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あの興奮から約一週間がたちました。
楽な感じで改めて振り返ってみまーす。
レーマン退場については主審が誤審だったかも的な発言してましたね。
確かに11人同士の対決を見たかった。
そうすれば後半、アーセナルの選手達の足が止まらなかったかもしれんし、何よりベルカンプというカードをきれたかもしれんし。
まあ今更やし、あれはあれで良かったのかもしれんな。
試合後、ベンゲルやアンリがあそこまでバルサの1点目のオフサイドに講義するとはちと以外やったというか珍しかった。
それほど悔しかったって事で許したってくださいな。
にしてもアンリすごかったなー。オーラっつーかピッチの中で1番存在感あったんちゃう?
バルサもアンリにボールを渡せへんために必死やった。
もうひとり特別な選手がいればアンリへの負担も軽減されたんちゃうかな?
監督の采配ではライカールトに軍配やね。
イニエスタ、ラーション、ベレッチと全員当たったからね。
ベンゲルは後手後手になってもた。
退場もあって、でも先制したから難しかったけど。
アーセナルは欧州でも勝てる事が分かってんからこれから更にいいチームになってほしい。
ベンゲルも日本代表監督にはならずにアーセナルにとどまるし、アンリも出て行かへんことになってんから。
アシュリーコールは?出ていくな!
若手がのびていってくれよ!
セスク、レジェス、フレブ、トゥーレ、エブエ(決勝戦素晴らしかった)、そしてまだ見ぬウォルコット!
アーセナルの未来は君達にかかってる!
さあ、こっからはバルサについてです。
ロナウジーニョは決定的な仕事はできなんだけど、らしさは随所に見せてくれた。ぼちぼちやったね。
その分他の選手達が素晴らしかった。
エトーはキレのある動きでアーセナルの守備陣を混乱させた。
レーマン退場と一点目入れたし。
ジュリ。代表落選が信じられへんけど、その鬱憤を晴らすような活躍やったで!
流れを変えたのはイニエスタ。後半から入って、この大舞台でよー試合つくったわ!
若いのに偉い!
そしてラーション!2アシスト!
素晴らしかったです!
まだ出ていってほしくないけど今までありがとう。母国でも頑張ってくれ!
そして監督、フランク・ライカールト!
あんたすごいわ。
これで偉大な監督の仲間入りやね。
くすぶってたバルサをここまで素晴らしいチームにしてくれるとは思わんかった。
僕が欧州サッカーを好きになったきっかけは、高校生の時、ある日衛星放送でふと見たバルサの試合がきっかけです。
それまでは日本代表の試合ぐらいしかみてませんでした。
バルサには、当時ウイニングイレブン4でよく使っていたオランダの選手がたくさんいました。
知ってる選手ばかりで、しかもその試合が7-0ぐらいの大勝で、僕はそのパスサッカーに魅了されました。
7年前かな?その時からずっとバルサを応援してきました。
リーガではレアルマドリードに完全に覇権をにぎられ、バレンシア、デポルティーボより上にいけない時もありました。
CLでも勝てず、不遇の時代が続きました。
しかし、監督が代わり、徐々にかつての主力が去り、ロナウジーニョが来て、エトーやデコがきて、カンテラ出身の選手が育ってきた。
ライカールトが率いる、魅せて勝つサッカーを次第に明確なものにしていったバルサはやっとここまでやってきました。
今やスペインを代表するDFとなったプジョルがビッグイヤーを掲げた瞬間は泣きました。
ほんまよくここまで…
しかし、ライカールトは言います「これからが始まりだ。」
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