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こんにちは。秋亜綺羅です。
写真家の宮内文子と紙上コラボを試みています。
その第2弾です。
これは現寸にするとA3版です。
写真と詩を、それぞれに紹介したほうがブログでは賢明なのでしょうが、
できたら、写真と詩との距離、空間を感じてもらえたらと思い、
パソコンのデータのまま、貼付しました。
訪問された方には失礼な話ですが、
拡大して見てみてください。
1枚の写真と1篇の詩に意味としての関連性はありませんが、
ふたつが感じあっていることが、
ひらめき合っていることが、
それが、宮内とわたしのときめきになっていることが
ちょっとでも現れてくれたらいいな。 と思っています。
写真の風景は、とても普通の瞬間なのかもしれません。
電車の窓からシャッターを切った感じがします。
風や光や匂い。 これと同じ風景はもう2度とやっては来ません。
わたしは一瞬、河川敷でしゃがみこむ少女になっています。
恋人とケンカをして、家出みたいな気分で、
アパートを飛び出して来たのでした。
少女に語りかけているのは、風かもしれません。
風も、逃げた鳥も、2度と同じ場所に戻ることはないでしょう。
だけど少女はたぶん。 たぶん、一瞬笑って、
自分の場所に戻って行くことでしょう。
そう、一瞬です。
電車の窓に映るその物語も、一瞬にして去っていくのでした。
2011.05.20
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写真と詩
[ リスト ]







二度目読んであ〜と思いました。
素敵な詩ですね。私も詩を書きます。今創作集団を作ろうとしている
ところです。よろしかったら興味あればぶろぐにコメントください。
2011/5/25(水) 午後 3:25 [ erikobayasi_o ]
ココアさん、こんばんは〜・。・〜
ちょっと、ご無沙汰しておりました。
写真、いいですね、白と黒で、なんとも言えない魅力あります。
それと文章との空間、このバランスがいいですね。
手に負えない奴
いいな〜
その手って、いったい誰の手??
そうだよね、自分の手だよね。
全て自分に都合が悪い奴は、手に負えないとしてしまう。
やっぱりおかしいよね。ポチ〜☆
2011/5/25(水) 午後 11:07 [ えいたろ ]
ティアラさん。
リコメ、遅くなっちゃいました。
脳に巣食っていた 「震災」 から、日常を取り戻そうと、
わたしの精神もすこし覚悟してきたようです。
これからはティアラさんのブログにも伺って、
たくさん楽しませてもらおうと思っています。
2011/5/26(木) 午後 9:54 [ ココア共和国 ]
まめもちさん。
そうですね。 他人の気持ちは想像するしかできませんが、
自分の気持ちは、そんな他人の気持ちに入っていくことができます。
2011/5/26(木) 午後 10:11 [ ココア共和国 ]
SAIKAさん。
そうですよね。 写真のような河川敷をふたりで散歩する時間も大事だけれど、
ひとりでしゃがみ込む時間だって、きっと大切なんです。
2011/5/26(木) 午後 10:20 [ ココア共和国 ]
みさかるたさん。
この詩の手法はいっけん 「幸福論」 のように感じられるかもしれませんが、
たぶん 「不幸論」 です。
不幸は他人のなかに見い出すものじゃなくて、
自分のこころを動かす、ロジックに潜むものだ。 というくらいの…。
2011/5/26(木) 午後 10:33 [ ココア共和国 ]
お祭りTOSHIさん。
ありがとうございます。
この詩だけでは、物語は始まらないんですよね。
宮内文子の独特のタッチの写真があって、
詩が、不思議に物語性を帯びてきます。
もちろん、この作品を見るひとたちそれぞれの物語です。
それが紙上コラボの意味でもあります。
2011/5/26(木) 午後 10:43 [ ココア共和国 ]
keiさん。
そうですね。 写真とことばを気どって並べてみても、
こんなことでなにかが解決できるくらい、世のなか甘くないですね。
だけど詩って、ひとつのことを、いままでになかった次元と角度から
覗いてみる…。その実験なんです。
日常のできごとでも、そんな実験が有効なことも少なくないと思うのです。
2011/5/26(木) 午後 11:00 [ ココア共和国 ]
big**oos*nさん。
はい。 異性である必要はありません。 犬でもミミズでもいいです。
コテンパンにやっつけちゃうっていうのも、いいですね。
奴をひれ伏させるのもいいですね。
だけどここまで来て、仲直りのストーリーはもったいない…!
2011/5/26(木) 午後 11:15 [ ココア共和国 ]
写真も詩も
イメージは合致し無いと思う…
それぞれ素敵な作品ですよ
2011/5/28(土) 午前 11:01 [ 希来里 ]
M。bunkoさん。
いい写真をありがとうございました。
ちょっと詩の解説を勝手にしちゃったのは
よくないかもしれませんね。
わたし自身、この写真と詩を見るたびに、
感じるものは、新しいものになりますので。…
2011/5/28(土) 午後 2:28 [ ココア共和国 ]
McBerryさん。
先日は静岡県からわざわざありがとうございました。
感性豊かな若いひとたちが集まれる、
むかし清水市にあった喫茶店 「McBerry」 みたいな
場所があればいいと、最近おもいます。
2011/5/28(土) 午後 2:35 [ ココア共和国 ]
くーさん。
はい。 宮内文子の写真には、感じるものがあります。
その感じたもののスケッチにならないように、
詩をぶつけていくわけですが、
感受性あふれる読者には、詩は邪魔かもしれませんね。
2011/5/28(土) 午後 2:39 [ ココア共和国 ]
なんだかコメントを書けないのですが
でも何度も見にに来てしまいます。
ノーコメントですみません。
ポチ☆
2011/5/29(日) 午後 7:49 [ - ]
MA-HOさん。
ありがとうございます。
しっかし、MA-HOさんのブログ、面白いです。
2011/5/29(日) 午後 9:04 [ ココア共和国 ]
内緒の浅井ゆめさん。
そうですね。 悲しみはたいていのひとが持っているけれど、
憎しみをもって生きているひとは、少ないかもしれませんね。
憎しみは、傷とおなじで、ないほうがいいに決まっています。
2011/5/29(日) 午後 9:09 [ ココア共和国 ]
erikobayasi_oさん。
創作集団って、ブログで作るのですか?
ブログって、個人編集のものが多いですが、
同人誌みたいなものも作れそうですよね。
興味あります。
2011/5/29(日) 午後 9:16 [ ココア共和国 ]
えいたろさん。
おひさしぶりですぅ。
宮内文子の写真展に先日行ってきましたが、
最新の写真は、カラーなのだけど、
なぜか。 モノクロに心で色を付けたような感覚でした。
2011/5/29(日) 午後 9:25 [ ココア共和国 ]
あかねちゃんさん。
そうですよね。
たとえば夕焼けの写真に、夕焼けの詩をつけるのなら、
詩なんて、邪魔なだけです。
確かにこの合致しないふたつの作品を
1枚の紙のうえに並べるということは、
ちょっと危険を楽しんでいるところがあります。
2011/5/29(日) 午後 9:32 [ ココア共和国 ]
まりあさん。
ありがとうございます。
「つい見てしまう」 「思わず見てしまう」 といわれるのは、
いちばんほめられた気分です。
2011/5/29(日) 午後 9:47 [ ココア共和国 ]