伝説の選手

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ロベルト・バッジョ

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ロベルト・バッジョ
Roberto Baggio

ニックネーム  ロビー,コディーノ,ラファエロ
国籍 イタリア
生年月日 1967/2/18
出身地 カルドーニョ(ビチェンツァ)
ポジション FW(ST),MF(OH)
身長 174cm
体重 73kg


伝説のファンタジスタ。

重心の低いドリブル。
うますぎるボールコントロール。
彼の前では戦術は無意味になる。観客は彼に目を奪われる。

そんな彼は親日派としても有名で仏教徒である。

彼には怪我がまとわりついた。
しかし、度々の怪我にも負けず復活する姿にも感動させられた。

歴史
フィオレンティーナでアイドルになり、ユベントスへの移籍時にサポーターが暴動を起こす。

ユベントスではUEFAカップ、リーグ優勝、イタリアカップ優勝を経験。

1993年にはバロンドール、FIFA最優秀選手賞を獲得。
94年、アメリカW杯では5ゴールの活躍。決勝のPK失敗はあまりにも有名。

デルピエロの台頭でミランに移籍後の2シーズンは2度目のスクデットを獲得するものの、サッキ監督との確執により不遇のときを過ごす。

フランスW杯メンバー入りのために自ら望んでボローニャへ。
復活し22ゴールをあげる。

そしてW杯ではまたしてもPKで敗れる。
自分自身はPKを成功したもののイタリア5人目のキッカーがはずす。
その選手を慰める姿は感動的だった。

インテルではまたしても不遇の時を過ごし、信頼できる監督、マッツォーネのいるブレシアへ。
そこで自由を与えられた彼は全盛期のキレを取り戻し、観客を魅了し続けた。

そして2004年5月16日、VSミラン サンシーロ。
ついにお別れの時がやってくる。彼が4シーズンを過ごし、不遇の時を送ったスタジアムが現役最後の舞台となった。
左腕に巻かれたキャプテンマークの「必勝」の文字。見事なアシスト。
2-4での敗戦。鳴り止まない歓声。惜別の拍手。スタンディングオベーション。
マルディーニとの抱擁。
微笑を浮かべる表情とは逆に愁いに満ちたバッジョの瞳。

その全てが印象的だった。

見ていて泣いてしまったことを覚えてます。

彼が引退を決意したのは膝が限界にきていたのと、愛する家族との時間をゆっくりと過ごすため。
人間としてもすばらしいです。

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