袴田事件開示決定をした裁判長さまに喝采!清水警察署にお願い!「人の心を持った犬・太郎」事件をわすれないでください!時効へ追いやったことを!

袴田事件再審開始
開いた「生」への扉 届いた無実の叫び


2014/03/27 10:00   夕刊静岡新聞の一面大見出しの文字より!


私は午前10時テレビ画面に釘づけになっていた。

静岡地裁再審決定を大衆に知らせるため走り出てきた弁護士さんの見せたその印に。

感極まって私は泣いた。

自分のごとくに思われて泣いた。


8年前、何一つ先入観もはいっていない心が小さく載っていた新聞記事にすいつけられて、

袴田死刑囚無罪を応援する会に行った。それは正しかった。

なぜなら、私は直感でその会を何十年も支援し続けておられるお方達にものすごさを感じとったからだ。

だから、其処にはきっと正義がある。袴田死刑囚は冤罪だと。

あれから8年。

今日それが現実となった。

私の心の直感は正しかった。

私が惹かれるものはすべて一頭の犬、太郎と繋がっている。


人の心を持った犬・太郎事件、元野犬のボス・太郎を飼い犬になった瞬間、死に至らしめた

その事件は清水警察署が被害届を受理し捜査するのが当たり前だったのにその当たり前をおろそかにした。

たくさんの署名を示しても(石田捜査一課長へ提出)なんのその、捜査続行を約束しても、なんのその……

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捜査続行のお願いの署名を提出してその約束を交わしたのにかかわらず受理した捜査一課長はその後すぐに配転。

そのまま、迷宮入りにした。


袴田事件は当地旧清水市に起きた大きな事件。

当然管轄の清水署が中心になって県警本部、強行班捜査一課も立ち上げ総数7000名あまりの捜査官

による捜査がなされたという。

偶然にも私はその捜査に加わっていたある強行班捜査一課の刑事と

13年前彼が亡くなるまで家族ぐるみのお付き合いがあった。

昔ながらの小説にも出てきそうな職人肌の刑事さんだった。

見ていないようで見ているその緻密な観察力はごまかせない。

だけど、女性も及ばないであろう細やかな心遣い。

贈り物をいただいても、絶対に的をはずさない、

私が望んでいたものを察知しそれをひそかに探してあって

的を得た時にそっーとくれたのです。

仕事面での研ぎ澄まされた捜査のしかたと

一方人間として持たねばならないほんのりしたやさしさと思いやり

を一緒に持っていた。

専門用語で? 「落としのデカ長」と呼ばれていて……。

私の事件、太郎事件が起こったその時、彼は退職後たった10年余りしか生きられず病死した。

私にその知らせは届かなかった。

私はその時期苦境のどん底に居て、転居したはかりのそんなときだった。

新しい転居先に一人娘さんからそのはがきが届いたのは一年もたったころだった。

父が亡くなりましたとしたためたはがきがとどいたのは……。



そんな時、

私は袴田死刑囚の支援の会に一人参加していた。

今夜は袴田事件を捜査した刑事さんを思って書いている。

いきていたならば彼はまだ86才頃だったと思う。

今日の再審開始を彼はあちらの世界でどのような気持ちで観ているのだろうか。

聞いて見たいとおもっています。

「あの事件は冤罪だ!」と私につぶやいたことがあったように思えていたが……。

私はいえる筈がない。

警察官は死んでもその職業に忠実であって、従わねばならないのだと彼は言っていたから……。





袴田事件第2次再審請求審を担当したのは村山浩昭裁判長(57才)は

1983年、大阪地裁判事補を皮切りに、福島地家裁いわき支部長、東京高裁判事など歴任、

2012/8月に東京地裁判事・部総括から静岡地家裁判事・部総括に就いた。

東京地裁では09年覚せい剤取り締まり違反の罪に問われた女優(43才)に懲役1年6ヶ月執行猶予3年を

言い渡したのをはじめ、11年には7人が死亡、10人が重軽傷を負った東京秋葉原の無差別殺傷事件で死刑を宣告。

静岡地裁では、静岡地検事務官による捜査情報漏えい事件で裁判長を務めた。

昨年、11月には覚せい剤取締り法違反の罪に問われた男性(52才)の公判で県警違法捜査を認定して無罪判決

を言い渡した。

(2014/03/27の静岡新聞夕刊より)

の小さな記事、袴田事件の再審開始を決定してくださった静岡地裁の裁判長さんの記事に心運び

すごい!凄い! 正しい、まともな、面子に執着しないよい心のお人があらわれたんだなぁーと

じっと見入ってブログに書き記しました。

袴田事件は凄いことを教え、人たちの悪い心を変えてくれるきっかけになると思った。


<静岡地裁の決定骨子のなかで次の一文に私は驚愕し感動した。

袴田は捏造の疑いある証拠によって、有罪とされ、

長期間死刑の恐怖のしたで身柄を拘束されてきた。

無罪の蓋然性が相当程度ある以上、拘置を続けることは耐え難いほど正義に反する







どうか忘れないでください!

「人の心を持った犬」太郎と私を!


私は12年かけて太郎を死に至らしめた犯人を特定した。清水警察は時効に追いやっただけだ。

時効が過ぎていたが私はその報告を事細かに清水警察へ報告しに行く。

午前9時から午後過までかけて、総務課、生活安全課、捜査一課、捜査2課(今は刑事1課、刑事2課と変わっている)

交通課、関連したすべての課の代表たる二人の刑事さん達へ説明と抗議をした。

対応したすべての刑事さんたちは穏やかに真摯にすべてを聞いてくれたが、

「まだ民事があります。100パーセント大丈夫です。民事を……」の言葉でした。

それに対して私は答えた。

「私は私のやり方で太郎の事件を処理させていただきます。私のやり方で……」。



一冊の本「人の心を持った犬」をお読みいただき、

太郎を知ることになった全国のたくさんの人たちへお知らせ出来ましたら本望です。


警察が逮捕できなかったこと、どのような権力が加担したのか等

私が犯人特定に至ったその経緯と時間、そして太郎に大怪我を負わせた者(当然仮名ですが……

を私なりの表現をもって万感をこめて綴った12年間が私が出来る太郎への鎮魂



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