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帆柱斑唐津杯
桃山時代という事で購入したものです。発掘もののようですが、幾分お酒を飲んで肌に擦り付けているうちに幾分育ってきました。
斑唐津は3点すべて載せたのですが、陶片があるといいのですが、ブログで陶片を載せてる方たちの画像を参考にさせて頂いてます。
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唐津
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H=4.0cm
W=5.8cm
大きさは少し小さめな盃です。
窯などははっきりしたことは判りません。土は赤くきめ細やかな砂目です。
釉薬が幾分赤く発色して、掴み痕などあり、小さいながらも景色があります。
削りが唐津らしく、ざっくりとした感じで手取りも幾分重く感じられます。
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H=5cm
W=7.2cm
半筒盃ですが、山瀬はほとんどが丸型ですので、このような形があるか疑問に思っていましたが、高台学会に山瀬盃の記事がでていましたので載せてみました。
縮緬じわがよく出ていますが、畳付き部分の削り出されていない個所は滑らかな平面となっています。
少し緋色も出ており、山瀬の土の特徴が出ています。発掘であると思いますが、釉薬の上がりも変化に富んでいます。
高台の感じに幾分疑問は残りますが、問題作として取り上げて見ました。
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絵唐津茶碗
H=8cm
W=10.2cm
絵唐津茶碗ですが、本来は向付けとして作られた物ようです。
同じ絵柄が紹介された所載があると思います。魅力のある茶碗です。
高台内の円は彫られたもので、窯印でしょうか。
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絵唐津盃
H=4.2cm
W=8.2cm
絵唐津の盃です。
絵柄はトクサ文でしょうか。
トクサ文茶碗としては有名な田中丸コレクションがあります。作為にない伸びやかな絵付けが魅力です。
口辺が使用により、釉薬が擦れて地肌が見えています。この盃も箱など時代を証明する備品もなく、はっきりと判断出来ませんが、雰囲気から江戸初期ぐらいのものだと想像しています。
土はきめ細やかな粘土で鉄分がいくらかあるようです。
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