キャベツ白書

周回遅れの「真夜中の動物園」継続中

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銀山ツアーが終了したのは13時半。予定よりも1時間オーバーでした。
ガイドさんが「ここのカレーはうまいです。」とおっしゃったので、丁度腹も減ったし、ツアーとはここでお別れし、おしゃれなカフェに入りました。

私と長男はハンバーグカレーを注文。カレールーがいい感じでうまかったです。

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ここから大森の町並み地区に入ります。

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よく保存された町並みの家々は、石州瓦の渋く赤い屋根に覆われ、とてもしっとりとした雰囲気です。

ところどころに、おしゃれなお店もあり、布製品のお店で手ぬぐいを買いました。

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銅製品のお店で見たプロペラぶたの風鈴。

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それにしても、静かです。

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意外なところに、カリアーリコーヒーのお店がありました。

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ダイアナ妃も愛したという珈琲、とてもおいしかったです。ブラックでも十分マイルドで香りが華やかです
このお店で、偶然銀山のガイドさんに再会。ガイドさんと話していた若者が、自転車で日本一周の途中だと聞きびっくり。聞くと、西宮の方だそうです。
92日目だそうで、あとどのくらいかかるのかと聞いたら「90日ぐらい」と。
がんばって日本一周完走してくださいね。

少し歩くとお菓子屋さんがあったので入ると、銀山ツアーでガイドさんが紹介してた「げたのは」を試食。
銀山の鉱夫さんが食べていたというお菓子で、ほんのりとカラメルの甘さがおいしい素朴なお菓子です。

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小高い丘の上の観世音寺から町並みが見下ろせます。

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 らに町並みは続き、土地の有力者の熊谷家宅等が点在します。

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時間もなくなってきたので、この道を銀山公園まで引き返し、

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五百羅漢のある羅漢寺に行きました。
本殿では秘仏公開中とのことで、こちらも拝見。

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五百羅漢は、岩肌に東西2つ作られた祠に安置されており、彩色が残った見ごたえのあるものでした。

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ここを見終わって、今回の石見銀山見学は終了。
石見銀山に関係する世界遺産としてはまだまだ訪れていないところがたくさんあります。
いつの日にかまた行ってみたいと思えるところです。

                                               島根の旅の巻 終了

2泊3日の島根旅行の最終日は、世界遺産の石見銀山です。

銀山が、なぜ世界遺産になったのか。
世界遺産としての名称は正しくは石見銀山遺跡とその文化的景観」ということのようです。
詳しくは、島根県の解説をご覧ください。

公開されている銀山の間歩(まぶ:坑道のこと)自体はそれほど長くなく、坑道の迫力とかだけを期待するとやや肩透かし。やはり銀山全体の歴史や意味を知った上で回らないと世界遺産の価値を理解しにくい、と事前に調べていたので、「ワンコインガイド」を予約していました。

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石見銀山観光エリアのほぼ中央にある銀山公園で集合、ガイドの先導で自然歩道を歩きます。
森林浴と文化財探訪の一粒で2度おいしいハイキングです。

ガイドの方は非常に熱心に解説してくれます。全行程でガイドさんの声が途切れることはありませんでした。

銀鉱石からの銀の抽出の仕組みもよくわかりました。

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自然歩道を歩かないと見ることの出来ない遺跡もたくさんありました。
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大金をかけて建造したもののわずか1年半で廃止された精錬所跡。とても迫力があります。

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この山の上には人々が普通に生活する町があったそうです。まさに日本のマチュピチュ

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龍源寺間歩までの間、途中にも小さな間歩が多数あります。
この3つの四角の穴は、会社のマークだとか。

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約1時間のハイキングで、公開間歩の「龍源寺間歩」入口に到着。

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予想に反して、坑道の入口は狭いものでした。

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中は真っ暗です。ガイドさんの声がよく響きます。


銀山のシステムは良く出来ていて、役所が作るインフラと個人の掘り穴との違いがわかります。

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公開されているのは途中までで、新しい道が展示室になっています。

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帰り道途中に、あのマチュピチュへの道がありました。一度登ってみたいもんです。

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龍源寺間歩へは、自然歩道ハイキングのほかに、貸し自転車とか人力車(ベロタクシーというそうです)もあり、時間と事情に応じて選択できますよ。
個人的には、間歩以外の遺跡は素人にはわからないしそもそも見つけられないと思うので、ガイドツアーがお勧めです。

このあと、大森の町並みへ
朝の宍道湖。シジミ漁の小船がたくさん浮かんで、いい景色です。

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2日目は、松江しんじ湖温泉駅から一畑電車に乗りました。

宍道湖の風景を満喫できるように、座席が窓に向けられています。

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大きな宍道湖をゆったりと眺められるのは気分がいいですね。

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この日の最初の目的地は、雲州平田。木綿の集散地として栄えた町です。

この町ってどういうことになってるのかと少し不安が。

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平田の古い町並みである「木綿街道」は、集合的によく保存された美しい町並みです。安心しました。

平日のためか、歩く人も殆ど無く、静か。

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川に面した建物には、舟での荷物の出し入れができる小さな船着場があります。

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老舗の醤油屋さんの醤油ソフトクリームを食べる芸能人の写真がたくさんありました。
私もいただきましたが、よくあるご当地○○ソフトと違って、上品な醤油の香りが旨かったですよ。

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木綿街道だけど、木綿以外のお店が多いような気がするのですが。

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昼前に出雲大社に到着。めっちゃお天気がよく、滝のような汗が。

今年は春には伊勢神宮、夏に出雲大社を参拝することに。なぜか神様とご縁があります。

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こちらも60年ぶりの遷宮と、高円宮家女王と大社禰宜とのご婚約で話題になりました。
若い女性の出雲大社詣でがブームになっているそうですね。

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お昼は大社内の食堂で三色そばを。
今回は間違いなく冷たい蕎麦

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古代出雲歴史博物館も見学。古代の出雲大社の謎が少し明らかに?

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古代の部で係りの方が銅鐸について説明してくれたのですが、しんどくて殆ど頭に入らず。すいません。

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この日の宿は三瓶山の温泉です。

レンタカーを借りて三瓶に向かう途中ににわか雨が降り、湧き上がる雲。

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ぬるめの温泉にゆったりと浸かり、鮎や島根牛等の旨いもんをいただいて心身ともに癒されました。

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夏の家族旅行で、久しぶりに島根県を訪れました。

今回は新幹線で岡山、特急やくもに乗り換え安来で下車。
まず出迎えてくれたのが、このポスター


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このノリ、大好きです。

もうひとつ安来ネタ

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もう、なにも言うことはありません。(プルプル)

シャトルバスで向かったのが、有名な「足立美術館」

駐車場ウラにある蕎麦屋で、暑いしさっぱりと冷たいのをと思って「山かけそば」を注文しました。
出てきたのが、これ。

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ううぅ、熱い掛けそばやん

お店のおねいさんに「熱い蕎麦がきたけど・・。」と言うと、
「ここらでは、山かけは温かい蕎麦なんですよ。ごめんなさいね。」

う〜〜ん、うっとこでは温かい山かけもあるけど、冷たいのが主流で、一応「温かいのと冷たいのとどちらになさいますか?」と聞いてくれるけどー。
まあ、郷に入れば郷に従えということだから、熱い山かけ蕎麦をいただきましたよ。
旨いことは旨いんだけど。

暑さが止まらなくなってきたので、ここの名物らしい「豆乳ソフトクリーム」を注文。

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妙な形だけど、味は旨かったですよ。なんとか暑さもしのげたし。

足立美術館は、かなり前に職場のバス旅行で来たことはあったものの、その時は団体客でごった返してたという印象しかなかったのですが、平日のためかとてもゆったりと回ることが出来ました。

横山大観の富士とか見ごたえのある絵画や陶磁器等の美術展示品もたくさんあるのですが、やはりここは庭園の美しさ。

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窓枠が絵画の額縁になっており、切り取られた庭園の美しさにうっとりします。

その雰囲気を保ったまま、おいしい珈琲もいただけます。

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黒いのは、この美術館で焼かれた竹炭スプーン。珈琲がまろやかになるそうです。
ちなみに、ここだけの話、美術館の手前の喫茶室では飲み物はオール千円ですが、奥の喫茶ラウンジでは珈琲は800円、ケーキセットで1100円です。
珈琲のお値段の違いは、おそらくそこから見える景色の違いかと。
ラウンジからの景色もいいですよ。ここだけの話。

ゆっくり美術館を堪能し、JRで松江に向かいました。

松江しんじ湖温泉で宿をとりましたが、夕食は街中へ。
昔、四国で食べて旨かった「骨付き鶏」のお店が松江にもあるとのことで、トライ。

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旨いです。
四国のに匹敵するかも。
島根のゆず酒とか色んなサブメニューもいただき、満足。

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食後の腹ごなしにぷらぷらと散歩していたら、「カラコロ工房」というクラシックな石造りの建物が目に留まり、探検。
レストラン、手芸、ヨガ教室とかのお店が入っているおしゃれスポットですね。
どうやら旧日本銀行松江支店の建物らしく、とても重厚さとおしゃれな雰囲気とかいい具合に混ざっています。

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地下の金庫室が一般無料公開。

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京店商店街を通り抜け、松江城を遠めに見ました。
前回松江に来たときに、登城し、武家屋敷群とか小泉八雲旧居とかを見学したことを懐かしく思い出し。

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島根県庁を横切って松江城の堀川を歩いていたら、カヌー教室が開かれていました。

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お城でカヌー教室、なんか豊かだなあ。

ホテル前は宍道湖です。島根はやはりこの宍道湖がいい雰囲気のポイントだという気がします。

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南宗寺

ぶらっと堺の南宗寺を訪れました。

この寺での美術的な見どころは、国指定重文の仏殿でしょうか。

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内部の天井画に「八方睨みの龍」があります。

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どこの場所から見ても龍に睨まれているように見えるのですが、ま、二次元図なので当然か(笑)

歴史的な興味は、この寺は、戦国後期に堺を拠点に一大勢力を築いた三好長慶が建立したこと、ではなく、スーパー歴史伝説の証拠群にあります。

 ずばり、「徳川家康は、大坂夏の陣の際、茶臼山の戦いから駕籠で逃走中、後藤又兵衛の槍を受け、堺で死亡していた、というものです。
 又兵衛は、中に誰かが乗っているのかわからぬものの不審な駕籠と思い、槍を一突き。実は中には家康が乗っており、運悪く槍を胸に受けたものの、手で刃先の血を拭い、又兵衛も槍を抜いて血がついていないのを見て「気のせいか」とわざと見逃した、なんていう講談があるそうです。

 なんとか堺まで落ち延びたものの、駕籠を開けてみると、家康はすでに事切れており、遺骸を南宗寺の開山堂下に隠し、後に改葬した」という伝説があるそうな。
 これだけだと「あ、よくあるウラ伝説ね」で終わるのですが、ここからがすごい。
 寺のパンフレットに書かれている順にご紹介しましょう。

 しょの1 坐雲亭の謎

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 徳川2代将軍秀忠、3代将軍家光がこの建物を訪れ、堺の復興を眺めたという板額があるそうで、なぜ将軍がわざわざこんな建物にお成りになったのか不自然

しょの2 開山堂跡の謎
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 この寺の中興の祖である沢庵を祀る「開山堂」の床下にあったこの丸い石碑こそ、なんと家康公の墓なのだ。
(それにしてはショボ過ぎ、というツッコミはごもっともですが、いろいろ事情があるのです。(汗)

しょの3 昭和の家康の墓の謎

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堂々と「徳川家康墓」と書かれた石碑のウラには、建立発起人の代表者の名が列記されています。
 水戸徳川家の家老の末裔である三木啓次郎氏の他に、堺市長、大臣、茨城県知事と並んで、あの松下幸之助氏の名もあります。ここが家康公の墓であることを超VIPなかたがたも署名入りで認めていたんですな。ふえ〜。

しょの4 唐門の謎

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 ちょっと見えにくいけど、屋根の丸瓦の紋所は、あの「三つ葉葵」なんです。

つまり、家康公は、駿府城ではなく、大坂夏の陣で堺で戦死、亡骸はこの南宗寺に密かに葬られたんです。

 なんで密かに、かというと、そらあーた、豊臣との戦いの最後の詰めで実は肝心の家康が死んだとバレたらマジやばいですやん。家康の替え玉を立てて、難局を乗り切り、見事夏の陣に勝利、徳川トップの超安定政権樹立大成功になったわけ、ですと。

 いや、面白い寺です。
 石庭も綺麗だし。
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番外編は、お約束の麺類です。

南海湊駅前「カレーうろん 晴一」の「肉カレーうろん」500円也。太麺とカレーのマッチングがよいです。
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