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周回遅れの「真夜中の動物園」継続中

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2泊3日の島根旅行の最終日は、世界遺産の石見銀山です。

銀山が、なぜ世界遺産になったのか。
世界遺産としての名称は正しくは石見銀山遺跡とその文化的景観」ということのようです。
詳しくは、島根県の解説をご覧ください。

公開されている銀山の間歩(まぶ:坑道のこと)自体はそれほど長くなく、坑道の迫力とかだけを期待するとやや肩透かし。やはり銀山全体の歴史や意味を知った上で回らないと世界遺産の価値を理解しにくい、と事前に調べていたので、「ワンコインガイド」を予約していました。

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石見銀山観光エリアのほぼ中央にある銀山公園で集合、ガイドの先導で自然歩道を歩きます。
森林浴と文化財探訪の一粒で2度おいしいハイキングです。

ガイドの方は非常に熱心に解説してくれます。全行程でガイドさんの声が途切れることはありませんでした。

銀鉱石からの銀の抽出の仕組みもよくわかりました。

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自然歩道を歩かないと見ることの出来ない遺跡もたくさんありました。
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大金をかけて建造したもののわずか1年半で廃止された精錬所跡。とても迫力があります。

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この山の上には人々が普通に生活する町があったそうです。まさに日本のマチュピチュ

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龍源寺間歩までの間、途中にも小さな間歩が多数あります。
この3つの四角の穴は、会社のマークだとか。

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約1時間のハイキングで、公開間歩の「龍源寺間歩」入口に到着。

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予想に反して、坑道の入口は狭いものでした。

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中は真っ暗です。ガイドさんの声がよく響きます。


銀山のシステムは良く出来ていて、役所が作るインフラと個人の掘り穴との違いがわかります。

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公開されているのは途中までで、新しい道が展示室になっています。

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帰り道途中に、あのマチュピチュへの道がありました。一度登ってみたいもんです。

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龍源寺間歩へは、自然歩道ハイキングのほかに、貸し自転車とか人力車(ベロタクシーというそうです)もあり、時間と事情に応じて選択できますよ。
個人的には、間歩以外の遺跡は素人にはわからないしそもそも見つけられないと思うので、ガイドツアーがお勧めです。

このあと、大森の町並みへ

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