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シンガポール駅からマレー鉄道に乗り、マレーシア入国、ジョホール・バルに到着した我一家。 まず、最初に訪れたのは、マレーシアの伝統工芸でもあるピューターの工場へ。 ピューターとはスズの合金のことで、熱伝導性が極めて高いので冷たいビールはさらに冷たくなり、また耐腐食性が高く、お手入れも簡単なんだそう。 その後、ゴム農園、パイナップル博物館と見学し、 そして、いよいよマラッカ海峡へ。 津軽海峡冬景色ならぬ、マラッカ海峡はいつも夏景色! って、現地ガイドのゴーさん渾身のギャグ、いただいちゃいました <(_ _)> 海の向こうは、インドネシアです。 ここはヨーロッパとアジアを結ぶ交通の要所で、行き交う船と海賊の多さで有名だとか。 そして、この後は本日のメインでもある、ユーラシア大陸最南端の地、タンジョンピアイへ! と、その前に腹ごしらえを(^_^;) 昼食はマラッカ海峡を見ながら海鮮中華料理。「順風閣」へ。 さすが、海峡近くだけあって、新鮮な魚介が盛りだくさん! どれも美味しくいただきました。 そこから、バスで30分ほど走しり、いよいよタンジュンピアイ到着。 バスから降りて、マングローブの密林の中をひたすら歩いていくと、いきなり一面に広がる海が! 本当は、この地球儀のそばまで行って写真がとれるはずなのですが、この日そこまで行く橋が壊れていて、「この橋渡るべからず」の状態に! 「えー、せっかくあと一歩のところまで来て行けないなんて、ショックー!」と思っているとガイドのゴーさんは、「でも本当のユーラシア最南端の地はここですから、問題ないですよ。」と、私たちの目の前にある最南端であることを記した標識を指す。(マレー語なので、何と書いてあるかはわからないけど・・・^_^;) まぁ、ずいぶん地味だけど良しとしよう。 一応、ユーラシア大陸最南端地到達の証明書もいただけるということだし! 最南端の地は、遠くに何隻かの船、またインドネシアの島々を見渡すことができ、心地よい風が常に吹いていて、とても気持ちがいい。 そして、名残惜しくも帰路へと着く・・・。 (でも帰りはマレー鉄道ではなく、バスでとっとと帰ります・・・^_^;A)。 余談・・・我家には、この類の証明書がもう一枚あります。 5年前に大阪で登った天保山。 日本一低い山に登った山頂証明です。 文面がいかにも大阪!という感じでしょ(^m^) ※「いちびり」とは、関西弁で出しゃばったり、つけあがったり、図に乗ること。
要は、「お調子者!」と言うことですね(笑)。 |
ジョホール・バル
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以前の記事「ランド・トランスポート・ギャラリーへGO!」で息子とマレー鉄道を見に行く約束をしましたが、その約束を果たすべく、憧れのマレー鉄道に乗ってジョホール・バルへ昨日行ってきました!(シンガポール旅行者用のツアー参加でですが・・・。) シンガポールからジョホール・バルへは数キロしか離れておらず、バスやタクシー等で行くのが普通かもしれませんが、今回の目的はマレー鉄道!なので、日帰りですが「世界の車窓から」のような長期旅行気分♪ あのオリエンタル急行も走っています。(今回は見れませんでしたが。) 初めて見るシンガポール駅。 イギリス統治時代のコロニアル調。 天井が高く、古びた感じがノスタルジックで荘厳な雰囲気。 でも、このシンガポール駅、そして線路等は全てマレーシア領。なので、まず始めにこのシンガポール駅でマレーシアの入国手続きをします。 そして列車に乗り、シンガポール側国境駅ウッドランズ・トレイン・チェックポイント駅で出国手続きをするという、通常の順序とは逆になるのです。 これは、かつてシンガポール駅で両国の出入国審査が行われていましたが、シンガポールが無理やり国境駅を設置したため。 ちょっとした意地の張り合いですね・・・。 今もシンガポール側は、シンガポール領内の鉄道施設を譲渡するようにマレーシア側に要求しているそうです。 そして、列車は定刻通り出発。 マレー鉄道の切符 20分ほどでウッドランド駅に到着。 ここで出国審査後、再び列車に乗るとジョホール水道が現れます。 橋の向こう岸はジョホール・バル! ジョホール・バルへ入国すると雰囲気は一変。 民族衣装の女性に、イスラム様式の建物。 イスラムの地へ来たことを実感します。 ジョホール・バル駅 その後は、バスに乗り換えジョホール・バル観光です。
↓ ↓ ↓ 後編に続く・・・。 |
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