日記
コレクション
時々ホームページを見ていると、自分のコレクションを公開している方がいますが、内容はまちまちですね。
私もそのぶるいに入るかもしれませんが、アップしていたものでも、何点かこれ違うなと分かって削除したものもあります。
元々有名店で大金を払って作ったコレクションではありませんので、絶対的な自身があるわけではありません。
中国物でコレクションのHPも時々ありますが、本物だったらすごいだろうなというのがほとんどのようです。なんと言っても今中国の美術品は高騰していますから、贋作も上手く作りますからね。一度はまるとそれを基準にするから、なかなか抜け出せない。自分も経験するところです。
しかし今はネットがあるから、贋作は必ず出てくるので分かります。以前黄瀬戸の六角杯を買って喜んでいたのですが、同じような物が売って
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志野一重口水差し5
2018/1/30(火) 午後 10:41
桃山時代の一重口水差しは、特に瀬戸、信楽、備前にあるようで、矢筈口に先立つ形として存在しているようです。初めは見立てとして使われていたものが、茶道具として作られるようになり、さらに形に変化がもたらされ、矢筈口が生まれてきたようです。志野の発生期が、信楽、備前の矢筈口の制作時期と重なる為、その前の一重口の形は存在しないというのが定説のようです。
確
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志野一重口水差し4
2018/1/27(土) 午前 9:22
素直にとれば桃山時代の作となりますが、学術的には志野には一重口水差しは存在しないことになっています。 桃山時代の陶片との比較、拡大写真を載せてみます。
志野一重口水差し3
2018/1/23(火) 午後 2:54
素直に箱書きを信じるなら細川三斉が生きていた桃山時代の作ということになりますが、この世界仕組んであることも多々あります。
箱書きも後世の作り事で、それらしく仕込んであるというものです。それはともあれ、江戸後期までは確実にありそうです。
もう一つこの水差しには漆の蓋があります。
この色具合、感じからほ
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