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2014年12月9日(火)
「現代詩手帖」 12月号年鑑で、劇団月蝕歌劇団を主宰する劇作家・演出家の高取英が、秋亜綺羅 『ひよこの空想力飛行ゲーム』 (思潮社) を批評しています。 高取とは、お互い学生の頃からの知り合いで、詩集のタイトルになった詩の背景などにも触れています。
この現代詩年鑑には 「2014年代表詩選」 として、秋亜綺羅 「来やしない遊び友だちを待ちながら──あるいは伊東俊への弔詩」 が掲載されています。
きょう届いたばかりですが、「詩人会議」 1月号に 「新春作品特集」 として、秋亜綺羅もまぜてもらっています。 「これはソーセージではない/メッセージ/一卵性メッセージ」 と始まっていくのです。 「夢からさめると/青空と屋上は接触している/太陽は分裂する瞬時だ/きみが地上に落とした人形の呼吸/赤い骨と白い血のネガフィルム/目をつむった目のないことばたち」…とつづきます。
11月23日に行われた 「宮城県詩人会10周年朗読会」 では、伊藤文恵の舞踏といっしょに、この詩をコード表にして即興しました。
詩のタイトルは 「フランクフルト幻想」 。 「フランクフルト」 というのは、はい、ソーセージです。
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秋亜綺羅の近況
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