有名!
1号機に火が入る事もないだろう!
もう一度D50の有火が見たいものだ!
こんな姿を今後見ることはないだろう・・・。
扇形庫から真っすぐ後ろへここが第2展示場です。
バックには中央倉庫が・・・。
9633はC62と同じく小樽築港機関区からはるばるやってきました。
9633の後方にガントリークレーンが確認できます。
化粧煙突 いいですね!
梅小路蒸気機関車館さようなら
そして新たな旅立ちに栄光あれ!